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2009年8月 2日 (日)

折れる

7月10日、小田原城跡の馬屋曲輪で、高さ20m、樹齢300年の松の中間付近にある直径約80センチの枝が強風で折れた。8月1日京都宇治市のゴルフ場で突風が原因でネットを支えるコンクリート製の柱29本が折れた。中国では河北省で建設中の186mのテレビ塔が強風で地上50~70メートルのところで折れた。手抜き工事が原因と言う説もあるが、今年は先日の館山市の竜巻など風の被害が多発している。折れると言えば、イチローが、WBCの韓国戦を終えた時「心が折れそうになった・・・」と言った言葉が大変印象に残っている。でもこんな言葉昔からあったのだろうか?昔は「気持ちがめげる」と表現したように思う。どうやらこの言葉は格闘技の世界で使われ出したもののようだ。「たとえ腕が折れても心が折れなければ大丈夫」・・・そんなニュアンスが、いろんなスポーツ、さらに一般社会でも広まっていったのではないか。「折られる」のではなく「折れる」すなわち、自ら敗北を認める時に使われるような言葉なのだ。とは言え私ももうすぐ高齢者。心と共に、骨も折れないよう、カルシウムを補給して、がんばろう。

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