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2009年3月 9日 (月)

二者択一

日本は法治国家である。法律は守らなければならない。フィリピン人、カルデロン・アランさんと妻サラさんは10数年前日本に不法入国した。後に生まれたノリコさんは中学生になったが、最高裁で敗訴したため、家族全員国外退去、または子供さん一人だけ残して両親国外退去の二者択一の期限が来た。子供さんは日本で生まれ育ったので日本語しか話せない。いまさらフィリピンに帰っても、言葉も文化も違うので同化出来ない。かといって親と離れ離れになるのも不憫な話だ。法律は法律だが、心情的に何とかしてあげたいという嘆願署名が2万人も集まったそうだ。不況で外国人労働者を無情にもバッサリ解雇してしまった日本企業の無慈悲な所業を反省し、ここは、大岡越前や水戸黄門のような粋な計らいが出来ないものか?

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