« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月31日 (土)

火災警報器

消防法の改正で既存の住宅にも火災警報器の設置が義務付けられているが、その時期は市町村ごとに違う。滋賀県でも大津・彦根・長浜などは平成23年6月までだが、草津・守山・栗東などは今年平成21年6月までと決められているのは、少し不合理だ。しかも設置箇所も階段、寝室、台所すべて義務付けられている市町村もあれば、台所は推奨で、義務ではないと言うところもある。ただ、これを設置したかどうかを役所がいちいち調べに来るのだろうか?違反したらどんな罰則があるのか?消防署員を装った悪徳業者による詐欺が横行するのではないか?いろいろ問題のありそうな法律だ。もう少し勉強の余地がありそうだ。テレビ宣伝で「火事です!火事です!」と機器が連呼するのをよく見るが、悪徳業者がやってきたら「詐欺です!詐欺です!」と連呼する警報機があればよいのだが・・・。

2009年1月30日 (金)

頑丈な建築

琵琶湖岸にめちゃくちゃ頑丈そうなビルが出来た。しかも外から見てもわかるが窓が2層のガラスで覆われている。太陽光発電のパネルも貼られ、琵琶湖の色にマッチして清涼感がある。震度7にも耐え、ヘリポートもある滋賀県警庁舎が新築されたのだ。ただ、鉄骨鉄筋コンクリート造で頑丈すぎることが裏目に出たようで、携帯電話のつながりが悪いらしい。110番にかけても、電波が届きませんではシャレにもならない。ところで、我が家は築後20数年経過、隙間風は吹くがとりあえず健在だ。おそらく大地震でもない限り、お金もないので生涯建て直す事はないと思う。ただもし、何かの事情で家を建てるなら、やはり強度を優先するだろう。基本的に自己中なので、大地震や暴風豪雨で周りの家が倒壊しても、自分の家だけが、何もなかったかのように壊れない、そんな家が良い。

2009年1月29日 (木)

晩白柚

我が家はいろいろいただき物が多い。一昨日はいつも米を買っている農家から大根、ほうれん草、サニーレタスなどをいただき、昨日は知人から、巨大なミカンを含む、箱一杯の柑橘類をいただいた。熊本県産で世界最大の柑橘類「晩白柚」と書いて「ばんぺいゆ」と読むそうだ。ただ大きいだけじゃなく、味も抜群だそうだが、あまり立派なので食べるのはもったいない!しばらく観賞用に飾っておくつもりだ。今日はハウス栽培の産地で、バラの花をいただいた。今朝切り取ったばかりの生花で、香りも素晴らしい。不況下、いろんな人から、いろんなものをいただき、幸せな「もらいもん人生」である。

2009年1月28日 (水)

奈良漬

最近、飲酒運転で捕まったドライバーが「奈良漬を食べました」と言い訳するらしい。しかし、「交通事故総合分析センター」というところの分析によると、奈良漬50g(1本の約5分の1程度)食べたくらいでは呼気中のアルコール濃度は「ゼロ」となるそうだ。奈良漬を60切れ程度(約400グラム)を食べれば、計算上は、基準値程度のアルコールを摂取したことになるという。一度にそんなに食えるか!ワインや酎ハイを好む最近の若い人はあまり奈良漬を食べないようだ。私は幼少の頃より奈良漬が好きだ。現在の中央区南船場にあった「熊本」という店の奈良漬をよく食べた。歴史的には文字通り奈良時代まで遡るが、大阪では、六万堂(村上)という茶店が、大阪冬の陣に徳川家康へ献上したという記録があるそうだ。昭和20年の大阪大空襲により、奈良漬店の大多数は消滅したが、昭和40年代、戦後再び奈良漬ブームが起こり、紆余曲折があり、今日に至っている。昨今は、キムチが漬物の代名詞のように言われているが、誰がなんと言っても日本人は沢庵か奈良漬なのだ。

2009年1月27日 (火)

幸せ者

最近、走る車の台数が少し減っていると感じる。特に通勤時間帯の車の台数が少ない。いつも必ず渋滞する道路も、意外とスムーズだ。大企業の雇用状況と関係あるのだろう。近所にある製造会社の機械の音も、心なしか元気がない。不況、景気低迷を実感する日々だ。どこに行っても、景気の良い話は聞けない。日曜日家電店に行っても、なんとなくガランとしている。大恐慌と言うものを昔歴史で習ったが、それに近い状況にひたひたと突き進んでいるのだろうか?政治は与野党の面子をかけて、時間を浪費し、失業者は、明日の希望すら持てない。いつまで続く、この閉塞感?私は3食食べ、寝る家もあり、多少節約しているが、普通に生活し、健康で、お気楽にブログの更新が出来るのは幸せ者だと言う事だ。

2009年1月26日 (月)

小遣いと弁当

最近の調査によると、景気低迷の中、サラリーマンの1カ月の小遣いは46,300円で、前年に比べて2,500円も下がったそうだ。私も平凡なサラリーマンであるが、まあこんなもんである。ピークは、バブル全盛の平成2年で1カ月76,000円だったらしい。弁当も、昔はOLと既婚男性が持ってくるものだったが、最近は独身男性も弁当持参が目立っているそうだ。私も質素倹約を心掛け、「会社で弁当」であるが、理由はそれだけではない。最近の外食がなんとなく安全性に不安を感じるからだ。外食にはどんな原材料が使われているか疑問だ。たとえ前日、食卓に並んだ夕食のおかずが次の日の弁当に繰り越して入っていても、やはり、食の安全は保てると言うものだ。

2009年1月25日 (日)

切手シート

お年玉年賀はがきの当選発表があった。今年も当たりは切手シート2枚だけ。こんな時、自分の運を全部使ってしまうのももったいないので、まあこれでよしとしよう。これで正月は完全に終わった。昨日図書館でCDをどっさり借りてきた。「ミニリパートン」「二ールセダカ」「ボニーレイット」「クリーム」「エリッククラプトン」「キースジャレット」「ステファングラッペリ」・・・支離滅裂であるが、これだけ買えば2万円はするが、寒い日曜日、外出もせず、家で音楽三昧!無料で聴けてラッキーだ。日曜日!小遣いゼロで過ごす方法を実践した。

2009年1月24日 (土)

クチパク

寒い!今晩は氷点下4度の予想である。午後から、正月に餅が原因で抜けた歯の治療に行き、その後は今年初のバイオリンの合奏レッスンに参加。趣味とは言え、厳寒の中、よーやる!厳寒といえば、先日のオバマ大統領の就任式のイベントで、ヨーヨーマやイツァークパールマンがチェロやバイオリンの演奏をしたが、あれは事前に録音した「クチパク」と言うか「楽器パク」であったそうだ。当然である。弦楽器をやったことのある人ならわかるが、氷点下で楽器を演奏するのは楽器のためにも良くないし無謀な行為だ。北京オリンピックの少女の歌についても賛否両論があったが、デリケートな弦楽器は、温度湿度の管理されたホール内で行うのが常識である。それでも就任式で生で歌ったアレサフランクリンはさすがだ。

2009年1月23日 (金)

21世紀枠

春の選抜高校野球で、滋賀県勢が出場しないのかと思っていたら、21世紀枠で彦根東高校が出場することになった。選手関係者の喜びはいかばかりか?こうなればひこにゃんも応援に駆けつけなければ・・・。ところで前から疑問に思っていたが、一体21世紀枠とは何か?その基準の中の1項目に「他校の模範である事」とある。一体それは具体的にどういうことなの?”県内屈指の進学校で頭がよい?学校全体での朝の読書やボランティア活動をしている?など野球そのものとは直接関係のない事で推薦されるケースがあるそうだ。こんな選考基準が曖昧な制度はやめたほうがよい。選ばれた学校が悪いわけではないが、やはり野球のプレイで成果を出したチームが出場すべきではないか。ただ最近は金持ちの私立学校が全国から有力選手を集めている実態が目立つ。選手は地元で10年以上生活したとか、そんな基準を設けた方が良いのではないか?

2009年1月22日 (木)

合格祈願

最近はスーパーやコンビニの菓子売り場は、受験生を狙った、合格祈願菓子がやたら目立つ。昔はクリスマス、正月が終わるとバレンタイン商戦であったが、「ウカール」「開運ばかうけ」「ハッピーターン合格するぞ!」「亀田の勝ちの種」「キッポーポッキー」「カナエルコーン」などネーミングもおやじギャグ風で面白いが、メーカーも商戦逞しい。バレンタインも今年は様相が変わってきた。男が女に贈る逆バレンタインチョコが話題を呼んでいる。パッケージの印刷文字を裏返しにしたチョコで、これがヒットすれば売り上げ倍増だ。今年もチョコレートもらえそうにないので、やけくそで逆チョコでも配ろうか?

2009年1月21日 (水)

英雄と悪漢

ビーチボーイズの「英雄と悪漢」は1960年代のポップスの名曲だ。曲の内容はともかく、この世は表と裏、善と悪、右と左、陰と陽などが複雑に絡み合っている。今日は朝から夜までオバマ大統領就任のニュースばかりだ。まるでロックのスーパースターのような扱いで盛り上がっている。まさにアメリカのヒーローである。日本では朝青龍の快進撃で、落ち目の大相撲の視聴率が少し上がっているそうだ。朝青龍を悪漢と言うつもりはないが、私から見ると、品格のない言動、傲慢極まりない土俵上の態度はまさに悪役そのものである。桃太郎と鬼、アンパンマンとバイキンマン、水戸黄門と悪代官などそれぞれが存在するから面白いのだ。それにしてもオバマ大統領のカリスマ性はすごい。ただ、過度に期待すると、裏切られたときの反動も大きい。所詮他国の代表者である。私は、そんなに期待はしていない。

2009年1月20日 (火)

クローン牛

先日国内初の心肺同時の臓器移植がニュースになった。医学の進歩というべきなのだろうが、人間は脳死を持って死と考えるのが当然の事のように考えられているが、誰がそんな結論を出したのだろう?脳こそが人間の命であって、臓器は道具や機械にすぎないのか?喜怒哀楽の感情や知能は人間のみが持つというのは一種の驕りではないのか?脳は大切に決まっているが、酒を飲んだとき染み渡る?「五臓六腑」も含めて固有の人間を形成するのではないか?宗教観とか倫理観とか大げさな話ではないが、私は基本的に臓器移植反対というか、自分が死んでも臓器移植はして欲しくない人間だ。確かに臓器提供があれば命が救われるという人の話を聞くとむげに否定できないのだが、自分が死んだのに他人様の体内でパッコパッコ心臓が動いていると言う事自体不気味だ。先日クローン牛は食べても安全という役所のお墨付きが出た。とても科学的根拠があるとは思えない。ましてや人間のクローンは倫理的に問題があって、牛は許されるというのも、おかしな理屈だ。遺伝子組み換え食品だの、クローン牛だの、人間の科学の進歩は自然の摂理を冒涜しているような気がしてならない。と言いつつ、昨晩は特売細切れ肉の「すき焼き」を食べた私は言行不一致?

2009年1月19日 (月)

歯科医

昔は、俗に歯医者とパチンコ屋は絶対儲かると言われていた。しかし、現在は、歯科医療施設は67000ヶ所、コンビニは40000店で、歯科医はコンビニの数よりもはるかに多い。コンビニは淘汰されて廃業に追い込まれるところが多いが、歯科医は内科医に転業するわけにも行かず簡単にはやめられない。歯科医の月収は単純計算で100万円と高額だが歯科医師の5人に1人は月収25万円以下とのこと。その経営も、必ずしも儲かるとは言えない状況らしい。私学の大学を卒業するのに、3000万円以上使い、開業するのに多額の設備投資をし、しかも最近はインプラントだとか、矯正だとか、ホワイトニングとか技術面で次々新しい技術を取り入れなければならないので競争も激しい。金儲けのためには手段を選ばない歯科医が出てくるのが心配だ。敗者(歯医者)復活戦なんてシャレを言ってる場合ではなさそうだ。

2009年1月18日 (日)

ライフライン

気温があがったり下がったりで、家族みんな風邪気味で、「バカ」な私一人が元気だ。ホームページが2日間接続不能になり、昨日プロバイダーに電話し、20分待たされたが原因を尋ねたら、転送設定で「パッシブモードで接続する」というところのチェックが出来ていなかったのが原因だった。部屋の模様替えで机の移動の際、ネットが中断し、再設定をしたときのミスであった。たった1箇所チェックされていないのが原因で2日間も悪戦苦闘したのがバカバカしかった。ただ、対処法をすばやく電話で対応してくれたのはさすがだ。水道、電気、ガス道路などはライフラインだが、私にとってネット回線は命にかかわらないがストレスがたまるので「準ライフライン」だ。

2009年1月17日 (土)

震災の記憶

今年もまた阪神淡路大震災の日がやってきた。私は現在の住居で震度5を経験した程度で地震で物は落ちてこなかったが、私がベッドから落ちたというか飛び起きた。14年前の出来事である。私が戦争を知らないのと同様、現在の小学生以下の子供たちは阪神淡路の地震の恐怖を知らない。震災で失ったものは計り知れない。尊い命、建物、住居、家財、町並み、思い出の品・・・逆に震災で得たものもある。命の尊さ、家族の絆、人の温かさ、ボランティアという無償の行為、ライフラインの重要性を知ったこと・・・それでもこの記憶は年々風化する。地震、雷、火事、台風・・・中でもまったく予告なく突然起こる地震の恐ろしさは、体験した人でないとわからないし、今なお地震による精神的、肉体的後遺症を抱えている人や、家を失いローンが残った人、故郷をなくした人などが大勢いる事を聞くと他人事ではない。

2009年1月16日 (金)

バードストライク

飛び立った旅客機が、ニューヨークの摩天楼の横を流れるハドソン川に不時着!まるでアクション映画そのままだ。日本時間16日早朝、USエアウェイズ機が緊急着水したが、乗員155人全員が救助された。ベテラン機長の素晴らしい判断と技術と迅速な救助活動が称賛されている。鳥がエンジンに吸い込まれ、トラブルを起こすバードストライクと言う聞き慣れない言葉を知った。鳥に関しての諺はたくさんある。立つ鳥跡を濁さず、一石二鳥、鴨がネギを背負ってくる、烏合の衆、閑古鳥が鳴く、鶴の一声、能ある鷹は爪を隠す、鳶が鷹を生む、闇夜の烏雪に鷺・・・飛ぶ鳥を落とす勢いの日本の大企業も、失速して続々と落ちて行く。経済はいつになったら立ち直れるのか?

2009年1月15日 (木)

雪やこんこ

毎日寒い寒いと言っても暖かくなるわけでもなし・・・しかし連日寒い。私は最近小学唱歌の「雪」が嫌いになった。夜になると灯油の移動販売車が大音響で歌を流す。家で音楽を聴いていたら妨げられ、テレビドラマの名場面で会話がかき消される。かといって苦情を言えば営業妨害と逆恨みされそうで、ただ通り過ぎるのを耐えている。とは言え、車で灯油を購入する事の出来ない高齢者など、これをあてにしている人もいるから、無下に批判は出来ない。私が子供の頃は家庭の暖房は炭や練炭豆炭が備蓄してあり灯油を買う必要がなかった。夜の移動販売と言えば、チャルメラの音と共にやってくるラーメンか石焼~いも~くらいであった。ところでこの「雪」と言う歌。1番2番を正しく歌える人は意外と少ない。普通は「雪やこんこん、霰やこんこん」と歌う人が多いが、正しくは「雪やこんこ、霰やこんこ」なのである。「こんこ」は「来む来む=来い来い=降れ降れ」と言う古い表現で、「こんこん」ではない。水が湧き出る「こんこん」と混同しているのである。正しくは以下の通り。「雪やこんこ 霰やこんこ 降っては降っては ずんずん積もる 山も野原も 綿帽子かぶり 枯れ木残らず 花が咲く」「 雪やこんこ 霰やこんこ 降っても降っても まだ降り止まぬ 犬は喜び 庭駈けまわり 猫は炬燵で 丸くなる」

2009年1月14日 (水)

対岸の火事

私は仕事柄、毎朝6時に家を出るが、今日はさすがに緊張した。道路がカチンと凍っている。スタッドレスタイヤでも、滑る。途中、ガードレールにぶつかっている車や、交差点で半回転している車を目撃した。家のすぐ横に川が流れている。その対岸で今夜大きな炎!今日は恒例「左儀長(大とんどやき)」の日である。これが終わると正月も終わる。ことわざにある「対岸の火事」と「他山の石」という言葉が混同されることがある。「対岸の火事」は自分に関係なく、無関心であることを言うが「他山の石」はどんなつまらない石でも、自分の宝石を磨くのには役に立つという自己啓発の意味合いがある。ただ「あなたを他山の石として、私もがんばります」という表現は、あなたはつまらないやつだと言っているに等しい発言なので、絶対言ってはならない。

2009年1月13日 (火)

繋がらない

今日も各地で雪。昼間も凍るような寒さであった。家に帰ると凍るような事件!インターネットが繋がらない。3台あるパソコンすべてアウト!いろいろやってみたが原因がわからず、画面の指示通り、モデム他すべての電源を一旦落としリセットし、もう一度NTT指定のIDやパスワードを一から入れなおしたら、何とか午後10時過ぎ立ち直った。ただ確たる原因が不明なので、また起こらないか少々不安である。私のようなインターネット依存症になると、繋がらないとパニックになる自分が恐ろしい。冷静に考えればインターネットがなくても生きてゆけるのだ。明日正常に立ち上がればまず安心だ。

2009年1月12日 (月)

ノートパソコン

ノートパソコンを買った。私が金を払うわけでもないし、使うわけではないが、10年程前買ったwindows Meのノートが老朽化し、不具合が出てきたので、新しくSOTECのノートパソコンを59800円で購入。上を見たらきりがないが、時節柄この価格でよしとしよう。しかしこの価格でOSはVista、CPUは1.86GB、システムメモリー2GB、ハードディスクは少々小さいが80GBもあるので十分だ。15.4インチの液晶ワイドディスプレイで、Office2003も入れて、快適である。筆まめ18やCD/DVD作成のアプリケーションなども入っていて、購入時、4GBのUSBメモリー1個と来店記念品「暖かひざかけ」まで「おまけ」がついて、まずまずの買い物だ。十年一昔と言うが、パソコンの性能は10年で飛躍的に進歩し、価格もかなり安くなった。問題はそれをどう使いこなすかである。

2009年1月11日 (日)

安馬と久馬

新大関「安馬」改め「日馬富士」は、ガチガチに緊張していたようで、負けてしまった。毎年1月初旬京都で行われる女子駅伝を見ている。2001年以降優勝は兵庫と京都が独占しているが、今年は5年連続京都の優勝であった。兵庫2区の小林 祐梨子の29人ごぼう抜きも痛快であったが、京都はとにかく選手層が厚い。特に今年の注目は「馬」は「馬」でも久馬悠と萌の中学生双子姉妹である。8区を走った久馬萌の走りは、まるで短距離走を見ているようなフォームで、猛スピードで走り、最後まで息切れすることなく走り抜けたのは、さすが若さのなせる業だ。マラソンや駅伝は、ほかのスポーツと違ってただ黙々と走るだけだが、なぜかテレビに見入ってしまうのはなぜだろう?

2009年1月10日 (土)

築地市場

外国人観光客を中心に人気が高い東京築地市場のマグロの競りの見学が、再開された。先日のNHKの築地市場紹介番組は面白かった。ある外国人がこの市場を称して「秩序ある混沌」と、うまい表現をしていた。狭い通路をフォークリフトが行き交い、危険だが、何らかの暗黙のルールがあるのだろう。しかし、ここは、プロが命がけで働く神聖な職場である。市場関係者にとって、特に文化の違いのある外国人が、マグロを触ったり、フラッシュ撮影したりするマナー違反がひどいそうだ。それにしても、昔の外国人は、「フジヤマ」「ゲイシャ」に「京都」「奈良」だったのに、今や「秋葉原」に「築地」を見て寿司を食う!と言うのも時代は変わったものだ。

2009年1月 9日 (金)

年賀状分析

昔は1月15日だったような記憶があるが、最近は1月7日までを松の内と言う。本日あたりで、ほぼ年賀状も到着終了。ヒマなのでちょっと統計データをとってみた。企業団体等から届いたものはカウントしていない。届いた総数のうち9%が「喪中につき云々・・・」のはがきであった。差出人の男女別を調べると、男性単独31%、夫婦連名37%、女性単独32%と、ほぼ交友範囲は男女同数であった。誤解を招くといけないので補足しておくと87歳の叔母も女性とカウントする。元旦到着率は全体の64%であった。こちらが出したのに返事の来なかった人9名。逆にいただいたけれど諸般の事情で返事を出さなかった人4名。最遠方から届いた年賀状はイタリアミラノのYさん、そして長崎のKさん、熊本のMさん、埼玉のTさん。逆に最短距離から届いた年賀状は、徒歩3分以内の、ご町内のMさん。なぜか同じ人から2通届いたもの2件、差出人不明のあわて者年賀状1名(筆跡鑑定?でほぼ誰か特定できたが)。明日から当分の間厳寒!雪が降りそうだ。

2009年1月 8日 (木)

PB商品

PBと呼ばれるストアブランド商品は安い。昔は「安かろう」「不味かろう」で、PB商品と言えば中国製が主流であったが、食の安全意識の高まりで、最近はPB商品の質も良くなってきた。これだけ景気低迷すると、食品、日用品など、割高なナショナルブランド品より、そこそこ満足できるPB商品を買ってしまう。わが地元でも、イオングループの「トップバリュ」、西友グループの「グレートバリュー」、ベイシアグループの「Beisia」、ダイエーグループの「おいしくたべたい」、ユーストアの「e-price」、ニチリウグループの「くらしモア」など、結構充実している。「郷に入っては郷に従え」と言うことわざがある。スーパーに買い物に行ったら、そのスーパーのPB商品を買うのが賢明な選択のようだ。ひとつだけ疑問がある。イオングループのスーパー「マックスバリュ」はMaxvaluと明記するが、「価値」は英語でvalueとeがつくのに、なぜ「バリュ~」ではなく「バリュ!」なのか謎だ。

2009年1月 7日 (水)

七草粥

1月7日は「春の七草」と呼ばれる野菜を炊き込んだ「七草粥」を食べて、暴飲暴食の胃を休めつつ、1年の無病息災を祈るのだ。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ・・・すずなは蕪、すずしろは大根であるがその他の草はどんな形をしているのか、この歳になっても知らない。我が家では、鍋料理の残りで雑炊を食べることはあっても、昔から、七草粥を食べる習慣はない。日本人は七と言う数字が好きだ。七色、七不思議、七変化、七福神、七転八倒、七回忌、七五三、七輪・・・7と言えば私の行動範囲ではセブンイレブンはたくさんあるのにローソンが少ない。私はローソンカードを持っているし、電子マネーもナナコではなくエディなのである。

2009年1月 6日 (火)

甘いミカン

年末は、ミカンを格安の値段で買えたが、一般的には高かった。ミカンの収穫にはたくさん実のなる表年と、そうでない裏年があり、2008年は裏年で、その差は2割程度あるそうだ。数が少ないと値段が上がるのが経済の法則である。しかし、近年異常な事態になりつつある。ミカンを自然のまま育てると、1年おきに表裏繰り返すが、消費者は糖度の高い甘いみかんを期待する。糖度を上げるために、与える水の量を減らす。甘さを増したミカンは、その年は良いが、木がエネルギーを使いすぎて、翌年、翌々年も裏年になる原因になっているそうだ。消費者のわがままが自然の摂理を歪めている。甘い=美味しいと言うのは子供の味覚!分別ある大人は、甘酸っぱい=美味しい、が本来の姿だ。多少酸っぱくてもいいじゃないか。

2009年1月 5日 (月)

餅つき機

今年はカレンダーの廻りあわせで、今日が初仕事。車も例年と比べ少ない。特に製造業は景気悪化で週休3日になる所や、13日から操業開始する所や、残業ゼロをスローガンに掲げているところなど、かなり厳しい年始だ。一昨日、購入以来、使うタイミングを逸して、10年余り放置してあったと言うか、封も切らずに押し入れで眠っていた「餅つき機」がデビューした。私は、手を汚さず、食べる係に徹したが、実に美味い。市販の袋入りの餅とは全く粘りも味も違う。パン、シリアルに続き、またまた自家製食品のレパートリーが増えたのがうれしい。「衣食足りて礼節を知る」と言うが、「衣」の方は、昔買った衣料がとりあえず着つくせないほど十分ある。「食」も十分満足である。それでも私は、まだまだ礼節を知らない今日この頃である。

2009年1月 4日 (日)

戦争と平和

年末に始まったパレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム原理主義組織ハマスを狙ったイスラエル軍の空爆で400名余りが死亡し、今日の未明イスラエル軍の地上侵略も開始された。報復の連鎖はますますエスカレートする。歴史を遡っても、どちらが善でどちらが悪など誰も判断できない。双方互いがそれぞれ正義と信じての戦いをしている。苦しむのは一般市民。生活基盤は破壊され、怒りや悲しみや貧困が町を覆う。喜ぶのは軍需産業で大儲けする、国と企業経営者のみ。人間の歴史は戦争の歴史。世界平和は夢のまた夢。今朝、インドネシアの西パプア州で2度にわたる大地震!今年も暗いスタートである。

2009年1月 3日 (土)

クラス会

1月3日は大阪ミナミで宴会と決まっている。いつから始まったか記憶は定かではないが、20代中頃から、ほとんど毎年欠かした事のない高校のクラス会。今年もまた参加した。基本的にほぼ同じメンバーであるが、昔は仕事や結婚、レジャーの話題、最近は健康、年金、介護の話題に変遷しているのが、寂しくもあり、感慨深い。集合前、かつて、少年時代を過ごしたあたりを約1時間散策した。建物は激変して昔の面影はないが、メイン道路から少し逸れると、道幅や雰囲気、と言うか「匂い」が時の流れが止まったように、昔のままであったのが懐かしい。生きてる限り、ボケたり、寝たきりになるまで、この会に参加し続けたい。

2009年1月 2日 (金)

上杉鷹山

昨日今日と雪ではないが氷雑じりの雨で寒い。午後、年賀状が少し届いた。昔は正月2日は新聞と年賀状の配達はないものと決まっていたが、郵政民営化以降様子が変わった。昨日も今日も、厳寒の中、高校生らしき少年が自転車で年賀状を配達してくれた。寒い中御苦労さんである。正月2日目、結局外出もせず、家でゴロゴロしてしまった。ただし飲食は朝昼晩メリハリをつけた。年末に数冊の本を図書館で借りていたので読んだ。八幡和郎著「小説伝記・上杉鷹山」である。非常に読みやすい文体なのであっという間に読んでしまった。現代社会に上杉鷹山のような政治家ばかりだったら、日本はもっと明るく住みやすかっただろうが、現実は甘くない。

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

明けましておめでたい元旦である。我が家は初詣など行く慣習はなく、朝は徒歩30秒の実家で雑煮を食べ、夜は車で10分の親族宅で新年会に合流。食っちゃ~ゴロゴロ、また食ってゴロゴロの怠惰かつ日本的正月を過ごした。甥や姪も大きく成長し、お年玉を配るターゲットも年々減少し、懐にやさしい元旦である。近くに大型ショッピングセンターも色々オープンしたが、明日はお年玉でリッチになった子供たちが親に連れられて、店は混雑が予想されるので、特に買いたいものがあるわけではないので、自宅待機??購入してから10年あまり放置したままの餅つき機で、初挑戦の餅つきでもするか?

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »