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2009年2月28日 (土)

改正薬事法

今年の6月から施行される予定の改正薬事法で、「第1類」「第2類」に分類されるリスクの高い医薬品のネット販売を禁止するらしい。対面販売によるリスクの説明がネットでは担保されないからだそうだ。「ガスター10」「新ルル-A錠」「便秘薬コーラック」など対象商品はたくさんある。ネット販売は私も時々利用するが大変便利だ。買い物に行く時間すらない多忙な人や、ドラッグの少ない過疎地の人など、ネットは役に立つ。ただ、昨今の反社会的犯罪、事故、事件に少なからずネットが関係していることも見逃せない。相手の顔が見えないと言うことが不正やリスクの温床になっていることも事実だ。どちらかと言えば楽天の三木谷社長の反対派よりも舛添厚生労働大臣の説明のほうがやや説得力がある。私は口にしたり肌につけたりするものは、基本的にネットでは買いたくない。さらに言えばコンビニで安易に薬が買えるのもちょっと危なっかしい。夜中の急な発熱、下痢、怪我などの場合便利だなと思うこともあるが、販売員全員が基本的に医薬品に対する知識が万全とは思えないからだ。世の中便利になればなるほど、ますます落とし穴が増えそうな気もする。

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