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2009年5月10日 (日)

北方領土問題

ロシアとの北方領土問題と言えば歯舞・色丹・国後・択捉・の四島が本来日本の領土であるにもかかわらずロシアが返還しない問題と捉えるケースが一般的だ。しかし歴史の真実は違う。日露通商条約、樺太千島交換条約、ポーツマス条約を調べれば、千島列島も南樺太も本来日本の領土なのに、敗戦国という理由でサンフランシスコ平和条約を無理やり調印させられ、千島、南樺太の領有権を無理やり放棄させられた。しかもその条約調印に旧ソ連は参加していないではないか。さらに戦後のドサクサに紛れて旧ソ連が四島に侵攻し盗み取ったのが真実だ。ただその事実を歴代政権が主張し続けなかったため、不法占拠され、いつの間にか旧ソ連領になってしまった。 なぜ日本が強く返還要求をしなかったのか疑問だ。来月プーチン首相来日で領土問題が進展するかもしれないが、歯舞・色丹・国後と択捉の一部を返還してもらって面積で折半しようなどと言う「三・五島」返還論など論外だ。南樺太も日本人が努力して開発したお陰で現在があることを思い知るべきだ。盗人め!

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