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2009年6月30日 (火)

整理整頓

先月からいろんなものを捨てたが、最近は会社でもいろんなものを捨てている。ただ意味もなくため込んでいる書類や、引き出しの中になんとなく捨てがたく置いていた小物も捨てた。捨てるたびにいろんな無駄が発見出来、逆に引き出しの中で眠っていたものを活用するきっかけにもなる。私の一番上の引き出しは比較的整然としている。ハサミ、ノリ、ホッチキス、ボールペン、カッターナイフなどの低位置が決めてある。使った後は必ずもとの位置に戻す。細かいものは名詞入れのケースを5つほど並べ、その横に機能別に「貼る」「拭く」「留める」「挟む」「消す」と書いてある。ボンド、付箋紙などは「貼る」のケースに、めがね拭き、激落ちなどは「拭く」のケースに、輪ゴム、クリップ、画鋲などは「留める」のケースに、ネクタイ留め、ピンセットなどは「挟む」のケースに、消しゴム、修正テープなどは「消す」のケースにおさめている。そうすると意外と整理が出来る。名刺も、いままでは企業別五十音順にしていたが、最近はやたらカタカナの企業が多く、類似の社名が多すぎるので、業種別に分類するようにしてから使いやすくなった。身の回りはすっきりしたが、問題は、身軽になって、仕事にどう反映させるかと言うことだ。

2009年6月29日 (月)

明日に延ばすな!

ベンジャミンフランクリンは雷のなる嵐の中で凧をあげ、避雷針を発明したことで有名だが、この人物は政治家で、外交官で、印刷業も行い、本を書き、物理学、気象学にも詳しい人だったそうだ。アメリカの100ドル紙幣にも登場するくらいだから、福沢諭吉に匹敵する?偉大な人物なのだ。この人が書いた「フランクリン自伝」と言うものを若い頃呼んだことがある。少々説教じみた内容の本だが、今でもしっかり覚えている教訓「今日出来ることは、明日に延ばすな」である。人間とは弱いもので、もう少しで終わるけど「まあ明日やれば良い」というのが凡人の常だ。私の長いサラリーマン経験で思うのは、明日どんなハプニングが起こるかも知れない。「今日出来ることは今日やっておく」のが、鉄則だ。さらに言えば、明日朝最初にやる仕事の体勢を前日に整えてゆくと、心にゆとりが出来、朝がすごく楽だ。仕事に追いかけられるのと、仕事を追いかけるのは大違いだ。間違っても「今日出来る仕事は明日でも出来る」と考えないことだ。

2009年6月28日 (日)

足が攣る

最近、夜中、寝ているときに突然足が攣って目が覚める事が時々ある。「足がつる」とは、足の筋肉が突然強い痛みを伴って収縮・けいれんすることらしいが、私の場合ふくらはぎがつる所謂「こむら返り」である。何かの病気が原因ではないかと気になる。朝方、筋肉の冷えによる血行不良が原因かと思い、靴下を履いて寝たりしているがあまり効果はない。カルシウム、マグネシウム、カリウムなどのバランスが崩れることも足がつる原因のようだ。また先日、バイオリンの練習をしていたら、左手の小指が攣った。演奏会当日が迫ってきて、めったにやらない猛練習をしたのが原因だ。いまさらジタバタしても、さして上達は期待できない。何事も「ほどほどに」である。

2009年6月27日 (土)

緑のカーテン

今日は関東東北の一部で35度の猛暑日を記録したところがあって、梅雨が明けたかのような天候だった。この調子で行けば、この夏は全国的に水不足になりそうだ。わが県は、琵琶湖と言う大きな水がめがあるので他の地方より、まだ安心だが、節水に努めよう。市では、地球温暖化防止のため、ゴーヤで緑のカーテンを作る取り組みを進めている。我が家では昨年はチャレンジしたが失敗に終わり、今年こそ!と、昨年食べたゴーヤの種を保存しておいたので、今年ポットで育てたら、たくさん苗が出てきたので、窓際にゴーヤを10本ほど植え、緑のカーテン目指して、今日、支柱を立てた。これでエアコンの電気代節約になれば、浮いたお金で冷えたビールを買い込んで、ゴーヤチャンプルーを食べて猛暑を乗り切りたい。

2009年6月26日 (金)

マイケルジャクソン

最近は音楽よりもスキャンダルばかりが目立っていたマイケルジャクソンが亡くなった。スーパースターが亡くなると、平素は話題にすらしなかったのに、にわか評論家、にわかファンが何やらコメントしたがる。自分で言うのも変だが、私は1970年代のジャクソンファイブのファンであった。弾けるようなリズム感は天才的であった。マイケルの音楽は聴くポップスと言うより観るポップスであった。後に有名になったあのムーンウォークをやってみようとまねをしたこともあった。音楽のことはともかく、私が一番印象に残っているのは1974年のグラミー賞授賞式である。当時人気を二分していた白人兄弟グループオズモンドブラザーズのダニーオズモンドと、黒人兄弟グループジャクソンファイブのマイケルジャクソンとの掛け合いは実に面白かった。マイケルはポップスの歴史を大きく変えた存在であったことは間違いない。さみしい出来事だ。

2009年6月25日 (木)

見切り販売

地球上で年間約5000万人の人が餓死していると言われている。日本の食糧自給率が40%以下だと言うのに、コンビにでは賞味期限切れの弁当食材をバンバン捨てている。誰が考えても間違った行為だ。先日、セブンイレブンが販売期限の迫った弁当などの「見切り値引き販売」を行う加盟店に対して不当な制限を行ったとして、公正取引委員会から排除措置命令を受けていた。「ブランド維持」の美名のもと、値引きも許さず、廃棄したらその額に応じてチャージ料をピンハネし、無駄遣いの巣窟である日本の官僚もびっくりするようなシステムに、ようやくメスが入った。「見切り販売」をするようになってから、ある店では年間の廃棄額が650万円から28万円に激減したとの事。大手コンビニの幹部は、効率を求める前に、人間として、地球上の餓死者のこと、食糧自給率のことを真面目に向き合って考え、反省して欲しいものだ。

2009年6月24日 (水)

ペリカン

ペリカンと言えば思い出すのは日通のペリカン便、ペリカン万年筆、パンの浅草ペリカン、ペリカン石鹸、そして映画「ペリカン文書」である。一昨日久々Gyaoで観た。何度も観ているのでストーリーはわかっていても、ジュリアロバーツ、デンゼルワシントンの白熱の演技はスリル満点だ。最後に正義が勝つので、すっきりする。鳩山元大臣とひと悶着あった日本郵政西川社長続投の決定を聞き、日本の正義が悪に滅ぼされ、後味が悪い。「ペリカン」と比べ「鳩」はちょっと力不足なのか?最近日通のペリカン便がいつの間にやら、JPエクスプレスに吸収された格好だ。ペリカンが西川社長率いるJPに吸収されたのもなにやら奇妙な巡り会わせだ。

2009年6月23日 (火)

初夏の味覚

鬱陶しい梅雨だが、また今年もこの季節がやってきた。2~3年に1度だけ豊作の我が家の枇杷、そして今年第一号の家庭菜園のミニトマト、産地で買ってきた少々傷あり激安激甘メロンが我が家の食卓を賑わしている。冷蔵庫には特製枇杷ジャムもある。昨日の夜はバケツをひっくり返したような雨が降り、湿度も高く寝苦しかった。今晩も近畿南部を中心に豪雨で、蒸し暑いらしい。フルーツ三昧で梅雨を爽やかに過ごしたいものだ。ついでながら、今年は新境地!朝顔とマリーゴールドを種から育て、順調だ。土日は種から育ったゴーヤを植えて、窓の日よけにチャレンジしよう。農業は奥深いが実に楽しい。

2009年6月22日 (月)

eo(イオ)光

明け方大雨、昼は晴れで気温30度を超え湿度も70%を超え蒸し暑い1日であった。予報によれば今晩真夜中に豪雨だそうだ。梅雨真っ只中である。★会社でも自宅でもインターネットは光回線なので、それが当たり前のように思っていたが、調査では滋賀県の光回線を使用している所帯数比率が42%で東京を超えトップになったそうだ。自慢にもならないが、関西はNTTフレッツ光と関西電力のeo光が激戦状況で、普及に拍車をかけているのだろう。長澤まさみのフレッツ光と唐沢寿明のeo光のテレビCMをクドイほど見る。私の場合自宅はフレッツ、会社はeoである。スピードはどっちが良いか立地条件にもよるが、ほぼ互角。eoのほうが若干料金が安い。余談であるが、eo光のCMの唐沢寿明の顔が厚化粧ををしたように不自然に感じる。うわさではCM撮影した1月頃、舞台でシェイクスピア作品に出演中で、髭を生やしていた頃と合致する。化粧なのかCG合成なのか、なにか特殊な事をしたのだろうと私は疑っている。

2009年6月21日 (日)

網戸の張替え

昨日網戸を2枚張り替えた。業者にやってもらうと通常サイズ2枚で6300円と言うから、材料を地元DIY店で買って自分でやってみた。ネット24メッシュ6mで980円+押さえゴム14mで420円+ゴムを押さえ込むローラー340円=1740円+土曜の午後の私の人件費?で節約を図った。初めてにしては上々の仕上がりに満足。もう少し練習すれば、ご近所の網戸張替えのバイトが出来そうだ?障子、フスマ、そして網戸の張替え、老後に向けて、またまたスキルアップだ。

2009年6月20日 (土)

楽天福盛

私がもっとも嫌いな企業経営者の一人三木谷浩史がオーナーをつとめる楽天などどうでも良い話だが、あの福盛投手の復帰はなんという馬鹿げた話だとあきれる。野村監督の真剣な引き留めを無視し、身の程を知らず楽天を去ってアメリカメジャーレンジャーズに入団したものの、使い物にならず、日本に復帰したいとは情けない男だ。過去の恩義を捨ててまでメジャーに行きたいのなら退路を断つ決意がなければならない。通用しなかったからまた楽天に入団させてくれと言う「楽天的」と言うか、日本プロ野球を愚弄し、球団をナメ切った態度や無神経さを疑う。またそれを認める球団も情けない。こんな前例を作ったら今後も身の程知らずの選手が次々出てきそうだ。

2009年6月19日 (金)

エルピーダメモリ

エルピーダメモリは、公的資金で一般企業を資本支援する産業再生法の適用を申請するそうだ。これで、日本政策投資銀行が200億―400億円を、三菱東京UFJ銀行など4行も800億―900億円を協調融資するそうだが、簡単に言えば民営企業が税金で助けてもらって国営化するようなものだ。エルピーダメモリはパソコンなどのメモリーに使われるDRAM製品で世界3位。需要低迷と生産過剰などで1788億円の純損失を計上するなど業績が悪化している。自由主義経済の日本で、特定の民間企業を国が支援すると言うのは何か不自然で、不公平だ。現在の不況下どこの企業だって支援が欲しいのに中小企業に対しては銀行は貸し渋り貸し剥がしを今も行っている。もしこれで、本来赤字の責任を被るべき株主が、この会社の株価が上がって儲けたら、「それはまちがっとる!」と言いたい。一旦会社を解散してから、国営化企業として再スタートするのが「筋」だと思う。世の中わからん話が多すぎる。

2009年6月18日 (木)

臓器移植法

脳死を人の死とする臓器移植法改正案のA案が可決され、衆院を通過した。A案は4案の中では明らかに脳死移植を増やすことを目的にし、15歳未満からの臓器提供を可能にするものだ。高額な費用をかけて海外での移植に頼ってきた子供の場合でも、国内での移植に道を開く意義は大きいが、本人意思が不明でも家族の同意があれば臓器摘出を認めるのはちょっと疑問だ。1歳の子供に自分の意思を示せと言っても無理な相談だし、子供を虐待したりする親に、そんなことを決める資格などないと思う。私は義手義足のように人工的に造られた臓器であれば良いが、他人の臓器移植については基本的に反対だ。それによって救われる命があることは十分承知しているが、倫理的にしっくり納得できない。私自身、脳死は人の死だと思う。ただ、家族だったらまだ良いかもしれないが、他人に臓器移植したり、されたりしたいとは思わない。

2009年6月17日 (水)

不正選挙

衆議院の解散が近づいてきたようだ。日本で選挙といえば、買収など多少の不正はどこかで必ず行われるが、基本的には大きな不正はない。北朝鮮などは100%不正選挙であろう。今回のイラン大統領選で保守派のアフマディネジャド大統領が「圧勝」した結果に、改革派が「不正があった」とこれほどまでに大規模な抗議を続けていることを見れば、推測で発言してはいけないが、おそらく何らかの不正があったと考えたほうが妥当だろう。報道やインターネットの規制が行われていること自体恐ろしい事態だ。アフマディネジャドのような反米の超過激な大統領が政権につくと、当然イスラエルを攻撃するだろう。アメリカも石油確保のために、またまた中東に武力進出せざるを得ない。せっかくオバマ大統領が北朝鮮に目を向けていたのに、日本にとっては大きな痛手だと思う。武力衝突と環境破壊は終わることはなさそうだ。

2009年6月16日 (火)

農作物被害

都会のマンションのベランダは鳩の糞害がすごいらしい。カラスもゴミ集積所を荒らす。家庭菜園の農作物も、地上の夜盗虫、ナメクジとは別に、空中からカラス、ヒヨドリなどが作物を荒らす。しかし農業で生計を立てている人にとって動物による被害は深刻だ。イノシシ、シカ、サルがワースト3種動物だそうだ。会社の近くにある農家でも、イノシシ被害が甚大で、昨年、農地の周りに大掛かりな柵を作られた。丹精こめて作った作物をいとも簡単に食い荒らすイノシシが憎いだろう。しかし冷静に考えてみると、人間は本来被害者ではなく加害者なのである。昔は人間は動物と、ある意味で共存していた。しかし森林を切り開き道路やゴルフ場や宅地など好き勝手に荒らしまわった結果の「因果応報」なのである。懲りない人間は、金儲けのためなら、開発の手を止めることはない。そして自滅するのだ。

2009年6月15日 (月)

政教分離

宗教は信者にとっては心のよりどころであり信者相互の仲間意識も強いが、信じないものから見れば違和感があったり、時には怪しく、おぞましく感じることもある。日本は基本的人権として思想、信教、表現、学問、職業選択、集会、結社などいろんな自由が認められ、何人もそれを侵してはならない。ただ政治の中に宗教が介入するのは一般論としておかしいと思う。特定の宗教の信者が、選挙に立候補し、信者がその人に投票する。信者が増えれば獲得票数も増え、議員になり、政治に対する発言権が増す。その宗教が多数を占めたら恐ろしい。極論すれば法律が歪められ、神のお告げで政治が行われたり、入信しない人間が拘束され、処刑されるリスクすらある。宗教は個人の心の問題であり、政治利用するのは大変違和感があると思うのは私だけか?

2009年6月14日 (日)

コンチェルト

午前中、町内の児童公園の草刈の奉仕作業のあと、地元管弦楽団の定期演奏会に行ってきた。満員のホールの最後尾最上段の席でベートーベンのバイオリンコンチェルトを聴いた。松浦梨沙さんの素晴らしい演奏にうっとりだ。私と同じバイオリン教室で習っておられる知人が団員として出演されたので興味があって聴きに言ったが、こんなに素晴らしい演奏会に出られる実力に改めて敬服した。無料招待券で、至福のひと時であった。私がバイオリンを弾くと世間に多大な迷惑をかけるが、名演奏は聴く人に幸せな気分を与える。音楽とは不思議なものだ。

2009年6月13日 (土)

館山昌平

ブログに書くと記録が途絶えてしまうかもしれないが、スワローズの館山昌平の活躍は素晴らしい。開幕から負けなし8連勝、昨年から記録を合わせると金田正一を超え、球団新記録の14連勝中だ。あと1勝すると金田正一の球団シーズン記録9連勝に並ぶ。館山投手とレッドソックスの松坂投手との因縁を知らない人が多い。日大藤沢高校の館山と横浜高校の松坂は何度も投げ合っているが、好投しながらも、結局惜しくも館山は松坂に勝てず、苦杯を嘗め、甲子園出場経験がない。日大卒業後2002年ヤクルトに入団するが、2004年春右肘の靭帯を断裂。2005年10勝するがまた右肘を痛め、故障を繰り返してきた。そして怪我から立ち直り、2008年12勝3敗で最優秀勝率のタイトルを獲り、エースと呼ばれる存在になった。勉強家で、温情家で、完全主義者で、ピアノも弾ける、地味だが頼りになるエースだ。今年の館山の目標はチームの優勝と打率1割だそうだ。

2009年6月12日 (金)

フェーズ6

WHOがついに新型インフルエンザがフェーズ6の状態にあると発表した。そのたびに舛添厚労大臣が登場する。連日業務多忙でお疲れのようだ。それに対し元気いっぱいの鳩山総務大臣は、「正義」の戦いに敗れ、辞任することになった。日本郵政の西川社長は、石にしがみついてでも今の地位を守り抜けば、将来何らかの名誉職のポストに就くことが約束されいているのだろう。一般庶民には知る術もないドロドロした政治の世界だ。でも今回の一件、郵政民営化推進派の後押しがあるとは言え、ギルティだ。世間はそんなに甘くないぞ。

2009年6月11日 (木)

ポックリ

いろんな人に話をしてみると、死ぬときはポックリ死にたいと言う人が多い。ポックリと言う言葉の響きはどことなくコミカルだ。ポッキリとかポッカリ、ポッコリ、ポッチャリになんとなく通じる。本で読んだ受け売りだが、一説によると念仏を唱えて、功徳を積んだ人は、極楽浄土に行って「久しくご利益が保たれる」という意味から「保久利」と書き、これをポックリと読むようになったのだそうだ。家族や周りに迷惑をかけずに死にたいと言うのは日本人共通の心情なのかもしれない。ポックリ死とよく似た言葉で突然死と言うのがあるが、これは本質的に違う。突然死は家族や周りの人にショックと悲しみを与えるが、ポックリ死は、当然悲しいが、どちらかと言えば、お疲れさん、良かったねという気持ちも遺族に残す。私もポックリ死を望むが、ウッカリチャッカリ醜く生きながらえて、周りに迷惑をかけそうな気もする。人生儘ならぬ。

2009年6月10日 (水)

炭酸飲料

「コカ・コーラ・プラス・カテキン」「三ツ矢サイダー・オールゼロ」「サントリーペプシネックス・ゼロ」「キリンヌューダ」など、今年も炭酸飲料が欲しくなる季節になってきた。各社ともカロリーオフ、糖質ゼロと言うのがセールスポイントのようだ。炭酸飲料は体に良くないと以前から聞いていたので、私は最近はほとんど飲まない。成分のコーンシロップ(HFCS)が糖尿病を誘発するからだ。かといってアクエリアスのようなスポーツ飲料は良いのかといえば、これにもコーンシロップ(HFCS)がたくさん入っているので良くない。結局は、水かお茶が一番良い。泡の出るものでもコーラやサイダーは炭酸ガスを人工的に入れたものである。その点ビールのように熟成の過程で自然に発生するものであるので、これは良いと思う・・・と言うことで、私はこの夏も泡の出るのはビールだけにしよう。

2009年6月 9日 (火)

入梅

我が家の庭の片隅に枇杷の木がある。去年はほとんど実はなかったが、今年は枇杷の豊作の年だ。ほぼ隔年周期でそうなる。理由はわからない。先日枇杷の実をどっさりとり、あとは、二階の窓のあたりまであった枝を背丈の倍程度までバッサリ切り落とした。実はご近所におすそ分けし、きれいな葉は、健康志向のご近所の希望者に差し上げ、枝は紐でくくってゴミとして出した。枝を切る際、うっかりトマトの上に落ち、真ん中あたりで茎がポキリと折れてしまった。まあ、それでもいずれ蘇るだろう。枇杷、紫陽花、そしていよいよ鬱陶しい入梅だ。

2009年6月 8日 (月)

辻井伸行

世間の人は視覚障害を持つ人はかわいそうだと同情する。果たしてそうなのだろうか?「全盲は不自由なれど不幸にあらず」と言った人がいる。第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで20歳の日本人ピアニスト、辻井伸行が優勝した。生まれたときから全盲だったと聞く。演奏をYOUTUBEで聴いたが、演奏に惹かれ、彼が全盲であることを忘れてしまう。これはまさに神業だ。観客のスタンディングオベーションに深々と頭を下げてお辞儀をする姿は、幸せいっぱいと言う感じだ。彼には「全盲の」とか言う枕詞のような紹介は無意味だ。まさに日本人の誇りだ。

http://www.youtube.com/watch?v=X9MlN-ZudKo&feature=related

2009年6月 7日 (日)

苗の植え方

家庭菜園の野菜の生育が順調だ。キュウリも早々と実がなり、トマトの茎も例年よりも太い。それには訳がある。いままで野菜の苗の植え方を根本的に間違っていた。耕した場所に苗を植えるとき、ただ土を小さなスコップで少し掘ってポットの苗をそこに入れ、土をかぶせてジョウロで表面がぬれる程度に水をやっていただけだったが、今年は土を深く掘って、苗を植える場所に水をドドッとプール状態に入れて、さらに苗は、根が解れる程度にバケツに浸けてから植え、植えたときは土がドロドロの状態にした。すると、根が土になじんで成長が早くなった。そうしておけばトマトも、苗を植えてから1ヶ月以上ほとんど水を与えなくても大きく成長する。プロの技をよく観察して、ノウハウを盗んでスキルアップ実現だ。

2009年6月 6日 (土)

山本浩之

人間誰しも多かれ少なかれ二面性を持つ。この世には、ジキルとハイドのように、2つの人格を持つ人がいる。ただその落差が大きいと驚く。関東の人は知らないだろうが、関西テレビに山本浩之と言うニュースキャスターがいる。いつもダークなスーツを着て、夕方の「スーパーニュースアンカー」で粛々とニュースを読む姿は凛々しい。ところが土曜日の午後「ナンボDEなんぼ」と言う番組にメッセンジャーの黒田有とともに出演し、お笑い芸人顔負けのギャグと白いタイツのめちゃくちゃなコスチュームはとても同一人物とは思えない落差がある。自虐的ギャグで人を笑わせる天才的センスを持っていると思う。人格とは一体何なのか?英語では人格も性格もパーソナリティと言う言葉しかない。しかし「人格者」と言えば他人から尊敬の念を持って見られる人のことを言う。私はこの山本浩之のファンでもあり、この人物に興味もあり今後も目が離せない。

2009年6月 5日 (金)

警察官逮捕

守秘義務のある銀行員が客から知り得た情報で株のインサイダー取引で逮捕。将来教育者になるはずの京都教育大の6人の学生が集団準強姦容疑で逮捕。窃盗犯を捕まえるのが仕事の愛媛県警の警察官が75歳の女性から財布をひったくったとして現行犯逮捕。容疑者である警察官を取り押さえた高校生2人のコメント・・・「世も末だ」・・・高校生にこんなことを言われるようでは、まことに「世も末だ」。「かんぽの宿」問題などで日本郵政の西川社長の続投を認めない鳩山総務大臣はある意味で筋が通っている。それに異を唱える総理はじめ政府自民党。自民党も、もはや「末」だ。かといって、テレビのワイドショーで大活躍の野党国会議員・・・政治家が本業を忘れテレビタレント業にスタンスを置くようでは世も末だ。

2009年6月 4日 (木)

水道代

滋賀県守山市は、市内の28800世帯と700事業所の上水道の基本料金を、10月1日から1年間限定で免除する条例改正案を発表した。当然基本料金だけなので、使った分は支払うわけだが、基本料金は一般各家庭で年間3300円~8400円安くなるという。こんな制度は市といわず県単位で実施して欲しいものだ。水と言えば、我が家では風呂の残り湯を無駄にしない。洗濯に使い、さらに残りをバケツに汲んで、花の水遣りに使い、部屋の掃除の雑巾がけにも使う。浴槽にわずかに残った水で浴槽タイルを洗う。もし我が家が守山市に引越ししたら、使用量も少ないし、水道代はタダ同然だ。

2009年6月 3日 (水)

活気

日経平均株価は徐々に回復しているが、実感としてまだまだ大不況から抜け出していない。取引先の製造業で、未だ工場の機械の音が聞こえないと言うところも何社かある。これで徐々に回復とはとても思えない。インフルエンザの拡がりもマイナス要素だ。WHOは新型インフルエンザの状況がフェーズ6に近づきつつあると発表した。しかし、マスク騒ぎは少々トーンダウンして来た。売っていないので消費者も開き直ったのか、マスコミも煽らなくなった。大都会は知らないが、とにかく街に活気がない。京都もインフルエンザの影響で修学旅行のキャンセルが960校、宿泊するはずだった生徒数13万人が来なくなった。京都名物八橋の売り上げがメーカーによっては80%ダウンだそうだ。そんな中で救いは、天候不順にもかかわらず、すくすく育つ、我が家の家庭菜園の野菜くらいだ。

2009年6月 2日 (火)

エコカン

エコカーではなくエコカンの話。エコも、まさかここまで来るとは・・・と思う人もあるが、段ボール製の棺おけが普及し始めている。普通はキリや合板製だが、段ボールのほうが火葬時に窒素酸化物など有害物質の排出も抑えられるというそうだ。業界では「エコ棺(かん)」と呼ばれる。エコ棺は、俗にトライウォールと呼ばれる3層の強化段ボール製だが、見た目も木と区別がつかないし、250キロの重さにも耐えるという。しかも釘を使わず、接着剤の使用も少ない。問題はイメージだ。段ボール=古紙というマイナスイメージと、人の死という尊厳と、どう折り合いをつけるかである。私が入るなら、喜んで段ボール製を選ぶ。どうせ燃やすんだから、エコが良い。と言うより、あと数年すれば、森林伐採もままならず、木製の棺おけなどは超贅沢品になり、大金持ちしか使えないものになるのではないか?

2009年6月 1日 (月)

改正薬事法

医薬品は薬効に応じて1類2類3類に分類されている。改正薬事法が今日から施行され、薬局・薬店以外でも、「登録販売者」がいる店舗であれば、コンビニなどでも2・3類の一般用医薬品の販売ができるようになった。逆にインターネットでは3類だけしか販売できなくなる。ネット業界は猛反発しているが、薬の副作用とか考えると止むを得ないかなと思う。ネットはそれでなくても闇の販売が横行するアブナイ世界であるから、これくらいの規制は必要だろう。ただ、小売店舗が一気に増えると言うことは「登録販売者」に対する求人が一気に増える。そうなると、資格取得のハードルを下げるよう小売業界から圧力がかかり、登録販売者の粗製乱造が起こる懸念があると思う。結局は自己責任で、医師の診断と自分の判断で薬を選ぶしかない。そして何より、極力薬に頼らず、健全な食生活をするのが一番だ。わかっちゃいるけど・・・。

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