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2009年3月31日 (火)

コンビニ弁当

めったに買わないコンビニで弁当を買った。ボリュームのり弁当470円!裏に成分表示がしてあり、保存料、合成着色料は使用していませんと書いてあるがそのほかの成分を見ると酸味料、ph調整剤、グリシン、膨張剤、香辛料、甘味料(ステビア・カンゾウ)、着色料(カラメル・カロチノイド・ココア・紅麹)などと書かれている。おそらく国の認可が下りているから使用するのだろうが、なぜ、こんなにいろいろ入れる必要があるのか疑問だ。国が安全を保証するといっても、動物実験とかで安全が確認できたからといって、人間の健康に問題ないと本当に言い切れるのか?いい加減な役人が多い昨今、不安はある。しかし信用しないと、口に入れるものがなくなる。食の安全といまさら言っても、もはや人生に悔いない私のような世代はもう良いとしても、若者が、加工食品ばかり食べていたら必ず何十年か後にとんでもない健康被害が出ないとも限らない。

2009年3月30日 (月)

人の死

人間は生まれて来たら必ず死を迎えるのが定めだ。親・子・孫の順にこの世に生まれて来るのであるから、親・子・孫の順に亡くなるのは、ある意味自然の流れである。人の死が、ある程度事前に予測できる場合と、まったく突然起こる場合とで、遺族のショック度合いは違う。また、親・子・孫の順が逆になる事はあまりにも悲しい。一昨晩義父が永眠した。2年前から覚悟していたとは言え、それが現実になると重いものだ。通夜に200名以上参列いただいた。中には企業関係者の義理参列の方もおられたかもしれないが、来ていただけること自体大変ありがたいことだ。最近は合理主義とか節約志向で結婚式を海外で身内だけで行ったり、葬式も家族葬が多くなっている。それはそれで良しとしても、多くの方々にお別れの儀式に参列していただくのは、素晴らしいことだと思う。

2009年3月29日 (日)

辞めるべきか

民主党の小沢党首の秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された件で、小沢党首が党首を辞めるべきか辞めないべきか色々議論がある。選挙を意識したタイミングでの検挙はやはり検察の悪意が見え隠れする。ただ政権交代という大目標を実現するためには、イメージと言うものも無視できない。そもそも民主党は、古い体質の自民党系政治家と、さきがけ系のクリーンイメージの政治家と、旧社会党系の左翼的政治家の寄り合い所帯であるから話がまとまらない。民主党に政権担当能力があるか否かはやってみないとわからないが、官僚と戦うためには小沢党首のような旧自民党系の政治家も必要だ。色々思惑が交錯する問題だ。ただ国民としては、権力争いを早く終結して、どっしりと腰を落ち着けて政治に取り組んで欲しい。

2009年3月28日 (土)

必死のパッチ

「必死のパッチ」と言う言葉がある。関西限定の言葉のようだが、一所懸命に物事に当たることを「必死のパッチで」と言う。ただ、この語源は不明だ。「パッチをはく間もないくらい、必死」 なのか?それとも「パッチ姿のまま・・というくらい必死」なのか?やはりこの言葉は、パッチ(股引)とは関係なさそうだ。言葉のリズムが良いのでこんな表現が定着したのではないだろうか?他にも、楽々余裕のある時に「余裕のよっちゃん」と言ったり、信じて欲しい時に相手を茶化して「信じてちょんまげ」と言うのと同じかもしれない。桜が咲き始めたと言うのに連日の寒さ!不順な天気が続く。湯たんぽと、オヤジの象徴「パッチ」は肌身離せない。

2009年3月27日 (金)

上空飛行

WBCの余韻もようやく静まって、今度は甲子園ですごい記録が出た。報徳学園の8番バッター平本龍太郎君が、1試合最多塁打16と言うとんでもない新記録を作った。本塁打+安打+三塁打+安打+三塁打+本塁打=4+1+3+1+3+4=16である。相手の今治西の内野手は、ボールが次々と上空を飛んで行き、唖然としたことだろう。4月4日ごろ北朝鮮は日本の上空を飛行するミサイルを発射しそうだ。見事撃ち落して日本の防衛力を国民に見せて欲しいものだ。結果はどうであれ、北朝鮮の国営朝鮮中央テレビの女性看板アナウンサー、李チュンヒさんが登場して、「人工衛星打ち上げに成功し、衛星から金正日をたたえる歌が世界に配信されている」とでもいつもの名調子で放送することだろう。内容はともかく、日本人アナウンサーも、なぜ李さんの話し方に存在感と説得力があるのか勉強するのも良いのでは?ちなみに李さんは60代半ば、国から高級住宅と高級外車を与えられている特権階級だそうだ。

2009年3月26日 (木)

銭形平次

25年ほど前の話。時代劇で一人の役者が同じ役柄を888回も演じた記録は未だない。1984年4月4日、大川橋蔵主演のテレビ時代劇「銭形平次」第888話(最終回)お静役は香山美子、八五郎役は林家珍平、万七役は遠藤太津朗、おきよ役は市毛良枝、原作は野村胡堂、監督は黒田義之、主題歌は舟木和夫、その最終回を企画したのが高橋久仁男と衣川篤夫。早いもので今日はその衣川篤夫さんが亡くなって7周忌にあたる。生涯の友と言うには畏れ多いほど素晴らしい人物だった。決して有名人ではない。映画人として生き抜き、常に主役になろうとせず、幅広い人脈を生かして、人と人の繋ぎ役に徹し、男の美学と言うか、自らのポリシーを貫いた、カッコいい人物であった。今もどこかで、高齢のお母さんと、若き娘さんご夫婦を暖かく見守っておられる事だろう。

2009年3月25日 (水)

クーポン券

今日、滋賀県湖南市を車で走ったがかなり渋滞していた。理由は地元商工会が市内経済活性化のため10000円で12000円の買い物ができる「さくらクーポン券」を発売したからだ。あっという間に予定数完売したそうだ。2割もおまけがあれば誰でも欲しい。しかし平日に販売所で長蛇の列に参加できるのは高齢者か専業主婦か春休みの子供くらいだ。生活が厳しい夫婦共働きの人たちこそ、こんな恩恵を与えてあげるべきだと思うのだが、まあ、一過性とは言えこれで地元が活性化されたらめでたしめでたしだ。

2009年3月24日 (火)

WBC優勝

WBCで実力伯仲の日韓が決勝戦を行い、日本が延長戦の接戦の末、宿敵?韓国を下し優勝した。関係者の皆さん、おめでとうございます。そしてご苦労さまでした。日本の無責任なマスコミや評論家は、選手起用について勝手なことを言っていたが、特に監督コーチ選手のプレッシャーはいかばかりか?勝てば官軍負ければ賊軍である。優勝賞金約2億9760万円!!昨今、円高なので円建てであれば良いのだが、とにかく、一人当たり413万円もらえるそうだ。イチロー・岩村・城島・福留・松阪のメジャーリーガーも、各人賞金を日本に持ち帰って、地元商店街で消費して経済対策の後押しをしていただければ、経済活性化に繋がる。

2009年3月23日 (月)

100円パチンコ

携帯電話の顧客獲得で、「1円携帯」という表現が、ある時期全盛であったが、最近は「1円パソコン」の時代が来たようだ。価格のからくりはあえて書かないが、誤解を招く表示だと思う。私はパチンコを、かれこれ30年余、した事がないが、パチンコも「1円パチンコ」という看板をよく見かける。パチンコ好きに聞いて見ると普通1玉4円=1000円で250玉借りて遊戯をするが、1円パチンコの場合は1玉1円=1000円で1000玉借りられる。少ない資金でたくさん遊べると言うことでお客さんも増えているそうだ。パチンコは、建前では現金に換金できないが、実際は出来ることは誰でも知っている。その換金率に差があって、1円パチンコの場合はやはり不利な交換率になっているらしい。何事も見せ方の問題であって、詳しく調べるとそのからくりはわかる。

2009年3月22日 (日)

法テラス

法テラスと言うものがあることを私は今日はじめて知った。法的トラブルの解決に必要な情報やサービスを国民に提供するために国が設立した「日本司法支援センター」の事である。アンケートによると「名前も内容も知らない」と答えた人が67.5%に達したそうだ。法的トラブルに巻き込まれない限り必要のないものなので当然かも?「悪質商法被害」「多重債務」「交通事故」などあらゆる相談に応じてくれるそうだ。関西ではNHK土曜のお昼、笑福亭仁鶴が司会を務める「バラエティー生活笑百科」と言う番組がある。漫才師が面白おかしく法律相談を行い、上沼恵美子、辻本茂雄、桂吉弥らレギュラーが意見を述べ最後に弁護士が法律の解説をする番組である。要するに「法テラス」は「生活笑百科」と同じ機能を持つ無料相談窓口と思えばわかりやすい。

2009年3月21日 (土)

90%課税

多額の税金で救済してもらったアメリカの保険会社AIGが幹部に高額ボーナスを支給していた問題で、アメリカ議会は支給されたボーナスに90%という高い税率で課税する法案を可決した。支給されたボーナスを国が強制的に返還させると「個人の財産権の侵害に当たる」という批判もあるが、税金を払う国民の側から言えば当然のことだと思う。日本も、「裁判員制度」などやめて、暴利を貪る天下り役人や、放漫経営で不良債権を税金で救済してもらった金融機関の幹部をリストアップする「判定員制度」を作って、裁判で年収を90%ほど税金で没収する制度にしたら、天下りなどなくなると思うのだが。

2009年3月20日 (金)

勧野甲輝

明日から甲子園球場で高校野球が始まる。滋賀県民は彦根東を応援するのが筋と言うものだが、私は子供の頃から人生の半分を過ごした大阪を応援してしまう。今年はPL学園だ。なんといっても清原和博以来の逸材と言われている勧野外野手が注目だ。名前が「勧野甲輝」と言うくらいだから、親は子供が生まれたときに「甲子園で輝け」と言う願いを込めたのだろう。4歳でリトルリーグに入部し、中学生のとき142kmの速球を投げるなど、いろんな伝説があり、1年生で4番を打つのが清原以来と言うから期待も大きい。たまたま昨日清原和博が書いた「男道」と言う本を読んだ。PL入学、桑田との出会い、運命のドラフト、西武での活躍、巨人移籍秘話、仰木監督との出会い、そして引退。無冠の帝王の波乱の半生を読み、年甲斐もなく感動してしまった。清原の再来、勧野に期待したい。

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2009年3月19日 (木)

牛乳値上げ

牛乳が少し値上がりした。と言うより本来昨年値上げすべきところを需要の落ち込みを心配して値上げするタイミングを逸してしまった感があった。メーカーによっては量を減らして値下げしているところもあるが実質値上げに変わりない。我が家の朝食はパン食なので牛乳は必需品であり、2日で1リットル消費する。値上げは痛いが酪農家の苦労を思えばやむを得ないと思う。穀物価格が値上がりし、酪農家は売れば売るほど赤字になるのが現実らしい。不況の中、今回の値上げは最悪のタイミングとなってしまったが、値上がりしない代名詞のように言われてきた卵もすでに値上がりし、牛乳だけが30年も価格が、据え置かれていたこと自体奇跡だ。スーパーでの、この貴重な食品を特売目玉にすると言う愚策が、酪農家を苦しめ続けた元凶と言える。日本の流通業が日本の農産者を苦境に追いやって、どうするつもりか?中国毒入り餃子事件の教訓が、まだ学習できないのだろうか?米や牛乳や卵や小麦粉などの1次産品を目玉商品にするのは望ましくないと言うのが私の持論である。今年はうし年。牛に感謝して値上げは大目に見よう。

2009年3月18日 (水)

幸せとは

幸せとは何かと考えることがたまにある。決してシリアスな話ではない。社会的地位を得て金持ちになることは決して幸せではない。健康でいることはある意味幸せである。ただ幸せを追い求めてもやってこない。水前寺清子の歌にもそんなのがあった。ドラえもん映画の中で、私は見ていないが「のび太の結婚前夜」という隠れ名作があるらしい。いよいよ明日しずかちゃんと結婚することになった前日、しずかの父が、のび太を評して「彼は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る男だ」というニュアンスの名言を話す感動のシーンがある。親の子供への優しさと愛情をあたたかく表現しているこの言葉は、ある意味「幸せ」の本質を語っているような気がする。幸せとは求めるものでなく、人が幸せになることを願い、人の幸せのために行動することが、その人にとって幸せなのだと言う気がする。なかなか出来ないことだが・・・。

2009年3月17日 (火)

夕陽

日本の夕陽百選と言うものがあるらしい。観光地の活性化を目的としたのだろうが、実に曖昧模糊とした基準で選ばれている。関西では長浜、京丹後網野町、大阪空中庭園、WTC、舞洲スポーツアイランド、奈良、姫路、白浜などが選ばれている。私の若かりし学生時代、北海道旅行中、礼文島の北にある「スコトン岬」と言う、ちょっとマヌケな名前のところで見た真っ赤な夕陽の美しさは今でも忘れられない。今日会社からの帰り道、太陽を見ると黄砂と花粉が入り混じった空で、色で言えば絵の具で黄色と灰色を混ぜたような、なんともたとえ様のない汚い空だった。真っ赤な夕陽に向かって叫ぶのが青春ならば、汚い夕陽に愚痴をこぼすのがわれら老いぼれなのか?

2009年3月16日 (月)

座右の銘

座右の銘と言うほどでもないが、私は「一期一会」と「人間万事塞翁が馬」と言う言葉が好きだ。人の出会いを大切にすると言うことと、何事も一喜一憂せず平常心でいることと理解している。若田光一さんらを乗せたスペースシャトルディスカバリーは期待通り打ち上げに成功した。しかしこの世は期待通り行かないこともある。「侍ジャパン」のWBC初戦の韓国戦にあまり期待していなかったが、7回コールドの圧勝、次の韓国戦期待していたら、惜敗、今日のキューバ戦、ほとんど絶望視していたら、快勝。世の中、期待とは裏腹に動くものだ。「人間万事塞翁が馬」である。こうなれば、次の韓国戦、日本の7回コールド負けを期待しよう。侍ジャパン!「人間万事侍が試合」である。

2009年3月15日 (日)

姓名

日本人の苗字ベスト10は佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺、伊藤、山本、中村、小林、斎藤である。日本人の苗字は15万ほどあるそうだが、韓国では285種類ほどしかないらしい。日本の苗字は地名からとったものが多く、比較的自由に名乗ることが出来たが、韓国の苗字は「一族」や「祖先」を表すもので基本的には漢字1文字である。したがって韓国では結婚しても祖先は変わらないので夫婦とも姓は変えないそうだ。ただ、同姓同名になる確率が韓国では圧倒的に多く、コンピュータでデータ管理しても、トラブルが多いそうだ。長さで言えば、日本で一番長い姓名の持ち主は、現在奈良県に、「藤本太郎喜左衛門将時能」と言う名の建築会社社長がおられるそうだが、役所でコンピュータ管理をするのに枠内に収まりきれないし、病院の待合室で「ふじもとたろうきざえもんのしょうときより」さんと呼び出されたら、周りの患者が思わず江戸時代にタイムスリップしたと勘違いしそうだ。

2009年3月14日 (土)

銀行合併

スーパー平和堂、滋賀銀行、日用品アヤハディオは滋賀県内のいたるところにある地域密着型の企業だ。ところが、イオングループなどの進出で、平和堂は脅かされ、コーナン、カインズなどの進出でアヤハディオも安閑としておられない状況になってきた。ただ滋賀銀行だけは県内では経営基盤強固な銀行であるが、そんな中に京都銀行、京都信用金庫などが人口増加する滋賀県に進出し、びわこ銀行は大変厳しい状況に追いやられていた。その、びわこ銀行と関西アーバン銀行が来年3月合併することになった。これでまた、県内の金融業界の勢力図が塗り替えられるのだろうか?それでもなんたって滋賀県は「平和堂・滋賀銀・アヤハ」が幅を利かせる県なのである。

2009年3月13日 (金)

独裁者と海賊

来月4日あたりに、北朝鮮が人工衛星と言う名のミサイルを日本にめがけて発射するらしい。狂った独裁者の恫喝外交の一環であろうが、許しがたい。JALやANAも飛行ルートを変更したり、その影響は計り知れない。迎撃ミサイルで撃ち落すべきだ。昔スーパーマンと言うテレビ映画があった。悪者がミサイルを撃ってきたとき、スーパーマンがロケットの先端を掴んで180度方向転換させ発射台に向きを変え、悪者を撃退するシーンがあったのを思い出す。愚かな行為はやめさせるべきだ。悪と言えばソマリアの海賊!!海賊から日本船舶の安全を守るため、アフリカ・ソマリア沖に海上自衛隊を派遣することになった。法律的にはまだまだ議論の余地がありそうだし、武器使用とかにいろいろ制約があって、不安は残るが、まあやむを得ないかなと思う。問題は問題として、日本のために命をかけて、任務につく隊員に敬意を表したい。道中ご無事で!

2009年3月12日 (木)

ETC

日本語情報の中にアルファベット3文字の言葉が洪水のごとくあって、わけがわからない。「JAL」「ANA」「VHS」「DVD」「TBS」「PTA」「BMW」「JOC」「JRA」「PLO」「ATM」「BSE」「PHS」「AOR」「UFJ」「FBI」「CIA」そして「ETC」・・・緊急経済対策の一環で「ETC」車載器の新規購入者に対し、今日から5250円の助成金が出ると言うことで、機器が飛ぶように売れているらしい。さらに高速道路料金が休日1000円乗り放題になり、一部で早速経済効果が出ているようだ。おそらく今度のゴールデンウィークは、高速道路が開業以来の大渋滞になり、日本列島、車の数珠繋ぎになりそうだ。私の場合、連休は、家庭菜園の世話に忙しいので、高速道路を利用することもなく、その恩恵はまったく受けないが、定額給付金でビールとつまみでも買ってテレビで高速道路大渋滞のニュースでも見ながら、ゆったり過ごす事になりそうだ。

2009年3月11日 (水)

チキンと焼き鳥

1985年阪神タイガースが日本一になった時、熱狂的なファンが道頓堀川に投げ入れたケンタッキーフライドチキンのシンボル「カーネルサンダース人形」が24年ぶりに見つかり、引き上げられた。事件以来阪神が成績低迷し日本一になっていないので「カーネルサンダースの呪い」と言われ続けた。これで阪神は今年日本一だと短絡的なファンもいるようだが、もし今年最下位にでもなろうものなら、もう一度人形が道頓堀川に投げ込まれそうだ。ケンタッキーと言えばチキン!東京中央郵便局の建て替え問題で、鳩山邦夫総務相が「重要文化財になるものをなくすのは、トキを焼き鳥にして食べるような話だ」と発言し、その品格が問われている。「鳩」が「トキ」とは洒落にもならないが、この大臣は「かんぽの宿」売却疑惑追求で名をあげて以来、飛ぶ鳥を追い落とす勢いで日本郵政を徹底的に批判している。郵政民営化は間違いであったと言うことをアピールして、来る選挙で郵政族の票を得ようと言う下心が見え隠れする。考えすぎか?

2009年3月10日 (火)

日本と韓国

北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんの兄飯塚繁雄さんと長男耕一郎さんが、田口さんから日本語教育を受けた大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫元工作員と面会する事になった。日韓政府の調整で実現したのだが、問題解決のなんらかの新展開があることを願いたい。日韓といえば、昨日のWBC1位決定戦、日本は1対0で負けた。打てないと勝てない。これが野球だ。最後に出てきた韓国の「クローザー」イムチャンヨン(林昌勇)投手は、私が声援するヤクルトスワローズのクローザーでもある。イムと青木のチームメイト対決は、複雑な心境で見たが、彼が日本を代表する打者を抑えたと言うことは、今年のスワローズは期待できると言うことだ。昨日は日本を応援しつつ、イムチャンヨンを密かに応援してしまった。私は売国奴、非国民なのだろうか?

2009年3月 9日 (月)

二者択一

日本は法治国家である。法律は守らなければならない。フィリピン人、カルデロン・アランさんと妻サラさんは10数年前日本に不法入国した。後に生まれたノリコさんは中学生になったが、最高裁で敗訴したため、家族全員国外退去、または子供さん一人だけ残して両親国外退去の二者択一の期限が来た。子供さんは日本で生まれ育ったので日本語しか話せない。いまさらフィリピンに帰っても、言葉も文化も違うので同化出来ない。かといって親と離れ離れになるのも不憫な話だ。法律は法律だが、心情的に何とかしてあげたいという嘆願署名が2万人も集まったそうだ。不況で外国人労働者を無情にもバッサリ解雇してしまった日本企業の無慈悲な所業を反省し、ここは、大岡越前や水戸黄門のような粋な計らいが出来ないものか?

2009年3月 8日 (日)

餅は餅屋

もう雪は降るまいと思って、タイヤ交換をした。プロに任せて2100円出費。自分でやってやれないことはないが、手間と労力と安全性を考えれば「餅は餅屋」である。「芸は道によって賢し」「海の事は漁師に問え」などと同意語か?本日散髪に行った。格安1575円である。そこにたまたま見知らぬ母子がやってきて、見ると中学生らしい少年は頭を綺麗に散髪しているが、母親が言うには、家で素人のご主人が散髪したら変な形になったので修正して欲しいと言う。子供もとんだ災難だ。やはり「餅は餅屋」に任せよう。

2009年3月 7日 (土)

枇杷の葉

我が家の狭い庭に枇杷の木が1本ある。枇杷の木を庭に植えると病人が出ると言う迷信があるが、お寺には必ずと言ってよいほど枇杷の木が植えられている。枇杷の木=お寺=お墓と言う発想からそんな迷信が生まれたのだろうが、昔、お寺は信仰の場であるとともに、学校であり、病院でもあった。枇杷の葉はいろんな効能効果があり、「薬王樹」と呼ばれ、病人の治療に欠かせない植物として重宝された。だから病院としての機能を持ったお寺には枇杷の木は必需品だったようだ。我が家の庭の木を見て、ご近所の方が枇杷の葉が欲しいと来られる。使い方は知らないが、枇杷の葉にはサポニン、アミグダリン、ビタミンB17、タンニンなどを含み、鎮咳、去痰、胃腸、鎮吐、皮膚炎、かぶれ、水虫、湿疹、リュウマチ、にきび、そして癌にも効くらしいが真偽のほどは定かでない。枇杷の木をもっと植えて、健康ビジネスでも始めようか? 

2009年3月 6日 (金)

町おこし

人口の少ない村では定額給付金の支給が始まったようだ。うれしそうに受け取る村人の顔を見ていると、ばら撒き政策と批判されても、やはり、ないよりあるほうが良いに決まっている。おらが町はまず、支給するためのシステム開発から始めるそうなので、おそらく5月か6月になりそうだ。貰ったお礼を言うにも、その頃には政権政党が変わっているかもわからない。今から20年ほど前、竹下内閣が行った「ふるさと創生」と言う名目で全国の3081の市町村に人口比は無視して一律1億円ずつ配ったことを思い出す。その金は市町村で何に使ってもよかった。温泉を掘ったり、記念館や施設などの「ハコモノ」を建設したり、金の延べ棒を買った町など、いろんな市町村があった記憶している。しかしこれは経済対策というより、村おこし、町おこしの意味がそれなりにあったが、今回の定額給付金はあまりにも即物的かつ露骨な政策だ。理屈はともかく、12000円待ってま~す。

2009年3月 5日 (木)

啓蟄

二十四節気を冬至からスタートすると、冬至・小寒・大寒・立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・・・これで一巡!日本人の季節感は実にデリケートだ。今日は啓蟄だ。冬眠していた虫が土から出てくる日だ。ついでに出なくてもよい大量の花粉も今日がピークなのか?3日でティッシュ1箱なくなる。鼻は真っ赤、目はかゆい。若い頃は、春と言えば、卒業、入学、入社など期待と不安が入り混じった「ドキドキ」「ウキウキ」の季節だったが、今は「暗黒」の季節だ。鼻と口の近くに小型掃除機のようなものを取り付けて、体内にはいらぬよう、花粉を吸い取る器具を誰か発明してほしい。

2009年3月 4日 (水)

政治献金

民主党の小沢党首の秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された件で、小沢党首が会見で容疑を前面否定した上で「総選挙が取りざたされているこの時期において、非常に政治的にも法律的にも不公正な国家権力の行使と感じている」と大胆な発言をした。常識的に考えて企業は下心なく大金を政党や政治家に献金するはずはない。「お代官様些少ですが今後ともよしなに」「越後屋おぬしも悪じゃのう」の世界は今も昔も同じだ。ただ、選挙間近で、自民党劣勢の中、絶妙のタイミングで出てきた起死回生の今回の騒動、やはり不自然で何か怪しい。 また小泉元総理の採決ボイコットに対してお咎めなしというのも、麻生総理の求心力のなさを露呈したようなものだ。自民党も民主党も期待できない。その他野党はさらに期待できない。支持政党なしがますます増えそうだ。

2009年3月 3日 (火)

さもしい矜持

紆余曲折、二転三転、七転八倒、いろんな四文字熟語が当てはまる「定額給付金」がいよいよ支給される。麻生総理のおかげで二つの新しい言葉を勉強した。「矜持」は「きょうじ」と読み「自信、誇り、プライド」のこと。「さもしい」とは「心が卑しい、あさましい、見苦しい」ことである。冷静に考えると12000円いただくのではなく、払った税金の還付であると思えば、大騒ぎすることはない。なぜ子供や高齢者が2万円なのか、納得が行かないが、とりあえず粛々とポケットに入れて、食費の足しにしよう。おそらく世帯主の口座に振り込まれるのだろうが、それを貯金する人も多いだろう。子供が「僕がもらった2万円だ!貯金は不当だ」と親子喧嘩もあちらこちらで起こりそうだ。振り込み詐欺も暗躍するだろう。定額給付金ばかりがクローズアップされ景気対策は二の次。東証株価指数は続落。終値はバブル後安値を下回った。政権争いで与野党足の引っ張り合いを目の当たりにして、国会議員は「さもしく」もあり、国政は「さみしく」もある。大半の政治家には日本の未来を良くしようという政治家としての「矜持」はなさそうだ。

2009年3月 2日 (月)

時は今

私は今日までいろんな家電やオーディオを購入し廃棄してきた。テレビ、アンプ、スピーカー、プレイヤー、チューナー、VTRデッキ、カセットデッキ、ミニコンポ、電子楽器など、どれほど使い、どれほど廃棄したか記憶にない。本体は捨ててしまったが、オーディオケーブルはまた使えるだろうと処分せずにおいてあるものが、ゴロゴロしている。なんとなく捨てるにはもったいない気がするが、かといって使うことはまずない。家のあちらこちらから集めたアナログオーディオケーブルや電話回線ケーブルなど大きな段ボール箱いっぱいになった。今後ゴミの廃棄に対していろんな制約が出てくるので、今月月初の「小型破砕ごみ」で、一気に捨てようと思う。明智光秀が信長暗殺の前に詠んだ歌「時は今、雨が下しる五月かな」である。「時」は「土岐」で光秀を指し、「雨が下しる」は「天下を治める」と掛けた歌であるそうだ。まったく関係ない話だが「時は今、ゴミを処理する弥生かな」・・・今がゴミ処理の絶好のチャンスかも知れない。

2009年3月 1日 (日)

司会

司会者は、場の空気を読み、会の流れを考え、決して目立たず主役を立てるのが大切だが、これは難しい。今日は年に一度のご町内の定期総会。たかが町内会とは言え議長役が当たって緊張の2時間であった。結婚式の司会のようにウケ狙いの笑いを取るような質の会ではないので、議事がスムーズに進行するよう、NHKのアナウンサーのごとく、自ら私見は述べず、粛々と台本を、漢字を読み違えないよう読み、無事終えた。経営破綻しそうな会社の株主総会であれば株主の厳しい追及で「針のむしろ」であろうが、町内会ゆえ、和やかに終えたのが何よりだ。これでとりあえず向こう2年間は諸役から解放されそうだ。

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