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2009年9月 4日 (金)

目標と行動

長いサラリーマン人生でいろんなことを学んだ。そのひとつは目標と行動である。社長が「火の用心」と言ったら、部長も課長もヒラ社員も「火の用心」と言っているような組織はだめである。目標が行動レベルに具体化されていないからである。社長の言葉を受けて、火災発生の懸念のある場所を改善し、消火器、バケツを用意し、その使い方を周知徹底する・・・など役割分担をし、予行演習も必要だ。「交通安全」も同様で、具体的に誰が、どのように行動するかをはっきりさせておかないと、スローガンはお題目に終わってしまう。「うがい手洗い」が大切なのはわかっていても、何かきっかけがないと出来ない。家に帰ったら、何が何でも①石鹸でまず手を洗い、②うがい薬でうがいをすると張り紙でもしておかないと、なかなか出来ないものだ。党首が「政権交代」と言っても、議員各人が浮かれていては何も進まない。民主党の皆さん!「政権交代」は目的ではありませんぞ。政治を良くするための手段であったことを忘れないでがんばって下さいませ。

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