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2009年2月13日 (金)

15秒ルール

野球で、15秒ルールが問題になっている。走者がいないとき投手は15秒以内に球を投げないと自動的にボールと判定されると言うのだ。実際のルールは、「無走者の時の投球間隔を投手が打者と正対してから12秒以内」と公認野球規則で決められているので、いまさら新しいルールではない。ただ現実にそれが適用されていないので、試合時間の短縮と、ルールを明確化するため「投手が球を捕ってから投球動作に入るまで15秒以内」との独自の申し合わせをしたらしい。中継ぎ抑えと言うシステムがなかった昔、にっくき巨人にリリーフ専門の宮田と言う投手がいた。いつも8時半頃出てくるので「8時半の男」と呼ばれた。宮田投手の投球間隔は異常に長く、イライラしてテレビを見たものだ。相手をじらしてイライラさせるために投球を遅らすのは許せないが、ここ一番!勝負の分かれ道の場面でこんなルールを適用したら白けてしまう。もっと言えば時間短縮は、テレビ局やスポンサーの都合を優先していると思う。少々遅くなっても、見ごたえのある試合をすればファンは満足するはずだ。宮田投手の名誉のために付け加えるなら、彼は心臓疾患があり、間隔を置いて投げないと心臓に負担がかかりすぎるので、ゆっくり間をおいて投げていたそうだ。

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