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2009年9月29日 (火)

ユポ紙

政権交代の騒々しい選挙から1ヶ月経過したが、今なお、あちこちに落選した候補者の選挙ポスターが空しく貼ったまま放置されているのをよく見かける。あのポスターがなぜ雨風に強いのか調べたら、「ユポ紙」が使われているからだ。環境問題がクローズアップされ、森林伐採が難しくなった今日、木材パルプを使わない、化成品の紙がどんどん普及している。水に強く、表面が滑らかで破れにくい。油や薬品にも強く、今後ますます普及するだろう。印刷もきれいに仕上がるが欠点はレーザープリンターのように熱を発する場合、縮んでしまうので、コピー用紙には向かない。「ユポ紙」はユポコーポレーションの登録商標で、なぜ「ユポ」と呼ぶかと言えば、開発した三菱油化の「YU」と王子製紙の「OP」を足したのだが、「YUOP」ではゴロが悪いのでペーパーのPと王子のOを逆にして「YUPO」となったそうだ。製品名など、ネーミングの由来は知りたいが、聞けばばかばかしいものが多い。

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