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2009年2月28日 (土)

改正薬事法

今年の6月から施行される予定の改正薬事法で、「第1類」「第2類」に分類されるリスクの高い医薬品のネット販売を禁止するらしい。対面販売によるリスクの説明がネットでは担保されないからだそうだ。「ガスター10」「新ルル-A錠」「便秘薬コーラック」など対象商品はたくさんある。ネット販売は私も時々利用するが大変便利だ。買い物に行く時間すらない多忙な人や、ドラッグの少ない過疎地の人など、ネットは役に立つ。ただ、昨今の反社会的犯罪、事故、事件に少なからずネットが関係していることも見逃せない。相手の顔が見えないと言うことが不正やリスクの温床になっていることも事実だ。どちらかと言えば楽天の三木谷社長の反対派よりも舛添厚生労働大臣の説明のほうがやや説得力がある。私は口にしたり肌につけたりするものは、基本的にネットでは買いたくない。さらに言えばコンビニで安易に薬が買えるのもちょっと危なっかしい。夜中の急な発熱、下痢、怪我などの場合便利だなと思うこともあるが、販売員全員が基本的に医薬品に対する知識が万全とは思えないからだ。世の中便利になればなるほど、ますます落とし穴が増えそうな気もする。

2009年2月27日 (金)

ノルディック複合

今日は雨のち曇りにもかかわらず、花粉が飛び交っているようで、鼻がムズムズ目がカユイ1日であった。風邪が治ったら、次は花粉攻撃!明日はマスクで完全防備だ!★ノルディック複合団体で日本(湊、加藤、渡部、小林)が金メダルを獲得した。ノルディック複合と言えば荻原兄弟を思い出す。日本が得意とするジャンプでポイントを稼いで、その貯金で逃げ切ると言うのが日本の勝ちパターンであった。本来北欧で発祥したスポーツでアジア極東の国が優勝をさらってゆくのが気に食わなかったのか、ジャンプの得点の比重を下げ、日本に不利な様にルールが変えられてから、ずっと日本はこの種目で低迷していた。本当に久々の快挙であり感慨深い。例えるなら、ビールの税率が高いので、企業は努力して発泡酒を発明したと思ったら、税制のルールを変えたのに等しいずるいやり方だ。企業努力のおかげで、今は第3のビールを愛飲させてもらっている。

2009年2月26日 (木)

郵便詐欺

障害者団体の郵便物を装って本来1通120円の郵送費を8円で送って郵便料金約6億5000万円をごまかした大阪の広告会社「新生企業」の代表者が逮捕された。容疑者は「10年前からやっていた」とか「感覚がまひしていた」と認めているという。時効になった過去の不正も含めると百数十億円の不正をしたらしい。言語道断の悪行だが、それを見抜けない郵便局員は、賄賂を貰っていたか、脅かされていたか、単なるバカか?犯罪にもいろんな種類があるが、高齢者をだますおれおれ詐欺、弱者救済を逆手に取る詐欺など、許しがたい。天下り役人どもの給与を抜き取って、生活に困窮している人にそっと金をばら撒く「鼠小僧次郎吉」のような盗人なら、国民は大歓迎だが。

2009年2月25日 (水)

WBC

日本では連日ワールドベースボールクラシック(WBC)に向けて、イチローはじめ「侍ジャパン」と名づけられた日本人の代表的選手に注目が集まり、異常な盛り上がりをしている。北京オリンピックで惨敗した日本がこの場でがんばって世界一の美酒に酔いたいと言うファン心理なのだろうが、でもちょっと冷静に考えてみると何か変だ。一体この主催者はだれ??調べてみたら、アメリカ大リーグと大リーグ選手会が主催者とのこと。WBCはメジャーリーグの第9代コミッショナーのバド・セリグと言う74歳になるおっちゃんが、自分の功名心のために押し切った大会だと冷めた見方をする向きもあるようだ。アメリカ中心の、こんなお祭りみたいな大会に、しかも日本プロ野球開幕前の大切な時期に、本気で日本の代表選手を派遣する意味があるのだろうか?

2009年2月24日 (火)

50%

厚生労働省は働く人の手取り収入に対する公的年金受給者への給付水準が平成50年度以降も50・1%を維持できるとの試算を提示した。ふざけるなと言う怒りを通り越して、笑っちゃう。まず先に50%以上という答えがあって、それにあわせて逆算して、前提条件をでっち上げたとしか思えない。こんな資料を出すために高給をもらっているのかと思うと腹が立つ。平成50年度の手取り収入は71万6000円!アホか!名目賃金が毎年2・5%上昇するのは公務員だけで、一般企業ではありえない前提だ。経済がエンドレスに右肩上がりだとでも思っているのだろうか?天変地異による大災害の発生で経済が壊滅的打撃を受けるかもしれないし、年金積立金だって4・1%で運用できるという根拠がどこにある?出生率が1・26も、今の状況では高く見過ぎている。あと10年もすれば年金制度は破綻すると断定しているに等しい机上の空論だ。30年後公的年金の給付水準が50%を確保すると言う試算は100%不可能だ。

2009年2月23日 (月)

おくりびと

プロ野球などスポーツの世界では日米間の言葉の壁はほとんど感じないが、映画や音楽は、やはり言葉の壁が立ちはだかる。そんな中、今年のアカデミー賞で滝田洋二郎監督の「おくりびと」が外国語映画賞に選ばれた。また、加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に選ばれた。昨年のノーベル賞以来の明るいニュースだ。「おくりびと」は英語で「DEPARTURES」と紹介されている。空港ロビーで出発と到着をdeparture and arrival と表現するが、DEPARTURESは出発、発車の意味があるが、人間の死とか、亡くなった人を天国に送ると言うニュアンスは日米共通する感性なのかもしれない。今日はアカデミー賞のおかげで、総理の支持率云々のドロドロしたマスコミの追っかけから少し開放され、与党諸氏は小休憩?

2009年2月22日 (日)

アメリカ村

故郷と言う言葉からは、山川・田野・自然・花鳥などを連想する人も多いだろうが、私は大阪育ちで、故郷を感じるのは子供の頃10年あまり過ごした大阪ミナミの難波・日本橋・道頓堀・御堂筋・心斎橋界隈である。心斎橋も御堂筋を挟んで西側はアメリカ村として若者で賑わっている。このあたりは昔は炭屋町と呼ばれ、炭屋が多くあったそうだ。道頓堀川を利用して炭を運んできたのだろう。現在の西心斎橋や家具で有名な堀江は1970年代頃から大きく変貌し、アメリカ村として賑わっているが、いまや大学生を中心とした若者の大麻汚染の元凶のようになっているのが悲しい。外国人が悪いと決め付けるつもりはないが、法律的に許されないものが公然と販売されていること自体許しがたい。今もこの付近は私の心の故郷である事に変わりはない。

2009年2月21日 (土)

朦朧

今日は午前中は仕事をし、午後もあちこち出かけたが、1日中、意識朦朧だった。昨日からの風邪の影響と花粉と黄砂の入り混じった空気が原因だ。車の窓ガラスも、なにやら黄色っぽい。目も赤い。トドメは、めったに飲まない「いただきもの」の白ワインなどガラにもなくゴックン飲んだのが影響した。私は漢検など受けていないので漢字は弱い。朦朧は「もうろう+変換キー」でしか書けない。「酔眼朦朧」と言う言葉がある。辞書によると酒に酔ってとろりとした目付きになり、頭もぼうっとして、辺りの物がはっきり見えないさまだそうだ。 先日ローマで見た光景だ。明日の花粉情報は「非常に多い」である。家の中でジッと耐えながら本でも読もう。今読みかけているのは嶋田賢三郎が書いた「責任に時効なし」と言う某企業の、ほとんど実話を小説風に仕上げた暴露本である。

2009年2月20日 (金)

ccc.go

インターネットで今一番恐ろしいのがボットウイルスであると昨日NHKで放映されていたのが原因か?総務省と経済産業省が連携したサイバークリーンセンターccc.go.jpに接続しようとしても繋がらない。今までは怪しいメールを開かないと言う程度である程度ウイルス対策が出来たが、ボットウイルスは知らないうちにパソコンに侵入し、壊滅的な状況にしてしまう恐ろしいものだ。必ずこの対応を早期にしておかないといけないそうだ。パソコンの対策も大事だが、不本意にも風邪をひいてしまった。体温37.6度、悪寒、のどの痛み、咳のフルコースだ。日記の更新などしている場合ではない。早く寝よう。

2009年2月19日 (木)

静電気防止

私は冬場、フリースやセーターを重ね着するので、静電気がバチバチ来る。冬や乾燥した日にドアノブや車のドアや金属に触るのが嫌だ。今日、半信半疑で静電気を緩和するブレスレットを買った。ブレスレットといっても高級貴金属ではない。わずか200円程度のものである。これを腕にはめてから、静電気はほとんど感じなくなった。すごい優れものだ。導電性に優れた繊維を編み上げてあるそうだが、なぜ効果があるのかわからないが、確かに良い。こんな商品があることをもっと早く知っていたら不快な思いをすることなどなかったのに・・・といまさら思う。200円で幸せな気分である。

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2009年2月18日 (水)

自社製品買い

世界が「保護主義だ」と批判集中する中、先日、アメリカの景気対策法案が、「バイ・アメリカン(アメリカ製品を買う)」条項を残したまま可決した。アメリカ人はアメリカの製品を買おうと言う運動は不況下自国を守るためにはやむをえない面もある。日本では、パナソニックが、「バイ・パナソニック運動」と名づけ課長以上の幹部約1万人が7月までに1人10万円以上、上級管理職は20万円以上、自社製品を購入しなければならないそうだ。10万円×1万人=10億円!さすが大企業だ。私も以前働いていた会社では同じようなことを当然のように行っていた。ただ自社製品の中に自分の欲しいものがあればよいが、なければ悲惨だ。どうでもいい話だが、買ったかどうか、どうやってチェックするのだろう?自社商品を家電店で買ったら、レシートを会社に提出するの?1万人分のレシートをチェックするだけでも膨大な時間を浪費し、まだ買っていない人に、上司がどのように催促するのか?「おいコラ早く買え」とでも言うのか?人件費と時間の無駄はないのか?他人事なのでどうでも良いことだが・・・。

2009年2月17日 (火)

予算の使い切り

毎年2月の今頃は、随所で道路工事が始まる。行けども行けども片側通行のオンパレードである。役所が年度末を迎え予算を使い切らないといけないので、あちこちで一斉に道路工事が始まる。日本の役所の体質丸出しの愚行である。予算が余れば来年度に繰り越してプールしておけばよいのに、税金は残さず使い切らないと来年度予算を削られるという、役所の体質が、国や地方自治体の財政を逼迫させている最大の要素だ。一般企業なら少しでも残して、内部留保して、非常時に使うのは常識だ。私が市長なら、予算を余らせた各部署の担当者を出世昇給させるか余らせた金の1%ほど臨時ボーナスとして支給するようなインセンティブを与える。そうすれば俄然張り切って仕事をするのではないか?逆に予算を使い切った部署の担当者は賃金1割カットする。そうすれば年々歳出が減少し、税金も減らせる。業者と癒着し、税金を、湯水のごとく浪費することに無頓着な役人には、こんなこと出来ないだろうが。役人よ!予算の無駄遣いは止さんか!

2009年2月16日 (月)

確定申告

輸出バブルがはじけた日本は2桁のマイナス伸長!経済非常事態である。財務大臣と日銀総裁が参加したG7・・・本人は風邪薬を飲みすぎたと釈明するが、会見での中川財務大臣の眠気をこらえた様子で「ろれつ」が回らず、ちぐはぐなやりとりは、誰が見ても、深酒という印象を受けてしまう。頭もよく、読書家で、能力のある人だけに惜しい出来事だ。CMのように「薬と酒は、用法用量を守って正しくお使いください」と言いたい。薬といえば医療。医療費控除と株売買の損失額を繰り越し申請するため、本年も早々確定申告した。電子申告・納税システム(e-Tax)というのがどうしても馴染めないので本年も手書きアナログ申告にした。今年も国民の義務は果たした。天下り役人の賃金を補うために税金を払っているわけではないぞ!

2009年2月15日 (日)

春隣

小泉元総理が麻生現総理を痛烈に批判した。まったく場違い、タイミングを逸した批判だ。まさに自民党も末期的である。アメリカのクリントン国務長官は麻生総理の会談後小沢党首とも会談するらしいが、アメリカのオバマ政権も衆議院選挙で自民党が負けると考えているのだろうか?政情はますますキナ臭い。いずれにせよ覇権争い権力闘争に埋没し、与野党とも国民に目が向いていないのは確かだ。日本経済に春は来るのか?三寒四温と言うが、昨日はこの時季としては気持ちが悪いほど暖かかった。静岡市では午前11時に気温25・2度の夏日になったそうだ。この冬は厳しい寒さの日も続いたが、トータルで見れば暖冬なのか?「春隣」と言うよりは「初夏隣」である。とにかく気候が昔と比べて極端に変化するのが気になる。

2009年2月14日 (土)

ごみ袋有料化

滋賀県草津市は、人口増でごみ焼却施設がキャパを超えそうになってきたので、ごみ減量のため、近々無料配布しているごみ袋の有料化しようとしている。 45リットルサイズの大きなごみ袋を1枚50円、15リットルサイズの小さい袋を17円として、スーパーなどで販売するという案が出て、現在検討中である。さらに現在は10種類の分別収集に対応しなければならないが、新たに古紙を加え11種類とする案もある。環境問題と言う総論は賛成だが、袋が有料と言う各論は?である。下手をすると、道端の不法投棄を助長し、コンビニのゴミ箱も修羅場と化すかもしれない。先日発表されたサラリーマン川柳に「エコバック 集まりすぎて ムダバック」とか言うのがあった。袋が有料になるのなら、今から袋の使用を制限し、コツコツチマチマ貯めておこう。

2009年2月13日 (金)

15秒ルール

野球で、15秒ルールが問題になっている。走者がいないとき投手は15秒以内に球を投げないと自動的にボールと判定されると言うのだ。実際のルールは、「無走者の時の投球間隔を投手が打者と正対してから12秒以内」と公認野球規則で決められているので、いまさら新しいルールではない。ただ現実にそれが適用されていないので、試合時間の短縮と、ルールを明確化するため「投手が球を捕ってから投球動作に入るまで15秒以内」との独自の申し合わせをしたらしい。中継ぎ抑えと言うシステムがなかった昔、にっくき巨人にリリーフ専門の宮田と言う投手がいた。いつも8時半頃出てくるので「8時半の男」と呼ばれた。宮田投手の投球間隔は異常に長く、イライラしてテレビを見たものだ。相手をじらしてイライラさせるために投球を遅らすのは許せないが、ここ一番!勝負の分かれ道の場面でこんなルールを適用したら白けてしまう。もっと言えば時間短縮は、テレビ局やスポンサーの都合を優先していると思う。少々遅くなっても、見ごたえのある試合をすればファンは満足するはずだ。宮田投手の名誉のために付け加えるなら、彼は心臓疾患があり、間隔を置いて投げないと心臓に負担がかかりすぎるので、ゆっくり間をおいて投げていたそうだ。

2009年2月12日 (木)

黄砂

今日は晴天であったが、黄砂で空が黄色かった。昔は春の風物詩などと、お気楽な事を言う人もあるが、微量ではあるが鉛や重金属も含まれており、カビや細菌など大気汚染物質とともに飛来してくるので、人体に少なからず悪影響を及ぼすと私は思う。対策といっても発生を抑えるためには地球的規模の問題だし、そんなものに中国が金をかけるわけがないので、まず自己防衛するしかない。マスクが効果的だが、日本へ届く黄砂の粒子は花粉より更に一回り小さいサイズなので、家に入るとき服を掃うのが有効だ。花粉に黄砂・・・お金とか景気とか、もっといいものが天から降ってこないのかと思う。

2009年2月11日 (水)

炎上

オーストラリアでは山が炎上、北京では高層ビルが花火が原因で炎上、インターネットの世界ではブログがあちらこちらで炎上している。そもそもブログというものは、個人的なものであるが、その内容によって、他人を幸せにしたり、感動を与えたりすることがある反面、怒らせたり、悲しませたり、刺激したり、不愉快な思いにさせたりするリスクがある。不特定多数の人が自由に閲覧できるのであるから、人を煽動することも出来るし、ある意味で影響力は大きい。ましてや有名人が書くとその影響力は世界に及ぶこともある。韓国ではブログに書き込まれた中傷で、自殺に追い込まれた人、日本でも最近お笑いタレントがかつて殺人事件を起こしたかのような書き込みが次々エスカレートしブログが炎上したのは、恐ろしいことだ。書き込む側の人は名前も顔も正体が明かされないのでますます過激になりがちである。幸い私のブログは、社会への影響力はほとんど皆無に等しく、顔の知れた、ごく一部の人しか見ておられないので安心であるが反面ちょっと寂しい。

2009年2月10日 (火)

空気を読む

「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!!・・・今年のサラリーマン川柳の入賞作のひとつである。昔は空気を読むと言う表現はしなかったが、場の雰囲気を敏感に察知する人と、そうでない人がいたものだ。ただこの風潮はいかがなものかと私は思う。自分の意見を持っていても周りの雰囲気を感じ取って発言せずに埋もれてしまうのはもったいない。出るクイは打たれるが打たれないようにクイを出さなければ新しい発見もない。そんなグループや組織に未来はない。空気ばかり読んでいないで、もっと前向きに激論を戦わし、建設的に行動すべきだと思うのだが・・・。スーパー「S」のキャッチコピーは「KYで行こう」である。「価格安く」だそうだ。そういえば最近、近くの「S」に時々買い物に行くが、他のスーパーでは2000円程度かなと思ってレジで精算すると意外や1700円程度に収まる。どれがと言うものはないが、全般的に安いのである。消費者の空気を良く読んでいる店だと思う。

2009年2月 9日 (月)

大雪と山火事

毎朝、NKKBSで世界のニュースを見ている。今月に入ってロンドンでは18年ぶりの大雪だそうだ。交通機関は大混乱で路面を溶かす塩も不足しているそうだ。一方南半球のオーストラリアでは、100年に1度の猛暑で、最高気温が40度を超えるメルボルン北方で起きた山火事により、たくさんの人が亡くなり、住宅はもとより、町全体が消滅しているという悲惨な事態のようである。家族を亡くし、家も、自動車も、思い出の品もすべて焼き尽くされる悲劇は体験した人にしかわからないし、コメントを書くこと自体出すぎた行為かもしれない。オーストラリア史上最悪の山火事被害となった。同じオーストラリア北東部クイーンズランド州では連日の豪雨で洪水などで死者も出ている。世界の異常気象、いつどこで何が起こってもおかしくない。

2009年2月 8日 (日)

市の財政難

私は図書館をフルに利用させてもらっているが、市の財政難で、近日、大幅にルール変更になりちょっと残念だ。貸出冊数限度が15冊から7冊に半減し、人員削減のため、週休2日、すなわち毎週月・火が休館となる。まったく必要のない新幹線駅誘致のため莫大な費用を使ってきた歴代市長や、産廃の不法投棄で、土壌汚染させた悪徳産廃業者が残した負の遺産が、市民の文化活動まで影響を与えてしまったわけである。数年前は日本一住み良い町であったが、今は一気に住みにくい町に転落した。と言いつつも、今日は新刊本3冊とCD1枚借りてきた。人間万事、贅沢を体験すると、貧しい生活に逆戻りするのはつらい。高級乗用車に乗っていた人はいまさら軽自動車なんかには乗れない。かといって市の財政が劇的に回復するはずもない。未来は限りなく暗い。

2009年2月 7日 (土)

業務用スーパー

業務用スーパーに行ってきた。自家製パンやシリアルの材料を買うためである。陳列されている品はとにかくデカイ。醤油、ソース、カレー、コーヒー、薄力粉、昆布、サラダ油、鰹節、マヨネーズなど、どれもこれも大きい。グラム当たりの単価を計算すると当然割安で、全部使い切るならお買い得だ。たとえばよく使うカレーであれば通常サイズは特売でも250g200円程度であるがジャンボサイズは4倍の1kgで500円である。一般スーパーとは当然、店の雰囲気も客層もちがう。老後、将来「たこ焼き屋」でも始めるのならば、こんな店に頻繁に行くことになるのかもしれない。

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2009年2月 6日 (金)

正義は勝つ?

日本の調査捕鯨船がシーシェパードに何度も襲撃されている。日本は世界での取り決め通り合法的な事をしているのに、なぜ日本はならず者に対して反撃しないのか?鯨を捕獲するのが野蛮と言う人間が、牛や豚や鶏を食料にするのはなぜ正しいと言えるのか?16日前後に北朝鮮から日本に向けてテポドンミサイルが発射される予定だそうだ。なぜ日本はやられたらやり返さないのか?日本経済は破綻寸前なのに、なぜ国連にODAとかなんとか莫大な金をエエカッコして提供するのか?天下りに渡り、なぜ高級官僚は税金で私腹を肥やすことが許されるのか?オバマ大統領は、公的資金を受ける金融機関や企業の幹部報酬の上限を年間50万ドル(約4500万円)に抑えると発表したが、日本では税金で救済してもらった銀行のエライサンは巨額の収入を平然と受け取っている。なぜこんなことが許されるのか?かんぽの宿の売買でボッタクリの利益を得たやつがいる。何でこんなことが許されるのか?もっと怒れ!反撃しろ!正義は勝つ!いや正義が負けたらこの世は闇だ。

2009年2月 5日 (木)

デジタル事情

最近はテレビ事情がますますわからなくなってきた。ブラウン管から液晶、プラズマ、有機EL・・・ただ薄型という以外に何がどう違うのかわからない。それと、地デジ地デジと2011年7月から今までのテレビが見られなくなるという、草薙剛の脅迫じみた告知CMが流れているが、結局地デジって何?画質が良い?音質が良い?双方向?オンデマンド化って何?結局何をしたら良いのかわからない。アンテナを換えるのか、テレビを買い換えるのか?なにか付属機器をつけるのかイマイチわからない。わからないと言えばツタヤのネットレンタル。ネットで予約して、それが郵送されて、あとはポストに返却までは理解できるが、なぜ延滞料も無料なのかわからん!デジタル化時代!ウカウカしていると、われらアナログ爺はついて行けそうもない。

2009年2月 4日 (水)

入浴法

正しい入浴法と言うものがあるのだろうか?私は42度程度の湯温で比較的すばやくあがる。先日NHK「ためしてガッテン」を見ていたらちょっとカルチャーショックだった。年間14000人が入浴中の事故でなくなっているそうだが、冬場、浴室が寒く、湯温が高いと、血圧が急上昇して心筋梗塞や脳卒中が起こると普通考えるが、原因は違うらしい。38度程度のぬるい風呂に入ると少し血圧が下がってやがて落ち着くが、42度のやや熱い目の風呂に入ると最初血圧が上がって、その後血圧がどんどん下がりやがて意識障害になって溺死するらしい。よく風呂場で居眠りをした経験のある人は注意したほうが良い。食後1時間以内の入浴は避け、40度程度の湯に5分程度つかって、立ち眩みしないよう、「そろり」と立ち上がるのが正しい入浴法だそうだ。

2009年2月 3日 (火)

日本酒

最近は日本酒を飲まなくなった。宴会の頻度が少なくなったこともあるが、飲む機会があれば、「とりあえずビール」である。そして、食生活が欧米化し、ポリフェノールの効能が話題になり、ボジョレヌーボーのイベントが当たり、ワインが日本に定着したこと、さらに昔は安物の酒と揶揄されていた焼酎も、お湯割りとか酎ハイとかでブームが起こり若者中心に定着したことなど要因はあろうが、日本酒は低迷している。何よりも日本酒はアルコール度が高いので、気軽に飲めないと言うのがポイントだろう。日本酒は昔は、特級、一級、二級と格付けされ、辛口か甘口かという尺度で選べたが、今は、吟醸とか純米とか本醸造とか、素人には区別が出来ない呼称になっており、どれが良いのか悪いのかわからない。私は酒飲みではないが、日本酒は嫌いではない。ワインは極論すればブドウが腐って勝手に出来るが、日本酒は人の技によって出来る日本独自の高度な文化の産物だ。真夏は冷たいビールが欲しいが、花見酒、冷酒、月見酒、雪見酒など日本の四季や和食にマッチするのはやはり日本酒だ。

2009年2月 2日 (月)

解雇と除名

浅間山と桜島が前後して噴火した。単なる偶然か、大災害の予兆か、それとも公務員の天下りや渡りに対する神の怒りか?大麻事件で逮捕された若麒麟が解雇された。退職金は貰うそうだ。甘い!むしろ解雇せず、部屋に蟄居を命じ、3場所ほど出場停止にし、もう一度序の口からやり直させる方が反省するのではないか?25歳と言う若さで、将来を考えての処分と言うが、普通の会社員なら、25歳にもなって分別がないと一蹴されるのがオチだ。しかも十両力士といえば、一般企業の管理職相当の手当てがもらえる。税金を食い物にする天下り役人よりはましだが、甘い甘い甘すぎる!

2009年2月 1日 (日)

恵方巻き

コンビニに行くと今はどこも恵方巻きのポスター等でいっぱいだ。そもそもこのイベントがこんなに普及してきたのは1970年代、大阪海苔問屋協同組合が大阪道頓堀でイベントを行ったからである。バレンタインチョコを配るのも、菓子メーカーの販促策だが、恵方巻きも結局は海苔問屋の販促策に過ぎない。すしを丸かぶりするのはもったいない話だ。じっくりかみしめ、味わいながら食べないとバチが当たりそうだ。恵方はその年の歳徳神(としとくじん)の方位をあらわし2009年は東北東、2010年は西南西、2011年は南南東だそうだ。それにしても、方位の神である歳徳神は、なんで、こんなに中途半端な角度に御座すのか?

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