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2009年5月 1日 (金)

アスクレピオス

インフルエンザの拡大で、連日、世界保健機関「WHO」の担当者がテレビに出る。気になるのは、話し手の後ろにある旗と言うかマークである。国連のマークの上に杖があり、それに蛇のようなものが巻き付いている。あれは何かと調べてみたら、ギリシャ神話に由来しているそうだ。古代ローマで疫病がはやった紀元前293年、元老たちがギリシャを訪れ、神のお告げを聞きに行くと、医神アスクレピオスに頼めと言われ、アスクレピオスの祭祀地でお祈りをすると、医神はヘビに姿を変えてローマに赴き、疫病を鎮めたとの事。医神アスクレピオスはいつもヘビのからみついた杖を携えていたのが理由で現在では広く医学や医療のシンボルマークとなっているそうだ。新型インフルエンザの疑いと診断されていた横浜市内の高校の男子生徒は、普通の風邪だと判明し、まずは一安心。

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