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2009年5月31日 (日)

ゆびとま

私は大阪で育った人間なので、小中高すべて学校は大阪にあった。高校の同窓会クラス会は結構頻繁に行われ、参加しているが、小学校、中学校の同窓会はほとんど行われていない。個人的にはその頃の友人から年賀状などの交流は残っているが、あとは音信不通である。10年ほど前、「ゆびとま」と言うネットを通した同窓会に興味を持ち、しばらくの間登録していたが、怪しいメールが届くようになってからやめた。発足当初は健全な運営会社であったが、最近は何やら胡散臭い。「ゆびとま」には、大勢の人が正確な個人情報を登録している。もしこれを悪用すれば商売になる。会員数350万人の「ゆびとま」のサイトは5月初旬から突然停止されている。名簿を持ち逃げして、商売でも始めたのだろうか?

2009年5月30日 (土)

血液検査

なんとなく感じがよいとか、どうも虫が好かないとか、人間には論理では計り知れない感覚がある。ショッピングに行って、同じものを買っても、なんとなく良い買い物が出来たと感じるときと、不愉快な思いをする時がある。散髪に行っても、今日はすっきり仕上げてもらったと思うときと、どうも気に入らないと思う時がある。それは単に販売員の話術の問題とか理容師の技術の問題だけではなく、なんとなくその人が醸し出す、雰囲気と言うか相性のようなものがある。今日、会社の健康診断を受診した。昨年は血液検査で血を抜かれた後痛みが残り、針のあとの周りが少し青かったが、今年は少しも痛くなく、跡形もほとんどない。当然技術の差なのだが、昨年の看護師さんは少々手つきも危なっかしく、こちらも緊張したが、今年は話術巧みなベテラン看護師さんで、緊張もなく、痛みもなかった。これはやはり技術を超越した相性のなせる業なのか。今年の結果は3週間後あたりに出る。ただ今日の段階で言えることは、血圧、視力、聴力は正常でメタボでもないということだ。

2009年5月29日 (金)

金正雲

核実験やミサイル発射で世界を敵に回し、「恫喝、物乞い外交」を続けるしかすべのない北朝鮮で、独裁者の後継問題が具体化しつつあるらしい。金正日と成恵琳との間に生まれたのが長男の金正男。金正日と高英姫との間に生まれたのが次男の金正哲と三男の金正雲。悪の帝国の独裁者が、どうやら26歳の三男の金正雲に引き継がれるようだ。国民の生活は悲惨なものらしい。疲弊し餓死する国民も増加しているとの事、いずれ正哲支持派と正雲支持派との抗争が起こり、大混乱が起こることであろう。そうなると、日本の拉致被害者問題は一体どうなるのか、早く救出行動を起こさないと、手遅れになる。麻生でも鳩山でも大差ないが、敵国に命がけで乗り込んで、この問題に一定の決着をつけられる人こそ、総理に相応しいと思う。

2009年5月28日 (木)

車の点検

私は車にはあまり興味がない。安全に走ればそれでよい。メーカーも車種も性能もスタイルも特にこだわりはない。と言うよりお金がないのであまり選択肢がないと言ったほうが良いのかも知れない。ベンツやフェラーリに乗っている人をうらやましく思うこともない。そんな高いものを買うんだったら、他に金の使い道があるのにと思うだけだ。当然車で遠出することもない。もし車か電車かと選択するのであれば間違いなく電車を選ぶ。いまなぜCUBEに乗っているのかと言えば、我が家の駐車場のスペースは全長4000mm。CUBEは3890mmだから収まると言う、ただそれだけの理由で選んだ。今日は車の点検をしてもらった。オイル交換とワイパーゴムの交換とタイヤバランス調整など諸々で8000円ほど支払った。ディーラーの営業を信頼しているので間違いないだろう。車はとりあえず自分の命を預けるものだから、年2回の点検は受けない人もいるが私は受ける。人間の健康診断のようなものだ。そういえば土曜日は会社の健康診断の日である。去年は全て正常範囲の健康体だったが今年は如何に?

2009年5月27日 (水)

党首討論

麻生VS鳩山党首討論があった。懲りない自民党と抽象的な民主党、共通点は二人とも大金持ちのお坊ちゃま、庶民感覚から程遠い二人が揚げ足の取り合いで、空しい討論であった。こんな程度の討論ならテレビのワイドショーでやればよい。そして、討論中のあのヤジと怒号は一体なんだ!学級崩壊した小学生以下ではないか!国会議員には人間として最低守るべき道徳、マナー、それすら持ち合わせていないのか!世も末だ。日本国の舵取りを任せるに値するような理念を堂々と掲げ、安全保障、経済対策、雇用対策、福祉対策などもっと掘り下げて議論して欲しいものだ。こんなことでは、隣国から侵略攻撃を受けても、無防備であるし、経済は益々悪化し、日本の未来は疲弊した、三流国家に成り下がってしまう。

2009年5月26日 (火)

核実験と言う暴挙

昨日北朝鮮は地下核実験を行い、さらに日本に向け2発の短距離ミサイルを発射した。国連がどのような決議を出すかは知らないが、許しがたい暴挙であり、看過出来ない。今回の意図は別にして、日本全土が北朝鮮の核の脅威にさらされると言うことだ。アメリカには直接脅威にはならないので、その受け止め方に温度差がある。要は日米安全保障条約だけで日本が本当に守れるのかと言うことである。「断固抗議」とか「対話と圧力」としか言えず、敵国北朝鮮のなすがままに無抵抗で良いのか?日本が核保有すべきだとは思わないが、キレイごとを言っている状況ではない。少なくともピョンヤンを攻撃するだけの軍事力は早急に装備すべきだ。

2009年5月25日 (月)

電源ワイヤレス

2015年から、電源ワイヤレス化が、現実のものになるそうだ。と言う事は、家庭内からコンセントがなくなるという事だ。家電品がコンセントのない場所でも使え、便利なようだが、電磁波が発生して人体に影響を与えるかもしれないし、突然電源が入って火災の原因になったり、何か恐ろしい気がする。電磁波の人体に対する影響は、まだ研究年月も浅く、未知の分野と言えるし、メーカーの利害が優先しているような気がしてならない。電力使用効率の問題など、あまり早まらず、もう少し検討した方が良いのではないかと思う。

2009年5月24日 (日)

日馬富士優勝

日馬富士優勝で幕を閉じた大相撲は久しぶりに盛り上がった。小さな体で正々堂々正面からぶつかって行く相撲は感動を呼ぶ。白鵬VS朝青龍と言う構図に割って入った形でモンゴル3人組の来場所も楽しみだ。日本人で唯一優勝争いに加わった稀勢の里の活躍がせめてもの救いだったが、魁皇、琴光喜、千代大海の「名ばかり大関」は、八百長紛いの「相互勝ち星調整」で、かろうじて全員8勝7敗という不甲斐ない成績。国技館には最近の5年あまりの優勝者の額が32枚掲げられている。その内、日本人は16年秋の魁皇、18年初の栃東の2枚だけ。20年夏、ブルガリアの琴欧州が優勝した以外全て朝青龍と白鵬のモンゴル勢である。これでも国技なのか?表彰式には君が代ではなく、モンゴル国歌を流したほうが現実的だ。余談であるが掲額されているのは写真ではなく80歳の佐藤寿々江さんと言う人が白黒写真に彩色して描いた油絵である。ただこれが出来る後継者がいないそうだ。

2009年5月23日 (土)

盧武鉉前大統領

韓国の盧武鉉前大統領が自殺された。大変誠実で真面目そうな大統領と言う印象が強かった。人の心中は誰にもわからない。ただご冥福をお祈りするのみだ。日本人にも自殺をして、私が大変衝撃を受けた人達がいる。マラソンの円谷幸吉、小説家の三島由紀夫、俳優の田宮二郎、アイドル歌手の岡田有希子、投手の高野光、アナウンサーの川田亜子・・・私が小さかった頃まだ白黒テレビの時代、ヒーローは「スーパーマン」だった。1960年前後テレビ映画のスーパーマン役のジョージリーブスが自殺した。絶対死ぬはずのないヒーローが死んだと言う事実に、私は大きなショックを受けた。後にこの死が自殺か他殺か諸説あったがいまなお謎のようである。

2009年5月22日 (金)

騒ぎすぎ

今日も町全体がひっそりとして、若者がどこかに消えた。京都でも多くの大学が休校騒ぎ。先日の草薙剛の時に感じたことだが、マスコミは騒ぎすぎ。今回のインフルエンザでも、マスコミがどんどん国民を煽って恐怖心を植えつけて国民を陥れようとしているように思えてならない。マスク、消毒液などにかかわるメーカーは笑いが止まらないだろうが、こんなことで良いのか?最近はテロや大地震や豪雨災害に対する報道が減り、危機意識が少し薄れているようにも思う。もしここで大地震でも起こったら、インフルエンザ騒ぎなど消えてしまうのが日本のマスコミの特徴だ。人間が集まって組織したマスコミが魑魅魍魎に変身!これが人間の行動をコントロールする。マスコミは時には役立つ存在だが、インフルエンザより恐ろしい存在かもしれない。

2009年5月21日 (木)

マスク

連日マスクの話でうんざりだが、今日滋賀県甲賀市の某日用品量販店でマスク10枚購入した。若干割高だが探せばあるものだ。マスク姿の人が増えたが、それよりももっと変わった点は、子供の姿が消えた事と、車の量がぐんと減っていると言う事だ。子供は学校が休校なのでおとなしく自宅待機しているのだろうが、車が減っているのは、母親が子供を保育園等に送って行かないことや、老人介護施設の閉鎖でデイケアサービスの車が走っていないことなどが考えられるが、それにしても少ない。企業活動にもイロイロ影響が出ているのかも知れない。話題変わってマスクメロンの話。maskではなくmusk (ジャコウ)melonである。アールスメロンとも呼ばれ、通常1本のつるから1個しか獲れない超高級品だ。今年もこんな高価なものは無理だが、6月下旬になれば、アムスメロンなら、たくさん食べられそうだ。

2009年5月20日 (水)

滋賀県で

兵庫大阪に続き滋賀県で23歳のR大学学生さんの新型インフルエンザ感染が確認された。土日に神戸の親戚宅に滞在していたとの事。滋賀県が全国的に有名になったと喜んでいる場合ではない。今日も取引先を訪問したら、入り口にマスク着用でない人は立ち入りを遠慮せよという張り紙があり、マスクをして入ったら、ロビーに消毒液が置いてあった。こんな調子で各企業が対応をとったらどうなるのか。マスクを買いたくてもどこにも売っていない。かといって支給してくれるわけでもない。この際小学校並みに1週間会社閉鎖しなければと思う。患者さんはタミフルを投与され、現在は熱が下がって快方に向かっているそうで一安心だが、とりあえず大津市民病院に入院されたそうだ。小中高が休校。図書館も、介護施設も入場禁止。いろんなところで今後も影響が出てくることだろう。ただ、ちょっと皆さんの反応が過敏すぎはしないか?

2009年5月19日 (火)

マスクが消えた

今日は仕事の途中、あちらこちらの日用品スーパー、ドラッグなどに立ち寄ったが、マスクがどこにもない。オイルショックのトイレットペーパーやティッシュが消えたのと同じような状況だ。店の人に聞くと、企業の人が「フェイスマスク50枚入り」を一人で10~100箱単位で買って行かれるので、入荷しても瞬時になくなるそうだ。えらいことになってきた。取引先からも、「わが社に来る場合はマスクをして来い」とか「入り口で手を消毒してから入れ」とか「守衛室に体温計がおいてあるので熱を測ってから入れ」とか、いろんな文書が届く。今は兵庫大阪中心の問題だが、関東に拡がるのも時間の問題だ。マスクメーカーやドラッグは突然の特需だ。マスクがなくても、いつも通り平常心で過ごすのが一番だ。

2009年5月18日 (月)

世も末じゃ

兵庫大阪中心に、国内のインフルエンザ感染者135名!休校する学校も増えてきた。マスクも一部で品薄とか、マスク素材を作っているシキボウやダイワボウの株価はストップ高。もはやマスク、うがい、手洗いも焼け石に水。世も末か?民主党鳩山代表、小沢副代表、岡田幹事長・・・結局小沢が「黒子」の傀儡政党なのか!企業で言えば不正をして解任された社長が、今度は代表権を持ったまま会長のイスに座るようなものだ。国民をなめとんのか!馬鹿にするな!これでは世も末じゃ。鳩山代表がもし総理大臣になったら、弱者の気持ちなどわかるはずがない。しかも、あの最悪のセンスの、気持ち悪い元宝塚歌劇団の嫁さんがファーストレディなのか!世も末だ。

2009年5月17日 (日)

朝食

私の毎朝の食事は、まずコーヒーを沸かすことから始まる。沸かしている間、自家製のシリアルに砂糖控えめのコーンフレークプレーンタイプを加え、牛乳かヨーグルトを混ぜて食べる。さらに自家製トーストにピザソース+チーズをのせてピザトーストにするかピーナッツバターかオレンジマーマレードをパンに塗ってコーヒーとともに食べる。仕上げは小さめのバナナ1本。ほぼこれで準備OKで、会社に向かう。定年後もう少し余裕が出来れば、コーヒーメーカーもミル付きにして、挽きたてコーヒーを飲みたいと思っているが、今はちょっと贅沢か?9時半には、小学生のごとく就寝、5時には、日の出と共にニワトリのごとく起床・・・健全な草食系オヤジである。

2009年5月16日 (土)

配電盤

日経新聞が実施した日経ネットPLUSの読者調査で、民主党の代表は誰が望ましいかと尋ねたら回答者の61%が岡田克也、19%は鳩山由紀夫という結果が出たが、今日の選挙で鳩山由紀夫が代表に選出された。そんな事をしている間、新型インフルエンザの国内での発生が確認された。対岸の火事だと思っていたが、いよいよ日本国内も危険になった。火事と言えば今日は午後から老朽化した我が家の配電盤の取替え工事をしてもらった。これでとりあえず漏電火災の心配がなくなった。ついでに火災警報器の取り付け方を教えてもらい、取り付け費用節約のため今月末まで自分で設置しようと思う。

2009年5月15日 (金)

ムカツク

社会人は働いて金を貰う。学生は金を払って勉強する。基本スタンスがまったく違う。違いは、色々あろうが、学生気分の抜けない社会人が多すぎる。特に最近の若者の言葉にはますます不愉快になる。「っていうか~」何が言いたい!言い訳をするな!、「うざい」言ってるやつが鬱陶しく気持ち悪い、「お願いしま~~す」なめとるんか!、「~的な」曖昧だ!、「~っす」ですとはっきり言えバカ!、「やべえ」泥棒が警察に追われるときに使う言葉だ!「ムカツク」胃薬でも飲め!・・・ここまで書いて、ふと我に返ると、私も「やばい」と「ムカツク」はよく使う。胃薬でも飲むべきか?

2009年5月14日 (木)

バーベキュー

滋賀県には日本一大きな琵琶湖がある。県南部の湖岸は芝生で整備された公園がたくさんある。ここから眺める琵琶湖は素晴らしい。ただ、地域活性化を目的に、最近ここでバーベキューをする事が許可された。アウトドア派の人々は無料で絶景を楽しめるので当然やってくる。京都や大阪の県外の人の利用が多く、当然マナーが問題になる。大量のゴミを放置したり、芝生に直接炭を置いて燃やす悪質なグループも多いとか・・・。私は昔からアウトドアとはほとんど無縁の生活を送って来たが、それは別として、せっかくの美しい環境を破壊するような地域活性策をなぜとるのか疑問だ。当然マナーの素晴らしいグループもあるのだろうが、マナーの良いグループが9組あっても、1組でもマナーの悪いグループがいたら、それで、環境は破壊されてしまう。天から授けられた大自然の美しさを、肉を焼いて酒を飲んでドンちゃん騒ぎをする奴らに環境破壊させるのはやはり許しがたい。

2009年5月13日 (水)

民主党代表選び

民主党小沢一郎が秘書逮捕にもかかわらず代表に居座り、何を考えているのかと思ったら、突然何の説明もなしに代表を辞任。説明責任もなく国民を愚弄した退陣だ。それでもとにかく民主党は政権奪取を目指して党首選びを行う事になった。とりあえず鳩山由紀夫対岡田克也と言う構図になりそうだ。どちらも東大卒のエリートであるが、私の抱くイメージは鳩山=政治家としての経験も豊富で理念も高いが、二世議員、人脈豊か、大金持ちのお坊ちゃま、庶民から程遠い、ちょっと「目が怖い」と言う感じである。一方岡田=官僚出身とは言え、クリーン、愚直、庶民感覚に近い、ちょっと「まじめすぎ」である。ただ麻生総理よりはやってくれそうだと言う期待は出来そうだ。また、小沢総理と言う最悪のシナリオは回避出来たのが何よりだ。

2009年5月12日 (火)

火災警報器

消防法に基づき、おらが町では、6月1日から住宅用火災警報器設置が義務付けられる。ちょっとでも安いものはないかと粘ったが、結局1個3200円のものを3個つけることにした。台所は熱で感知するもの、階段や寝室は煙で感知するものを取り付ける予定だ。家も老朽化してきたが、建て替える予算もなく、隙間風が吹く木造が気に入っており、生きている限りあと数十年はこの家に住むつもりだ。ただ漏電による火災が各地で発生しているので、週末、漏電遮断機能のついた配電盤にリニュアルしてもらうことにした。火災警報器はその時ついでに設置してもらおうと思っている。昨日定額給付金が振り込まれたが、未だ我が家は火の車。火災には気をつけよう。

2009年5月11日 (月)

三木たかし

先日忌野清志郎が58歳の若さで亡くなり、4万人あまりの弔問があったらしいが、私自身この歌手の存在は知っていたが、歌を聞いた事もなかったし、まったく興味もなかったので、どれほど衝撃的な出来事だったのかピンと来ない。むしろ今日64歳で亡くなった作曲家三木たかしの死の方がショックだ。あべ静江「コーヒーショップで」、石川さゆり「津軽海峡冬景色」、伊藤咲子「乙女のワルツ」、岩崎宏美「思秋期」、西城秀樹「ブーメランストリート」、清水由貴子「お元気ですか」、森進一「北の蛍」・・・これらすべて、作詞阿久悠、作曲三木たかしのヒット曲である。阿久悠が亡くなった時と同じくらい三木たかしの死は淋しい出来事だ。三木たかしの最高傑作は賛否両論あれど、荒木とよひさ作詞でテレサテンが歌った「つぐない」と「時の流れに身をまかせ」だと私は思う。還暦前後の「アラカン」世代のオヤジが亡くなると他人事ではなくショックだ。

2009年5月10日 (日)

北方領土問題

ロシアとの北方領土問題と言えば歯舞・色丹・国後・択捉・の四島が本来日本の領土であるにもかかわらずロシアが返還しない問題と捉えるケースが一般的だ。しかし歴史の真実は違う。日露通商条約、樺太千島交換条約、ポーツマス条約を調べれば、千島列島も南樺太も本来日本の領土なのに、敗戦国という理由でサンフランシスコ平和条約を無理やり調印させられ、千島、南樺太の領有権を無理やり放棄させられた。しかもその条約調印に旧ソ連は参加していないではないか。さらに戦後のドサクサに紛れて旧ソ連が四島に侵攻し盗み取ったのが真実だ。ただその事実を歴代政権が主張し続けなかったため、不法占拠され、いつの間にか旧ソ連領になってしまった。 なぜ日本が強く返還要求をしなかったのか疑問だ。来月プーチン首相来日で領土問題が進展するかもしれないが、歯舞・色丹・国後と択捉の一部を返還してもらって面積で折半しようなどと言う「三・五島」返還論など論外だ。南樺太も日本人が努力して開発したお陰で現在があることを思い知るべきだ。盗人め!

2009年5月 9日 (土)

感染

2日間雨続きで、寒いと思っていたら、今日は一転初夏の陽気だった。インフルエンザでなくても、体調がおかしくなりそうだ。カナダからアメリカ経由で帰国した大阪府立高校の男子生徒2人と教諭1人が、新型インフルエンザに感染していたと言うニュースが流れ、ついに日本も、と言う思いだ。幸い水際で食い止められたが、飛行機の中で近くに座っていた人達は大丈夫だったのか?防衛策はマスクとうがい手洗いだとテレビで当たり前のように言っていたが、繁華街に行くこともなく危機感欠如でなかなか出来ないものだ。どこまで拡がって行くのやら。

2009年5月 8日 (金)

テレビのない生活

我が家の一連の大掃除で、重たいブラウン管テレビをなくし、今は我が家には食卓前の13型の小さな液晶テレビ1台しかない。朝夕のニュースは見るが、それ以外この1週間ほとんどテレビを見ない生活を送っている。野球はラジオで聞き、映画はGYAOで対応、音楽はYOUTUBEとラジカセとインターネットラジオで聞き、それで十分すぎるくらいだ。今まで、見なくてもよいバラエティなど、ただ漫然と見ていたことが良くわかる。今まで見ていた大河ドラマも、毎週日曜日8時から観なければ・・・と言う変な呪縛からも開放されたような気がする。2011年7月の地デジ対応まで、このままでも良いかなと思っている。新聞もあまり読まず、世間の人達との話題の接点が希薄になりそうだ。しかし、それがどうした!

2009年5月 7日 (木)

さようなら

1960年代、平和ラッパ日佐丸という漫才コンビがいた。最後のオチはいつも同じパターンで、ラッパがアホな事を言って日佐丸を悩ませた後、日佐丸が「こんなん連れて漫才やってますねん」とボヤき、これを受けてアホ役のラッパが「気ィ使いまっせェー」「ハハーッ、さいならー」と言うのである。かしまし娘も、テーマソングの最後は「それでは皆様!さ~よ~う~なら~~」で終わった。昔、別れの言葉は「さようなら」「さいなら」が普通であったが、最近日常会話であまり使わないような気がする。「ホンじゃまた」とか「元気でな~」とか言うが「さようならは」はもっとシリアスな局面でしか使わないのはなぜだろう?英語のグッドバイやフランス語のアデューは神のご加護と言う宗教色のある言葉で、日本にはない表現だ。シーユーアゲイン、オルヴォワール、ツァイチェンなどはまた会いましょうと言う「ホンじゃまた」と同種の挨拶だ。しかし「さようなら」と言う日本独自の別れの挨拶がなくなってしまうのではないかと思うとちょっと淋しい感じがするのは私だけだろうか。

2009年5月 6日 (水)

のど自慢

ゴールデンウィークも今日で終わり、明日から仕事再開だ。期間中の出費と言えば携帯電話の買い替えで4000円、野菜の苗約30本×50円均一=1500円程度で、あとは大きな出費もなく、図書館で借りた本も少し読んで、エコな連休を過ごした。昨日ご近所のおじさんが、NHKのど自慢に出演された。日ごろよく見る顔の人が、テレビの画面に登場すると感動的だ。私は今日まで、ローカル局のラジオには声で出た経験があるが、テレビにも新聞にも顔を出した経験はない。犯罪でも犯さない限り、全国ネットにはなりそうもない。

2009年5月 5日 (火)

お疲れ

カラスにマメを食べられ、怒りに燃えて、昨日に引き続き、防護ネットでほぼ完璧にガードした。多少隙間のある部分は使い古しの不要CDをぶら下げて対応した。今日もいろいろ捨てた。CDとカセット機能が使えなくなったオーディオコンポ、一部壊れていたCDラック、古い年賀状、着なくなった衣料など・・・この連休中1トンくらいのゴミを捨てたような気がする。そして家全体がすっきり軽くなったようだ。休みもあと1日。私は重たい家具を運んだり、木の伐採、農作業で若干お疲れであるが、高速道路の渋滞に巻き込まれた皆さん、インフルエンザ騒ぎで空港で足止めになった皆さんも、お疲れさんでした。

2009年5月 4日 (月)

クスノキ

今日も朝から農作業。ショックな出来事があった。エンドウ豆の根を1本、カラスに引き抜かれ、さやだけ残して豆を数個食べられてしまった。急遽防護ネットでカラス対策をしたが、悔しい!★家の片隅にクスノキが1本ある。少しずつ剪定していたが、だんだん大きくなって、このままでは手に負えなくなりそうで気になっていた。ゴールデンウィークの今日、一人では全部切り倒す自信がないので、のこぎりと剪定ばさみをフル活用して、全体の半分ほど、大胆に枝を切った。切った枝を鋸で細かく裁断して、ゴミとして処理した。3時間を要する大仕事であったが、すっきりした。クスノキは生命力が強いので、切っても切っても出てくる。教訓!クスノキは住宅の片隅に植えるような木ではない。

2009年5月 3日 (日)

ウイルスセキュリティ

世界ではインフルエンザでマスクをした人ばかり。国内は渋滞した高速道路のニュースばかり。今日も長閑に野菜苗の植え付けを行った。開店30分前の馴染みの農家直営店に強引に押しかけ、ミニトマト、ピーマン、トウガラシ、きゅうりなどを買って早速植えた。空気の澄み渡った晴天の早朝、カラスとウグイスの合唱を聞きながら、土と戯れ、世間の喧騒がウソのような1日であった。さて、ウイルスセキュリティと言っても豚インフルエンザとはまったく関係ないが、家族が3ヶ月前、新しく買ったノートパソコンのウイルスセキュリティソフトの期限が切れたので、新しいソフトを買った。ソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」3台分USBメモリ版である。4980円をアマゾンで代引き購入で3600円。早速インストールして、調べたら、怪しいウイルスはゼロで安心した。豚インフルエンザもUSBメモリー1個で撃退できれば良いのだが・・・。

2009年5月 2日 (土)

クライスラー

クライスラーが破綻した。イタリアのフィアットとの資本提携で再生を目指すそうだが前途多難だ。フォード・GM・クライスラーはビッグ3と呼ばれた自動車メーカーでそのルーツはアメリカデトロイト市にある。全盛時は人口の半分は自動車産業に従事していたと言われ、ベリーゴーディージュニアが設立したモータウンレコードはまさに自動車の街の象徴だった。スモーキーロビンソン、ダイアナロス、スティービーワンダー、ジャクソンファイブなど大スターが立て続けに出た。クライスラーと言えば、私はジープを思い出す。子供の頃、小型四輪駆動の車は一般的にジープと呼ばれていたが、どこかの会社が商標登録し、最近までクライスラーの商標だった。三菱パジェロはジープのイメージをレジャー用オフロードカーに改良して世界で成功をおさめた車だ。ゴールデンウィーク、高速料金が1000円と言うことで予想通りどこも大渋滞だ。経済活性化とは言え、環境エコを考えたら、高速値引きも良し悪しだ。家で家庭菜園をしているのが極めてエコな過ごし方だと思う。

2009年5月 1日 (金)

アスクレピオス

インフルエンザの拡大で、連日、世界保健機関「WHO」の担当者がテレビに出る。気になるのは、話し手の後ろにある旗と言うかマークである。国連のマークの上に杖があり、それに蛇のようなものが巻き付いている。あれは何かと調べてみたら、ギリシャ神話に由来しているそうだ。古代ローマで疫病がはやった紀元前293年、元老たちがギリシャを訪れ、神のお告げを聞きに行くと、医神アスクレピオスに頼めと言われ、アスクレピオスの祭祀地でお祈りをすると、医神はヘビに姿を変えてローマに赴き、疫病を鎮めたとの事。医神アスクレピオスはいつもヘビのからみついた杖を携えていたのが理由で現在では広く医学や医療のシンボルマークとなっているそうだ。新型インフルエンザの疑いと診断されていた横浜市内の高校の男子生徒は、普通の風邪だと判明し、まずは一安心。

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