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2009年3月 6日 (金)

町おこし

人口の少ない村では定額給付金の支給が始まったようだ。うれしそうに受け取る村人の顔を見ていると、ばら撒き政策と批判されても、やはり、ないよりあるほうが良いに決まっている。おらが町はまず、支給するためのシステム開発から始めるそうなので、おそらく5月か6月になりそうだ。貰ったお礼を言うにも、その頃には政権政党が変わっているかもわからない。今から20年ほど前、竹下内閣が行った「ふるさと創生」と言う名目で全国の3081の市町村に人口比は無視して一律1億円ずつ配ったことを思い出す。その金は市町村で何に使ってもよかった。温泉を掘ったり、記念館や施設などの「ハコモノ」を建設したり、金の延べ棒を買った町など、いろんな市町村があった記憶している。しかしこれは経済対策というより、村おこし、町おこしの意味がそれなりにあったが、今回の定額給付金はあまりにも即物的かつ露骨な政策だ。理屈はともかく、12000円待ってま~す。

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