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2009年7月31日 (金)

夏だビールだ

暑い夏、ビール党の私は、火曜日の「休肝日」以外はほぼ毎日350ml缶を1本飲む。それ以上飲むことは余りない。我が家の冷蔵庫には1本230円前後の「サントリープレミアムモルツ」と、1本100円の「トップバリュサントリー麦の薫り」が同居している。味の違いは歴然としている。しかし100円の方も、決して悪くはない。基本的に平日は100円、週末は230円である。近畿地方は結局、7月中には梅雨明けしなかった。野菜の価格が高騰しているそうだが、家庭菜園が順調で、2千円余りの苗の投資で、すでに1万円近い収穫はしているので我が家の財政健全化に大きく貢献した。月曜から晴れの暑い夏に突入しそうだ。

2009年7月30日 (木)

18歳成人

18歳から成人になるそうだ。私は時期尚早だと思う。18歳といっても、もちろん個人差はある。しかし18歳になったと同時に十把一絡げに「さあ成人だ」というのもどうなのか。選挙権は与えられ、酒が飲める、タバコが吸える、競馬ギャンブルOK、結婚OK、そのかわり事件を起こせば名前が公表される。契約書にハンコが押せると言うことは、サラ金地獄に落ちる18歳、連帯保証人のハンコを押して破産する18歳、ねずみ講やカルト教団に陥れられる18歳、裁判員制度で殺人犯を裁く18歳・・・やはり不安だ。できちゃった婚、安易な離婚、子供が育てられず、躾といって暴力を加え、子供を殺すような若い親。マスコミ、ネットを通じて情報は持っているが、社会性欠如のゲーム世代・・・そして精神的未成熟。ただ、問題は18か20かという事ではなく、立派な社会人として道徳観、倫理観が備わらないまま18歳になるのが恐ろしい。日教組がズタズタにした正しい日本の教育制度を立て直さない限り、これでは日本は崩壊する。いずれにせよ、18歳成人について、無党派層を取り込む選挙目的が優先しているようで、大切な議論が少なすぎる。アメリカがどうとかヨーロッパがどうとか、そんなことはどうでも良い。これは日本の将来の大切な問題である。18歳成人を決めるのは絶対時期尚早である。

2009年7月29日 (水)

ワッハ上方

私のルーツと言うか生まれ育ったのが大阪のミナミである。昔、道頓堀界隈には、浪花座、中座、角座、朝日座、弁天座と言う芝居小屋があって、「道頓堀五座」と呼ばれていたそうだ。1960年前後、松竹新喜劇が大ブームになり、道頓堀の中座はお笑いのメッカであった。渋谷天外、藤山寛美、曾我廼家明蝶、酒井光子などが、テレビの普及による相乗効果で人気を博したものだ。その後、お笑いの主流は新興の吉本新喜劇に移行する。時代の流れで、笑いの質も「感動の泣きと笑い」から「ギャグとばかばかしさの笑い」に移行していった。ワッハ上方は1996年設立されたが、思えば時の大阪府知事は横山ノック。吉本興行の人気漫才トリオ「漫画トリオ」の横山ノックが、ワッハ上方設立に力を入れたのはわからないでもないし、利権が絡んでいるようでちょっとギルティだ。橋下徹知事が推進するワッハ上方の通天閣への移転案、私は大賛成である。移転すれば年間約4億円の府の負担額は1億円程度に削減される。道頓堀がお笑いのルーツとは言え、ワッハ上方が「大阪の象徴」通天閣にあってもいいではないか。

2009年7月28日 (火)

HVとEV

ハイブリッドカーのことをHybrid Vehicleの頭文字をとってHVと言う。HVで優位に立つのがトヨタとホンダである。トヨタプリウス、レクサスHS、ホンダインサイト、ホンダシビックハイブリッドなど、生産が追いつかず、優遇税制の期間を延長せざるを得ない状況らしい。これらに遅れをとった、三菱、スバル、日産各社はHVの先に来るであろう電気自動車EVの開発に力を入れている。マツダはプレマシーをベースに水素REハイブリッドとか言うBMWもやっている方式を開発中とか。いずれにせよ今後の車開発のキーワードは「石油資源からの脱却」と「温暖化ガス、有害物質を排出しないこと」である。これでアラブの王様の凋落が始まり、ドバイは廃墟の町になるのか?夢のエコカーが普及する頃には私も老いぼれて、頭はボケて、体はヨボヨボのハイブリッドボケ爺になっていることだろう。

2009年7月27日 (月)

館林市

「分福茶釜」は茶釜に化けた狸が元に戻れなくなっていたところ、貧乏な古道具屋に助けられ、恩返しにお客を集めて綱渡りの芸をして、貧しかった古道具屋が金持ちになる話。そのゆかりの寺「茂林寺」があるのが群馬県館林市である。人口79000人、東京までの距離70km。近畿で言えば滋賀県守山市が人口75000人、大阪までの距離69km。ほぼ似通った立地だ。その館林市で、竜巻が発生し家屋や車などに多大な被害を及ぼした。館林市と言えば一昨年8月中ごろ40度を超える気温で有名になったが、春先は赤城おろしと言う北風が吹くそうで、気候が色々大変そうな町だ。調べてみたら、皇后陛下ゆかりの老舗「正田醤油」も館林市にあるので有名との事。作家田山花袋、宇宙飛行士向井千秋の出身地でもある。

2009年7月26日 (日)

虫除け

今日の夕方、大雨洪水警報が出た。強烈な雷も鳴った。7月末になってもまだ梅雨が明けない。ただ、畑の水遣りが省略できるので助かっている。今年好調の農作業も、これから真夏に向けて、水遣りと草引きは欠かせない。虫さされの防衛策として、攻撃用には「お外でノーマット」、防衛用には「サラテクト」、そして虫に刺されたら症状緩和用に「液体ムヒ」「ウナコーワもろこしヘッド」で対応している。最近気になる報告は、虫除けスプレーに含まれている「ディート」という成分が体に良くないという事だ。正式にはジエチルメチルベンズアミドと呼ばれ、第二次世界大戦中ジャングルでの戦闘の経験からアメリカ陸軍が開発したものだそうだが、連続して大量に使ったり、他の農薬成分の反応して、神経障害を起こす危険性が指摘されている。とは言え、私の手足は虫刺されで、ボコボコ状態であり、判断の迷うところだ。

2009年7月25日 (土)

モンドセレクション

今年も世界のビール、日本の高級ビール、超高級素麺など色々お中元をいただいた。特に小豆島の「島の瞳」と言う素麺は帯も黒帯をしているだけあって、過去に食べたことがないほど、味が絶品!である。モンドセレクションを2年連続受賞したそうで、素晴らしい味と食感である。そういえばサントリープレミアムモルツもこの賞を3年連続受賞したそうで、今年のお中元はモンドセレクションづくしだ。モンドセレクションはベルギーの政府系団体が主催し、1960年代中ごろ日清製菓の「バターココナツ」とか言うビスケットが日本で始めて受賞し、当時「これが世界で認められた最高級のビスケットか」と感慨深くポリポリ食べた記憶がある。

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2009年7月24日 (金)

青豆と天吾

青豆、天吾、空気さなぎ、ふかえり、ヤナーチェク「シンフォニエッタ」、リトルピープル、2つの月・・・村上春樹の「1Q84」に出てくるキーワードである。決してハッピーエンドではないが、本日読み終えた。ずっしり読み応えのある本だった。どんな内容の本かと聞かれても「女の殺し屋青豆と塾教師天吾の愛の物語」なのか「某宗教団体を糾弾する話」なのか、「リトルピープルが活躍するサスペンスタッチのメルヘン」なのか・・・一言では説明しがたい深みがある本だ。晴耕雨読と言うが、これだけ連日各地でめちゃくちゃな雨が降ると、本を読んでいる場合ではない。山口、長崎では豪雨による被害が甚大だ。梅雨はいつ明けるのか?

2009年7月23日 (木)

源平合戦

一ノ谷・屋島・壇ノ浦などの合戦で源氏が平家に連戦連勝したが、ただひとつ平家が勝った合戦がある。1183年源氏と平家が戦った水島合戦である。この合戦の日、皆既日食が起こり、自然現象に怯えた源氏に対し、平家は日食の情報を事前に知っていて、源氏が混乱する間に一気に攻撃したそうだ。コロンブスが生きたのが1451~1506年であるから、それより300年も前に存在した日本人が、日食が起こる日時を予測できたのは驚異だ。安倍泰親とその子安倍業俊は天文学に詳しかったらしい。当時平家が中国の宋と交易をしていたことで、西洋の暦についていろんな情報を入手していたのだろう。1183年11月17日午前11時45分金環食が起こっていたと言う最近の計算で歴史的事実が証明されたそうだ。今回日本中で注目を浴びた人口100人未満の悪石島の名前が奇妙なので調べたら、イロイロ説があるが、平家の落人がこの島に逃れ、源氏の追っ手が来ても島自体に「怖そうな」ネーミングをして、追いかけてこないのにしたのが由来らしい。日食フィーバーも一段落したようだ。

2009年7月22日 (水)

皆既日食

1963年以来46年ぶりの皆既日食だったが、あいにくの曇り空で期待はずれの結果に終わった。日食を直接見ると目に悪いのは言うまでもないが46年前、まだ私が少年のころ、下敷きを2枚重ねたり、ガラスを煤で曇らせたり、写真のフィルムのネガの黒い部分で見た記憶がある。今日はそれをヒントに、一瞬太陽が見えたとき、デジカメのレンズの部分に不要になったフロッピーディスクを解体し、中のフィルムのような部分を載せて手振れしながら写真撮影した。太陽が三日月のような形になっているのが見え、ちょっとだけ日食の雰囲気を味わった。会社の裏山でウグイスが何か異常を感じたのか、いつも以上に派手に鳴いていたような気がした。

2009年7月21日 (火)

衆議院解散

紆余曲折があって、今日衆議院が解散され、「8月18日公示、30日投開票」が決まった。麻生首相はイロイロ問題も多かったが、安倍、福田総理のように、無責任に首相の座を投げ出さず、最後までがんばったことは評価したい。首相の会見を聞いていると、そんなに間違った事を言っていないとも思う。ただ解散後7~8月に大災害や、テロや他国からの侵略攻撃があったら、誰がリーダシップをとって対応するのだろう?皆さん選挙対応で「そんな事、かまってられない」のでは??ところで、なぜ衆議院解散=国会議員失職なのに万歳なのか不思議だ。そして、民主党の鳩山、岡田両氏は万歳をしていなかったのも象徴的だ。単なる習慣なのか、それとも正月の天皇陛下に対する一般参賀で万歳を連呼するのと同じ意味合いなのか?日本を政治混乱に陥れた与野党の権力闘争と、それを煽ったマスコミの対応に対して私は万歳する気持ちなど全くない。

2009年7月20日 (月)

バイオリン演奏会

今日はバイオリンの演奏会。子供たちが主役であるこの演奏会で今年も「オヤジ」が参加させてもらえたのがうれしい。今日はパソコンなどで使う「中近両用」めがねをかけていたので、客席がはっきり見えなかったお陰で、全く緊張もせず平常心で演奏出来た。合奏とは言え音響効果の良いホールでスポットライトを浴びながら演奏するのも貴重な体験である。毎回のことであるが、演奏会が終わると、満足感と、しばらく目標を失ったような虚脱感がある。そろそろやめる歳かもしれないが、バイオリンのレッスンをあと少しがんばってみよう。

2009年7月19日 (日)

儘ならぬ

雨が降らないと猛暑で暑いとぼやき、雨が降ると鬱陶しいとぼやき、人間とは勝手なものだ。一昨日は雨が降るだろうと思って洗車しなかったら雨は降らなかった。昨日は雨が降らないだろうと思って洗車したら案の定雨が降った。今日、雨が降らないだろうと思って、庭の野菜や草花に水遣りをした数分後大雨になった。天候は儘ならぬ。明日はバイオリン演奏会本番の日。演奏もさることながら、制作を依頼されていた看板が、水性顔料のインクを使って作ったので、雨にぬれるとちょっと困る。とりあえず会場入り口付近の軒下に設置する予定だが、明日は曇り、夕方から晴れとの事。明日は降らないでくれ。

2009年7月18日 (土)

バイオリン工房

バイオリンの楽器構造に興味が湧き、京都にあるバイオリンの製作工房の見学をしてきた。全く面識もない工房のホームページを偶然見つけ、昨日メールで見学希望したら、今朝いきなりOKが出たので、「思い立ったが吉日」で見学させてもらった。生徒さん4名が、それぞれ板を削ったり、切ったり、和やかに作っておられる姿を見て、自分もやってみたくなった。「300年は使える」楽器を作るには250時間工房に通い、35万円の受講料と別途材料費がかかる。お金だけで言えば30万円程度のバイオリンを買ったほうが安いに決まっているが、自分で木を切って板を削って、接着して、ニスを塗って仕上げると言う体験は「アントニオ・ストラディバリ」になったような気分が味わえるようで、お金には換えがたい。定年退職後小金があったらやってみようと思う。定年後のライフワーク探し・・・いまだ定まらず。

2009年7月17日 (金)

夏山遭難

大雪山系トムラウシ山付近で、悪天候のため60歳代の人中心に10名が死亡された。冬山登山では雪崩に巻き込まれたり崖から滑り落ちたりして亡くなることはあるが、悪天候による夏山遭難で10人が死亡したのはあまり聞いたことがない。死因は低体温症とのこと。60代が高齢者と言えるかどうかは別にして、山頂付近は10度以下で、風速20m以上でしかも雨で、高齢のため、体力が消耗してしまったのだろう。イギリスのジョージマロリーが「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて「そこに山があるから」と答えたという逸話は有名だが、登山には、登山家にしかわからない素晴らしい魅力があるのだろう。★「なんで政治家をめざすのか?・・そこに利権があるから」、「なんで強盗をしたのか?・・そこに金があるから」、「なんで放火した?・・ムシャクシャするから」・・・最近は金銭的利害や自己中心的な理由で行動する短絡的人間が多すぎる。

2009年7月16日 (木)

皆既日食

2009年7月22日は日本で皆既日食が観測できる。たかが、太陽の前を月が横切るだけのことなのだが、1963年7月以来46年ぶりの珍しい現象なのだそうだ。そして、誰が計算したのか知らないが次回は26年後の2035年9月までないそうだ。その頃私もたぶん死んでいる予定なので今回が生涯最後になりそうなので観測が楽しみだ。関西では9時50分ころ始まり、11時過ぎにクライマックスを迎える。観測用めがねは、売り切れ状態だそうだが、めがね代をケチって、目に焼けどなどしたら取り返しがつかないから気をつけよう。ただ、当日大雨だったらどうなるのだろう?上空真っ暗になって世紀末を予感させる闇の世界になるのだろうか?

2009年7月15日 (水)

自民党の武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心」と強い調子で批判。党内で最も「徳」のなさそうな武部氏が言うから、漫画的で面白い。徳は人間性を構成する気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、謙虚、健康などの要素から成り立っている。麻生首相を支持しないのであれば、中川秀直他小泉一派はなぜ「不信任案」を否決する側に投票したのか!政治家として毅然とした筋の通った理念がないのか?自民党内でもっとも「徳」のないのは、武部氏本人であることを思い知るべきだ。ところで、スーパーに買い物に行って、値段のわりに量がたくさん入っているのは「お徳用」と言い、「徳」の字を使うが、普段より値段が安い場合は「お買い得」と「得」の字を使い、目玉商品は「超特価」と「特」の字を使いうのはなぜ?

2009年7月14日 (火)

「1Q84」

村上春樹の「1Q84」が大ベストセラーである。ネットで図書館にリクエストしたタイミングが良かったのか、先週早速借りることが出来た。通常新刊本は事前にブックレビューのようなものが発表されるのだが、この本に限ってはどんなストーリーの本なのか読んでみないとわからない。ジョージ・オーウェルの「1984」のような近未来小説ではなく、逆に2009年から見た「近過去小説?」なのか?「1Q84」と表示するが魯迅の「阿Q正伝」とは無関係のようでもある。青豆という奇妙な苗字の女性の殺し屋と天吾という小説家志望の塾の数学教師の物語がまったく別の話として同時進行で進む。そして次第に接点が見えてくる。そこに、ある宗教団体が浮かび上がる。とりあえず今日現在BOOK1を読み終えたばかりなのでその先は不明だ。ただ、554ページある本が短く感じるほどストーリー展開が面白い。今晩からBOOK2を読み始める。7月26日の返却期限まで1日50ページのペースで読めばよい。睡魔に教われないようがんばるぞ!

2009年7月13日 (月)

政権交代

東京都議選の「民主圧勝、自民惨敗」で、いよいよ国政の政権交代が現実味を帯びてきた。ただ、民主党は、お祭り気分で、少々「はしゃぎすぎ」で地に足がついていない印象が強い。政権運営未経験の民主党が、どれだけ改革をしてくれるのか、不安が先立つ。国民ももっと冷静にならないと危険だ。ちょうど郵政民営化の時と同様に、ムードだけで選挙が行われ、自民が圧勝して、結果国民の中に、抜き差しならない格差社会を作り上げてしまったように、民主が政権をとって実際何が出来るのか?むしろ民主のような素人集団が、政権をとることによって言葉では「脱官僚」などと言うが、現実はますます官僚の思う壺になってしまいそうな気がする。日本は一体どこに向かってゆくのか?経済、安保、年金、福祉、教育・・・政治哲学も倫理観も欠如した付け焼刃のマニフェストで、日本は救われるとは私は思わない。結局、日本は一見民主主義国家だが、実は官僚とマスコミが操る独裁国家なのだ。

2009年7月12日 (日)

虫刺され

昨日庭の草引き中、目の付近を虫に刺され、瞼が腫上がっている。痒みがあれば蚊、痛みがあれば蜂なのだろうが、どちらでもなさそうだ。土日で眼科も休みで、特に痛みもないので放置しているが、鏡で顔を見ると悪魔のような形相である。男前?が台無しだ。今日はバイオリン合奏の最後のリハーサル日。他のメンバーを驚かさせてはいけないので眼帯をつけて参加したが、楽譜を見るのは辛いと言うか見えない。私の場合楽譜は精神安定のために置いているだけで、所詮見えても見えなくても同じなのだが、厄介な事になった。これも日にち薬か?

2009年7月11日 (土)

楽器作り

バイオリンを習い始めてから12年経過したが、一向に進歩の跡が見られない。にもかかわらず、今年もまた演奏会で人前でバイオリンを弾く。ソロは無理だが、合奏は「枯れ木も山の賑わい」であまり目立たないので良しとしている。1週間余りに迫った本番に向け、珍しく「指が攣る」ほど真剣に練習に励んでいる。年金に期待できず、当面は仕事を続けなければならないが、定年後は、楽器作りに挑戦したいと思っている。バイオリンを自分で製作するのが夢だが、全くの素人。どこかの工房に弟子入りして、勉強してみたいが、こんな将来のない高齢者に技を教えてくれるようなところはないだろうか?しかもあまりお金を使わずに・・・。

2009年7月10日 (金)

第3のビール

今年1~6月のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の総出荷量に占めるビールのシェアは49.1%となり、半期ベースで初めて5割を割り込んだ。私は、限られた小遣いの範囲で自分で飲み物を買っているので当然価格が安い第3のビールを選ぶ。メーカー別では、1位キリンビール2位、アサヒビール、3位はサントリー、4位サッポロビールだった。現在私が愛飲しているのは3・4位メーカーのものばかりだ。今月末からイオンが「トップバリュ」ブランドで「麦の薫り」を1缶100円で発売するそうで、発売が待ち遠しい。それまでの間は、お中元でいただいた超高価?なビールをじっくり味わいながら飲みたい。もうすぐ梅雨明けの予感!夏だ、猛暑だ、ビールが美味い。

2009年7月 9日 (木)

民族浄化

7月5日夜、中国西部の新疆ウイグル自治区のウルムチ市で騒乱があり、140人以上の死者が出たそうだ。欧米メディアや我々には中国奥地の出来事を知るすべもないが、中国の同化政策という名の民族浄化が着々と進行しているようで恐ろしい。民族浄化とは一つの民族を抹消してしまうことで、ナチスドイツを連想してしまう。中国は漢民族の政権であり、漢民族が一番優れた民族であると言う中華思想を押し付け中国西部のチベットを侵略し、今度は新疆ウィグル地区を侵略し、移住を武力で強制し、漢民族をウィグルにどんどん送り込み、ウィグルの若い労働力だけ奴隷同然の低賃金で働かせ、漢民族による民族浄化を粛々と進めている・・・そのような中国の血迷った暴挙に対する、抵抗運動が今回の騒乱の本質のようだ。チベット国も第二世界大戦後、中国人民解放軍の侵略を受け、中国の一部として平定され、チベットの文化、伝統、宗教を徹底的に弾圧し、チベットの僧を政治犯の名のもとに拷問、虐殺を今も続けている。中国政府はチベット人が中国から消えるまで弾圧を続け、チベット、新疆ウイグル民族を抹殺したら、次はモンゴル、そして朝鮮半島へと侵略を続けるのは間違いない。そしてアジアが漢民族ばかりが闊歩する地域になるのか。

2009年7月 8日 (水)

右肩上り

「大相撲 話題は全部 土俵外」と言う川柳があるくらい、最近は不祥事とスキャンダルばかりが目立っている大相撲で、私にとって日曜から始まる大相撲名古屋場所の注目は、日馬冨士の横綱昇進でもなければ、日本人力士の優勝でもなく、離婚した朝青龍でもない。西3段目3枚目大嶽部屋の「吉野」改め「右肩上り」である。実に画期的かつ斬新な「しこ名」であると思う。経済が低迷し、本人も地位が上がったり下がったりのエレベーター状態であったのを見かねて親方が「右肩上り」とネーミングした。名前負けせぬよう、稽古に精進して、立派な関取になって欲しいものだ。前進山と言う力士もいたが、これも「前へ出ろ」と言う親方の願いをこめた同類のしこ名である。しこ名と言えば、古い話で恐縮だが、昔東京オリンピックがあったころ、海乃山と言う力士がいた。立合い一瞬、相手の足をかける「けたぐり」と言う技で大横綱大鵬を倒したこともある力士だが、実は改名申請をする際「海力山」と申請したのに間違って「海乃山」と登録され、本人も気に入ってそのままそのしこ名で通したと言う話だ。

2009年7月 7日 (火)

ビデオ判定

今日もジメジメした雨交じりの七夕である。和歌山では局地的豪雨で死者も出た。スカッと梅雨が明けるのは何時のことやら?★プロ野球セリーグは8月からホームランのビデオ判定を取り入れることになった。あの保守的な大相撲でさえ、以前から取り入れているのに、少々遅すぎるくらいだ。さらに言うなら、これだけ科学技術が進歩しているのであるから、光センサーを天に向けて発し、瞬時にホームランかアウトか判断できるシステムをどこかの企業が開発出来ないのだろうか?ただ、スポーツはスピード感が命だ。ストライクかボールか、あるいはアウトかセーフかという判定をいちいちビデオで行ったら、途中中断ばかりで、スピード感がなくなり、面白くない。誤審があっても、選手や監督と審判とのネチネチしたやり取りや暴言、乱闘、退場劇も見たいものだ。

2009年7月 6日 (月)

小腹がすく

朝食時間が早いので、午前10時前後に小腹がすく。時々コンビニでパンや飲み物の買い食いをする。パンの成分表示を見ると、小麦粉、糖類、卵パン酵母・・・このあたりは納得できるが、ソルビット、異性化液糖、グリシン、乳化剤、酢酸Na、カゼインNa、増粘多糖類、リン酸塩Na、酸味料、pH調整剤、香料、着色料カロチンなど・・・いくら役所が許可した成分とは言え、単純に考えても、こんなもの体に良いわけがない。それよりも、無農薬の自家製野菜を食べている方が、健康的だ。小腹があるなら、大腹もあるのか?満腹の時でも、好きなものなら入る別腹もあるのか?

2009年7月 5日 (日)

昼特

昨晩は昔大変お世話になった方が亡くなられ、通夜に参列した。私はあまり車が好きではないので、京都までJRと地下鉄を利用した。安売りチケットの店でJRと地下鉄のチケットを購入。JRの昼特は何度も利用しているが、地下鉄にも昼特と言う制度があるのを初めて知った。昔在籍した会社の関係なので、参列者の中に懐かしい顔ぶれがチラホラ。帰路数名の方々と食事を共にして、ちょっとした会社の「同窓会」であった。大変悲しい通夜であったが、楽しいひと時でもあり、複雑な心境の一日であった。

2009年7月 4日 (土)

テニスの奇声

私は、サッカーやテニスにはあまり興味はないが最近の女子テニスで感じるのはあの奇声が不愉快極まりない。卓球の福原愛ちゃんの「サー!」くらいは愛嬌だが、ビーナス・ウィリアムズ、セリーナ・ウィリアムズ、マリア・シャラポワ、モニカ・セレス・・・みんなひどい。ミシェル・ラルシェル・デ・ブリートに至っては、相手を混乱させるルール違反だ。テニスは、ボールがコートやラケットに当る時に発する、ポコン、パコン、シュ!という音がいいのだ。プロ野球だって、トランペットや太鼓の音でボールがバットに当たるときになるカキーンという音がたまらない。大相撲だって、声を発することは基本的に禁じられている。「弱い犬ほど良く吠える」・・・パワーテニスもけっこうだが、もっと静かにテニスが出来ないものか?

2009年7月 3日 (金)

琵琶湖周航

琵琶湖には2つの橋がある。琵琶湖南部の大津市丸の内~草津市木川を結び、休日はいつも渋滞で、わずか1.3kmなのに普通車で150円もボッタクる近江大橋と、それより北の大津堅田~守山を結ぶわずか1.4kmなのに普通車で200円もボッタクる琵琶湖大橋がある。ただ、琵琶湖大橋のひとつの救いは、堅田から守山方向に走ると音楽が聞こえるのである。「琵琶湖周航の歌」のメロディーが守山市へ向かう追い越し車線を制限速度で走ると、タイヤの音でメロディーが聞こえる。微妙な路面の凹凸が、タイヤに擦れてなるのだ。ただ、車のスピードが安定してないと、音程がめちゃくちゃ不安定になる。確かに面白いが、そんなことに金をかけるなら、通行料をタダにしろ~!

2009年7月 2日 (木)

鈴なり

雨が続くが、我が家の庭の野菜は順調に育っている。私の周りには、農業を教えてくれる先生?がたくさんいる。いろんな人のノウハウに耳を傾け、やれることをとにかくやってみると、今までにない成果が出てきた。「雑草をこまめに抜く」「茄子にはマルチと言う黒いシートを敷く」「トマトの脇芽はきめ細かく取る」「トマトは水を遣り過ぎない」「追肥は少しずつ細やかに」など、ノウハウだけで1冊のノートになりそうだ。お陰で、トマトは鈴なり状態だ。鈴なりと言う言葉は、神楽鈴が語源のようだ。形がなんとなく似ている。連日の野菜の収穫で、満足じゃ!

2009年7月 1日 (水)

エデンの東

今日も一日中ジメジメした梅雨、今晩も一時大雨が降った。★ソン・スンホン主演の韓国ドラマ「エデンの東」が話題であるが、昨晩ジェームスディーン主演の元祖「エデンの東」を観た。旧約聖書のカインとアベルの確執をテーマにした映画であるが、父親と息子との葛藤、愛情、和解を描いたもので、ストリングスが美しいビクターヤング楽団が演奏したテーマソングは大変有名だ。と言っても50年以上前に発表されたものなので若い人から見れば、化石のような音楽だろう。ジェームスディーンは24歳の若さで亡くなった事もショッキングだったが、50年後の今でもなおポスターなどで人気が不滅のカッコいい俳優だ。「エデンの東」「理由なき反抗」「ジャイアンツ」などの映画の話題について話をしたら老人扱いされそうだ。今はジェームス・ディーンより、ソン・スンホンなのだ。

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