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2009年3月 7日 (土)

枇杷の葉

我が家の狭い庭に枇杷の木が1本ある。枇杷の木を庭に植えると病人が出ると言う迷信があるが、お寺には必ずと言ってよいほど枇杷の木が植えられている。枇杷の木=お寺=お墓と言う発想からそんな迷信が生まれたのだろうが、昔、お寺は信仰の場であるとともに、学校であり、病院でもあった。枇杷の葉はいろんな効能効果があり、「薬王樹」と呼ばれ、病人の治療に欠かせない植物として重宝された。だから病院としての機能を持ったお寺には枇杷の木は必需品だったようだ。我が家の庭の木を見て、ご近所の方が枇杷の葉が欲しいと来られる。使い方は知らないが、枇杷の葉にはサポニン、アミグダリン、ビタミンB17、タンニンなどを含み、鎮咳、去痰、胃腸、鎮吐、皮膚炎、かぶれ、水虫、湿疹、リュウマチ、にきび、そして癌にも効くらしいが真偽のほどは定かでない。枇杷の木をもっと植えて、健康ビジネスでも始めようか? 

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