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2009年8月12日 (水)

高速道路値下

ETCを搭載する乗用車の高速料金割引制度を利用して、「1000円でどこまで行けるか」など、下らないチャレンジをする人が多いそうだ。エコとはまったく逆行する行為だ。お盆休暇をどう過ごすかは各人さまざまだろうが、こんなことを他人に自慢するためにガソリンを撒き散らすのはやめて欲しいものだ。料金割引はETCを搭載させるのが、最大の目的のように思う。高速道路を頻繁に利用する人は搭載している率が高いが、自動車全体に対する普及率は現在まだ27%程度に過ぎないそうだ。めったに利用しない私のような人間には無用だ。それでも、国土交通省の役人はこのシステムを作った会社や機器メーカーと絶対癒着している。誰が儲けるのか知らないが、とにかく自民党政権のうちETCを普及させておかないと民主党の高速道路の無料化政策政策でこのシステムが水の泡になってしまう。当然国民の大多数は「たとえETCが無駄になっても、無料化したほうがいいじゃないか」ということになるだろう。でも搭載普及率が高くなると、「せっかく買ったのに廃止するのはもったいない」となる。今、急いで普及させようというのは、穿った見方をするなら、そこが狙いなのではないか。道路特定財源は、一般財源化するよりも、下らない道路を作るのではなく、高速道路無料化に活用したほうが、良いと思う。

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