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2008年12月18日 (木)

会社はだれのモノ

新車販売台数が大幅に落ち込んでいる。トヨタが週休3日になり、日産が派遣従業員全員解雇、クライスラーは1か月操業が停止、自動車が売れないと、部品、タイヤ、オーディオ、保険などが売れない。下請け、孫請けが困窮し生活ができない。会社を存続させるためにそこで働く人間を解雇する。今思うのは会社はだれのモノかという疑問である。株主のモノ?従業員のモノ?顧客のモノ?みんな正しくて、みんな間違っていると思う。日本人は会社を「さん」づけで呼ぶことがある。しかし会社には人格などなく、ただの組織的システムにすぎない。会社という「モノ」に派遣社員という「人間」が、「モノ」のように扱われ切り捨てられる。会社というモノの中に潜んだ一部の人間の利益を守るため、大多数の従業員が解雇されるのは不合理だ。解雇する側の役職者の給与を3割ほどカットし、ワークシェアリングすべきではないか?やればできる。自動車だってすでに飽和状態であり、新車が売れなくても人間生活に支障ない。人間みんなが質素に暮らせば何とかやれるはずだ。ブランド物などいらん!グルメ三昧は馬鹿げている!質素な食事で健康アップ!車を止めて自転車や電車に乗ろう!

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