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2009年8月 6日 (木)

裁判員制度

全国初の裁判員裁判となった東京都の女性殺害事件で、殺人罪に問われた被告は懲役15年を言い渡された。裁判員は守秘義務が課せられているのに、裁判終了後マスコミが会見を行う無神経さが理解できないし、そこでコメントをしゃべる裁判員も何を考えているのかと言いたい。私は裁判員制度断固反対である。知識のない人間が人を裁くのは、例えるならば、無免許のドライバーがタンクローリーを高速道路で運転するに等しいし、無資格の医者が脳や心臓手術をするに等しい無謀な行為だ。さらに、凶悪犯人が出所後、逆恨みして、裁判員に仕返しに来られるのが怖い。私が呼び出されたら、絶対拒否する。断れる具体例は以下の通り。「卒業・入学式シーズンの美容師」「飲食店のナンバーワンホステス」「仕込み時期の杜氏」「旅館の女将」「子供が受験直前の主婦」「遠隔地居住者」「株主総会時期の経営者」「システムトラブル発生時に対応が求められる情報処理SE」「接待の必要がある営業職」「初詣でや海水浴場などに近い店舗の書き入れ時のコンビニ従業員」「インフルエンザ流行時や花粉症の時期の一般診療所の医師」「学年初めや学年末の教師」・・・私はどれにも該当しないが、今からがんばって「飲食店のナンバーワンホスト」でも目指そうか?

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