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2009年10月31日 (土)

競馬とゴルフ

今朝、滋賀県栗東市東部を車で走っていると、まだ夜が明けたばかりだと言うのに、何やら騒がしい。まず一つは夥しい馬匹(ばひつ)運搬車が地元トレーニングセンターから出て行く時刻だった。競走馬が続々と競馬場に運送されるのだろう。もう一つは、地元で開催されるゴルフのシニアオープンのギャラリーが、ゴルフ場から車で5分ほどの大駐車場に集まり、朝から満車。送迎バスがゴルフ場までピストン運転されている。平素の土曜は、静かな場所も、今日明日は、全国から数万人の人間が集まるのだ。我が家は本日eo光の工事を行う。競馬もゴルフもテレビで観戦しようと思う。テレビが一番お気楽である。

2009年10月30日 (金)

警戒レベル

新型インフルエンザの7月上旬以降の患者数の累計は約431万人、死者も38人となったそうだ。どういう基準で決めるのかは知らないが、福岡、兵庫、秋田、北海道、愛知、三重、神奈川、滋賀、岩手はすでに警戒レベルに入っているそうだ。他人事ではなさそうだ。今日も仕事で某企業を訪問した。入り口には消毒液と簡易マスクが置いてあり、入り口で体温測定された。体温計を耳に入れてピッと音がしたら瞬時に体温が測れる。先日は36度2分、今日は36度8分とばらつきがある。誤差の範囲でOKだそうだ。体調は本人が一番わかっているので問題はない。でももし、客先に集金でお伺いして、37度を超えていたら、お金はもらえないのだろうか?それとも「咳き込ん」だら「振込ん」でくれるのだろうか?

2009年10月29日 (木)

菊池雄星

今年のプロ野球ドラフト会議の目玉!花巻東高の菊池雄星投手は西武ライオンズが交渉権を獲得した。応援するヤクルトスワローズは悲願の左投げ、トヨタ自動車の中澤雅人投手との交渉権を獲得し、まずまずの成果であった。巨人は長野(ちょうの)久義を指名した。3年前日本ハムの交渉を拒否し、昨年千葉ロッテの交渉を拒否し、今どき珍しい「巨人命!」の選手だがようやく夢がかなったようだ。昔は巨人でないと入団拒否とか特定の球団入りを切望する選手が結構いて、色々トラブルもあったが、田中将大同様、菊池雄星も「どこでもOK!」という姿勢が爽やかだ。というより、日本の球団は、メジャーに行くためのひとつのステップに過ぎないと考えているのか、サラリーマンの年功序列度が崩壊しつつある現代の風潮を反映しているのかもしれない。

2009年10月28日 (水)

松茸

関西で高級松茸といえば丹波産マツタケが有名だが、9月の残暑の影響なのか最盛期の10月中旬になっても、収穫が低迷し「最近10年で一番の不作」らしい。我が家では、たとえ豊作でもめったに口にしないものだから、どうでもいいことだが、 京都や東京の料亭関係者らが最高級品を求めて奪い合い状況らしい。1kg20万円以上とは、バカげた高値だ。岡山県北東部に美作(みまさか)と言う自然に恵まれた町がある。近年ではイチゴ、ブドウ、栗、お茶、黒豆、桃などが特産品だが、私が若い頃岡山県で暮らしていたころ、松茸の産地として有名だった。会社の同僚で、美作出身者の実家から大量の松茸を社員寮に送っていただいて、みんなでわいわい松茸入りのすき焼き、焼き松茸、松茸ごはんなど、いやと言うほど松茸三昧した記憶がある。今から思えばウソのような贅沢を経験したわけだ。いずれ地球全体の気候変動で、松茸は「幻の食材」になるのだろうか?

2009年10月27日 (火)

子供手当

某食品メーカーのシチューの宣伝を頻繁に見る。シチュエーションがわからないが、私流に解釈すれば、何らかの事情で、父がいなくなった家庭で、白菜を抱えた野菜嫌いの少年を、母が励ましながら、健気に生きようとする姿が、切々と訴えられ、本来長調の「きらきら星」の歌が、母の少し音程の狂った声で、一層悲哀を感じさせる。・・・と言う解釈である。冗談はさておき、民主党の母子加算復活は、たぶん良い決断だと思うが、子供手当支給には問題が多い。子供一人当たり月額26000円出す財源として、配偶者控除・扶養控除を廃止するのである。いろんな家族状況、所得状況があるので細かい計算は省くが、配偶者控除・扶養控除を廃止することで、子供2人以上いる家庭は負担減になるが、1人の家庭は微妙?子供のいない家庭には大増税になる。これでは、「産めよ増やせよ」が少子化対策と言っているのと同じだと感じる。再検討が必要ではないのか?

2009年10月26日 (月)

うんと幸せ

鳩山総理は所信表明演説で政権交代を「無血の平成維新」と位置づけ、国民生活と弱者を重視した「友愛政治」を行うと述べた。保有株も含めて個人資産90億円の総理に弱者の生活が理解できるとはとても思えない。所信表明も、酒井法子の覚せい剤取締法違反の初公判でうんと影が薄くなった。それはさておき、最近は日本のポップスで感動的な「泣ける曲」に出合う機会が少なくなったが、一青窈の「うんと幸せ」と言う歌を聴いて感動した。まだ33歳の女性が、なぜこのような人生を極めたような哲学的な歌詞が書けるのか不思議と言うか驚異だ。私の周りにもいろんな才能を持った人がいる。似顔絵を簡単に描く人、キーボードを見ないで文字入力できる人、草木の名前を大抵言える人、電気製品を簡単に修理出来る人、毎年立派な野菜を作る人、自ら水彩画を描き年賀状に印刷して送ってくれる人・・・これと言った才能のない自分がちょっと情けない。

2009年10月25日 (日)

路面電車

私は人生思い残すことはあまりないが、あるとすれば、足腰の元気なうちに海外旅行をしたいという事だ。言うのは自由なので言わせてもらうと、行き先は「花のパリ~かロンドンか」ではなく、ウィーン、ザルツブルグ、ミラノ、クレモナ、アムステルダム、マドリード、リバプールなどである。先日テレビで見たが、オランダのアムステルダムは環境にやさしい路面電車が大活躍しているそうだ。私は小学生のある時期、大阪の市電で通学していた。いつも運転席の横で、自分が運転している気分で眺めながら運転手さんの華麗なテクニックに憧れていた。トロリーバスにも良く乗った。バスとはいえ、上に張り巡らされた電線から電気をとって走るのだが、時々パンタグラフが線からはずれ、運転手さんが、降りて嵌めている姿はご愛嬌だが、今で言えば究極のエコカーだ。今の日本は、地方では乗用車、大都会では地下鉄というのが主流だが、近い将来、ガソリンを消費する車やバイクはなくなり、路面電車と自転車が復活するのではないかと予測している。余談だが、レミオロメンという意味不明なグループがあるが、メンバー3人でジャンケンをし、勝った人から順に1文字、2文字、3文字とつけていった結果、レディオヘッドファンの藤巻が「レ」を、神宮司が彼女の名前と自分の名前から「ミオ」、そして路面電車が好きな前田が「ロメン」を選んだらしい。

2009年10月24日 (土)

電電公社

来週末eo光のネットと光電話とテレビをセットで工事してもらうことになった。これを機に、プロバイダーも変更するので、現在のこのホームページはURLも変わる。12月に入るまで、しばらく落ち着くまでゴタゴタがあるかもしれない。3年ほどお世話になった、NTTフレッツ光&ニフティには申し訳ないが、経済的な理由なのでやむを得ず解約する。ビジネスの世界では、NTTもこう言う解約は織り込み済みだと思うが、関が原の合戦における小早川秀秋の心境だ。昔風に言えば、電話は電電公社と決まっていたが、電話自体を電電公社から決別して関西電力に変えるわけだ。

2009年10月23日 (金)

食物アレルギー

本日は最高の秋晴れ。夕刻より業務上宴会に参加。最近は外食の機会がめっきり減ったが、たまに外食をするとアレルギー体質もあって、食べて良い物悪いものを慎重に選んで口にするようになった。ところが、最近は創作料理という名の店が多く、一見したところ何が入っているかわからない場合が多いので困る。本日は幸い、見たまんまの牛肉のしゃぶしゃぶ鍋だったので、安心して食べた。アレルギーの原因となる「アレルゲン」は 花粉・ダニ・昆虫・建材・排気ガス・埃・金属などいろいろあるが、一般的に食物アレルギーの原因になるのは卵・牛乳・大豆・小麦・ソバ・豚肉・鶏肉・エビ・蟹・カキ・サバなどである。イロイロ考えると、やはり食事は安心で安上がりな家で食べるのがベストだ。

2009年10月22日 (木)

普天間問題

私は日米安保は必要だと思うが、そのわりに基地問題に無関心であることを反省している。普天間問題の経緯や詳細について正直知らないので、どうのこうの意見を言う立場ではないが、簡単に言えば米軍が沖縄県宜野湾市の中心部に位置する普天間飛行場を基地にしていて、地元住民の反対で1996年十分な代替施設完成を条件に5~7年以内に日米が全面返還合意をした。代替施設として名護市辺野古沖に海上ヘリポートを建設する案をまとめ、沖縄県に提示したが、名護市の市民投票で建設反対派が過半数を占め、受け入れを拒否した。そして政府と沖縄県の間で現在調整中という状況らしい。日本の安全保障の重要なポイントだが、地元の人たちにとっては、まず、日々の生活を考えると反対するのは当然だし、落としどころが難しい。オバマ大統領来日までに決めようなどとあせらず、じっくり検討してほしいものだ。

2009年10月21日 (水)

おしどり夫婦

女優の南田洋子さんが亡くなった。76歳。夫の長門裕之さんとは、おしどり夫婦と言われていただけに、一般人の私でさえ悲しい。芸能界のおしどり夫婦と言えば、愛川欽也・うつみ宮土理、高嶋忠夫・寿美花代、三浦友和・山口百恵、かつみ・さゆり、西川哲・菊池桃子、浜圭介・奥村チヨ、水谷豊・伊藤蘭、山下達郎・竹内まりや、桑田佳祐・原由子、唐沢寿明・山口智子、江口洋介・森高千里、木梨憲武・安田成美、木村拓哉・工藤静香などがあげられるが、本当のところは本人たちにしかわからないことだ。人間とは弱いものでパートナーをなくすと、心に風穴があいてしまうのだろう。

2009年10月20日 (火)

成田と関空

1985年10月20日、成田国際空港二期工事反対派と警察が千葉県成田市三里塚で激突した日である。あれは一体なんだったのか?単なる住民の反対運動と言うより、中核派を中心とした左翼過激派の暴動だったのか、真実は私にはわからないが、あれから10年近く経過しようやく運動が収束した。イロイロあって空港開港後、現在までは国際線は成田、国内線は羽田というすみわけで来たが、政権交代で、羽田のハブ空港化の方針発表があり、説明不足で千葉県が怒った。関西人には、成田~東京の距離感とか便益については実感がわかないが、国の方針がコロコロ変わると、何かとトラブルのもとだ。関西空港から「はるか」で新大阪まで50分、京都まで75分、成田空港から「成田エクスプレスで」東京まで60分、新宿まで80分・・・と言うことは羽田&成田の関係は大阪国際空港(伊丹空港)&関西空港の関係と同じなのだと納得。関西人としては、こちらの方にもリキを入れて欲しいものだ。

2009年10月19日 (月)

ネーミング

最近の白物家電はオヤジギャグのようなネーミングの製品を出している。東芝洗濯機「ザブーン」日立冷蔵庫「野菜中心蔵」日立洗濯機「湯効利用」・・・日本語なのが面白い。反面、自動車メーカーは今も昔も意味不明の横文字が多すぎる。トヨタだけでも「ISIS」「IPSUM」「VITZ」「VOXY」「ESTIMA」「PRIUS」「MARKX」「PASSO」などとても覚えられない。家電品でもテレビは「AQUOS」「VIERA」「BRAVIA」など意味不明の横文字だ。もっと日本語を大切にした製品名が出てきても良いと思うのだが、要するに機能を重視するものはわかりやすい日本語で、カッコよさを求めるものは横文字なのだ。アメリカ人が日本の漢字で書いたTシャツをカッコいいと考えるのと同じなのか。「侍」「禅」「勇気」「貴賓」「重厚」「疾風」とか言う車があっても良いと思うのだが。

2009年10月18日 (日)

ジーンズ

ユニクロ990円、イオン880円、ダイエー880円、西友850円、ドンキホーテ690円・・・ジーンズの価格がますます安くなる。バブルの時代は、皆さんブランド志向であったが、今や流通業のPB商品でも品質は悪くないので売れる。私も先日イオンで買ったが、ウエスト76㎝×股下75㎝がぴったりフィットして気に入っている。ウエスト9サイズ×股下7サイズあるので裾直しも不要だ。若い頃は、値段が少々高かったが「LEVI'S」「Lee」「Wrangler」「EDWIN」などを穿いていたが、今はブランドのこだわりはまったくない。歳をとった証拠なのだろうか?

2009年10月17日 (土)

加藤和彦

加藤和彦さんが亡くなった。62歳と言えばちょっと若すぎる。加藤和彦と言えば何と言っても「ザ・フォーク・クルセダーズ」の、昭和42年の大ヒット曲「帰って来たヨッパライ」である。「おらは死んじまっただー~天国よいとこ一度はおいで、酒は上手いしねえちゃんはきれいだ」と言う歌詞も当時としては画期的だが、歌を倍速で1オクターブ上げて歌うと言うのも革命的な、日本のコミックソングの代表的な曲だった。ビートルズのアルバム「リボルバー」に入っている「グッドデイサンシャイン」の中間部分のキーボードのメロディや「アハードデイズナイト」の歌詞もちりばめ、お経やベートーベンの「エリーゼのために」まで流れるパロディソングとしては歴史的作品だ。洋楽ファンの私でも、「イムジン河」「あの素晴らしい愛をもう一度」などのまじめな歌はよく知っている。たぶん加藤さんのことだから「死んじまっても」また畑のど真ん中で生き返るだろう。事情はわからないが、心よりご冥福をお祈りいたします。

2009年10月16日 (金)

マニフェスト

国政選挙、地方選挙にかかわらず、公約を100%守るとは、だれも思っていないし、守らない事に国民は馴らされてきた。今回民主党のマニフェスト実現のため予算が膨れ上がり、10年度予算の概算要求で、一般会計の歳出総額が過去最大の94兆円台に達したそうだ。これで赤字国債を増やすような愚かな事をするくらいなら、マニフェストを全部実現すべきでないと私は思う。高速道路無料化がトラック輸送の妨げになるばかりか地球環境改善に逆行すると思うし、子供手当を支給しても、独身者や子供のいない夫婦には不公平だし、その金を、親が酒や博打に使ってしまってもチェックは出来ないからほとんど無意味だと思うし、マニフェスト通り行かなくても約束違反とは思わない。マニフェストは「公約」だが「こんにゃく」のように柔軟に対応すれば良い。官僚主導から政治主導になり、今後天下りや無駄遣いは、多少は「まし」になりそうで、その点は大いに評価する。ただ、国の借金だけは、これ以上増やさないで欲しい。

2009年10月15日 (木)

ミシュラン

めったに外食をしない、ましてや高級料理店など無縁の私には別世界の話だが、「ミシュランガイド京都・大阪2010」というガイドが出たそうだ。そして京都菊乃井本店・京都吉兆嵐山本店・千花・つる家・瓢亭・未在・大阪ハジメの7店が最高評価の3ツ星に選ばれたそうだ。大阪といえば「鶴橋の焼肉ホルモン焼」、そしてアツアツの「たこ焼、お好み焼」、出汁が決め手の「きつねうどん」だ。こんな素晴らしい大阪の食文化をフランスのタイヤメーカーのおっさんどもにわかってたまるか!他国の食文化の格付けなど、余計なお世話だ。またそれを信じる日本人!こんなガイドに2415円も払うくらいだったら、「ぼてぢゅう」で豚肉と玉子の入った定番「ぶた玉」と「ネギ焼き」に「黒ビール」または「グラスワイン」一杯付で、あわせて2400円。散財できるぞ!フランス人が「Bonjour」といえば「ぼてぢゅう」と聞こえるのは気のせいか?

2009年10月14日 (水)

自販機とコンビニ

地球温暖化を何とかせにゃならんと世界が苦労している。先進国と発展途上国の利害のハザマで、論争が丸く収まるとは思えない。企業も、個人もいろんな改善努力をしないと、総論賛成、各論反対で、議論は永久に前に進まない。いきなり身近な話になるが、自販機は、病院、介護施設などでは砂漠のオアシスと感じることもあるが、ほとんどの場合こんな場所にいらんのと違うと思うことが多い。日本中を見渡せば、24時間、夏はガンガン冷やし、冬もドンドン暖める自動販売機が、全国に265万台ほどあるそうだ。私が独裁者であれば、これをまず60万台ほど削減する。次にコンビニエンスストア。昔は24時間営業の店なんぞはなかった。24時間明かりをつけて、電気代は計り知れない。コンビニが全国に大小あわせて53000店ほどある。これを都会の店舗中心に13000店ほど減らす。その跡地に電気自動車の充電スタンドを作る?そしたらやっぱり電気を使うので同じことか?あちらが立てばこちらが立たず・・・環境問題は難しいぞ。

2009年10月13日 (火)

広島長崎招致

広島市と長崎市が五輪招致を発表したが、イロイロ問題がありそうだ。まず、国や県に事前に根回しをしていないこと。そして財政的な裏づけがないこと。さらに言えばなぜオリンピックを開催しなければならないのかという根本的な問題がある。平和の祭典を核被爆都市で開催するという趣旨はわからないでもないが、それで世界の核兵器廃絶の機運が高まるとも思えない。1994年広島はアジア大会を開催し、それ以降、極度の財政難に陥った。1994年の数十倍の「ハコモノ」を建設しなければならないし、終了後の施設利用を考えると絶望的だ。夢も希望もないことを言うが、理想は理想、しかし目の前の現実を見たら、やめておくのがベターだと思う。どうしても開催するなら、中間地点福岡市で開催し、一部種目を広島長崎で行えばよい。広島から新幹線で博多まで1時間余、長崎から特急で博多まで2時間余。通勤圏だ。

2009年10月12日 (月)

秋田犬

秋田犬はなんと読むのが正しいのか?私はずっと「あきたけん」だと思っていたが昨日NHKニュースでは「あきたいぬ」と読んでいた。では柴犬は「しばいぬ」、土佐犬は「とさいぬ」なのだろうか?先日酒屋の看板を見てふと思った。○○酒店と書いて「さけてん」と読むのかと思っていたが脇にローマ字で「SAKATEN」と書いてあった。と言うことはこの店は「○○さかてん」なのだ。そういえば酒屋は「さけや」と読まずに「さかや」と読むのが普通だ。滋賀県大津市、瀬田の唐橋の近くにある建部大社を私はずっと「たてべ」と読んでいたが正しくは「たけべ」だそうだ。日本語は難しい。

2009年10月11日 (日)

猫まんま

「スープにごはん」が、最近ブームらしい。ごはんとおかずを一緒に食べるのには違和感はない。カレー、ハヤシライス、親子丼、中華丼も同類だが、昔は、汁物とごはんを混ぜたら「猫まんま」と呼んだ。私の好きな猫まんまは、ごはんに、鰹節とちりめんジャコを載せ、海苔の佃煮か塩昆布とともに食べるのが定番だ。子供のころ、ごはんに味噌汁をかけたら、親に「行儀が悪い」と怒られたものだが、その根拠が未だわからない。人間も猫並みになったと言うことか?「スープdeおこげ」とか「スープ春雨」とか、日本人の食生活も変わってきた、と言うより、貧困になってきたように思う。こんなものばかり食べて、栄養はサプリで補うのは、本末転倒で何か間違っとる!!

2009年10月10日 (土)

ノーベル平和賞

オバマ大統領が、今年のノーベル平和賞に選ばれた。わからないでもないが、未だこれといった成果も出していないのにちょっと時期尚早ではないのか。昔、日本の総理大臣佐藤栄作もこの賞を受賞したことがある。非核三原則とかを主張したことが評価されたのだろうが、当時アメリカのニクソン大統領と沖縄に核兵器を持ち込むという密約を結んだ張本人佐藤栄作がなぜこの賞に値するのか未だわからない。「平和」という言葉は微妙な意味を持つ。アメリカから見ればタリバンは悪であり、タリバンから見ればアメリカこそ悪である。要は、政治の世界では、支持者の多い大勢が正義であり、少数派が悪なのである。話がコロッと変わるが、私は昨晩同じ経験をした。阪神とヤクルトがCS出場権をめぐって激闘の末、ヤクルトが勝利し、阪神の4位が確定した。NHKの野球放送はまだ「まし」だが、民放は、基本的に阪神を主体に放送し、ヤクルトの選手がヒットを打つと、被害者のように「打たれた」と言い、ヤクルトの選手がエラーをすると「チャンス」だと放送する。関西に住んでいて、私のような不人気球団ヤクルトを応援する少数派は、いつも理不尽かつアンフェアの放送にうんざりしている。昨晩は一人でこっそり「溜飲を下げる」思いだった。

2009年10月 9日 (金)

ワクチン

国内メーカー4社が製造した新型インフルエンザワクチンの出荷が始まった。①学校法人北里研究所、②財団法人化学及血清療法研究所、③財団法人阪大微生物病研究会、④デンカ生研株式会社(電気化学工業株式会社の100%子会社)である。あまり馴染みのない会社ばかりだが、いよいよ本格的流行に向けてスタートした。とはいえ、現在の製造能力では国民全員に行き渡らない。インフルエンザワクチン接種の優先順位によると、私にはたぶん年内に順番がまわって来ない。こうなりゃ、自己防衛しかない。無用な外出を控え、うがい、手洗いの徹底。人事を尽くしてそれで死んだら、それが運命だ。

2009年10月 8日 (木)

販売テクニック

明け方3時前後、猛烈な風で、家がミシミシ音を立てて揺れた。寝られず本を100ページほど読んだら、そのまま朝になった。★★販売文句に嘘が多い。「大好評分譲中」・・・そんなに好評だったら、宣伝しなくて良いのに?「閉店セール」・・・今度はまた開店セールするんやろ?「商品先物取引は必ず儲かります」・・・それやったら、他人にすすめんと、自分で買えば?「新製品好評発売」・・・まだ発売されてない新製品を一体誰が評価したのか?テレビショッピングで「今回はお一人様3個までとさせていただきます」・・・1個で良い物を3個も売りつけようという意図はミエミエ?「本日限り店内全品2割引」・・・その日だけ通常価格を引き上げたプライスカードがついているのはズルイ。「広告の品」・・・決して安くないのに、こう書けば客が錯覚して買うという狙いはセコイ。こういうことを言ってる私はもっとセコイ。

2009年10月 7日 (水)

台風18号

風が吹けば桶屋が儲かると言うが、日本を縦断しそうな台風18号の影響で、日本全国、大きな被害が出そうだ。もうちょっと東に逸れてくれと思うのは「自己中」な願いか?人の命、建物、車両、農作物・・・結局、心の底から喜んで儲けられないのが自然災害だ。平成3年9月28日台風19号が青森県を襲い、風速50mを超える前代未聞の猛烈な風が吹き、特に、収穫時期を間近に控えた青森県特産のりんごが壊滅的被害を受けた。その中で、強風に耐えたりんごを「落ちないりんご」として受験生の合格祈願の縁起物として販売し、そのアイデアが全国的に評判になった。甚大な被害で、大多数の農家はマイナス思考で絶望的な気分になったはずだが、その中でプラス思考で攻勢に転じたのは素晴らしい。落ちる心配のなさそうなのはサツマイモやキノコ、落ちたほうが手間が省けるクリ・・・収穫の秋、迷惑な台風で大被害が出なければ良いのだが・・・。

2009年10月 6日 (火)

くわばら

今シーズン最大の恐ろしい台風が近づいてきた。7日の夜から8日にかけて危ない。今年は我が家の近辺は、台風の影響がほとんどなく、運良くここまで来たが、今度は被害から免れそうにない。くわばらくわばら。藤原氏の陰謀で京都から九州大宰府に流された菅原道真が、死後雷神となって京の都に雷を落として報復?したが、道真の地元「桑原」には落とさなかったので、雷が落ちないまじないとして「くわばらくわばら」が定着したそうだ。雷には効果があるが、台風が来たときは何と唱えたらよいのか?

2009年10月 5日 (月)

中川昭一

3日夜中、中川昭一元財務・金融相が56歳で病死した。「酩酊会見」で、大臣を辞め、選挙も落選。国民から大ブーイング、マスコミも大いに批判した。そして、亡くなれば「将来を期待された有能な政治家をなくしたことが惜しい」と言うニュアンスの記事ばかり。人物評価はTPOにあわせてコロコロ変わるものだ。私が思うのは「酩酊会見」は良くないに決まっているが、秘書や取り巻きの人間がもっと毅然と会見を阻止していたら、こんなことにならなかったと思う。中川昭一と言えば、国会議員の中で一番読書量が多く、勉強家であったとも伝えられている。政権交代のドサクサで当選した、わけのわからない民主党議員よりは、はるかに見識と能力の卓越した立派な政治家だったと思う。これも人生。ご冥福をお祈りいたします。

2009年10月 4日 (日)

五輪誘致

リオデジャネイロかマドリードか東京か シカゴか、2016年のオリンピックはブラジルのリオデジャネイロに決定した。2016年のオリンピックで、東京誘致が出来なかった事について、石原都知事は「プレゼンは良かったのに政治的な動きがあった」と言う趣旨の発言をしていた。ここに至るまで、莫大なお金をかけ、準備に全力を注入してきた関係者は落胆しているだろうが、選ばれたブラジルが不正をしたかのような、大変失礼極まりない発言だと思うし、関西人の私は当然の結果と受け止めている。国民的な盛り上がりとか、南米初とか、諸要素を考えると、ブラジル開催が妥当なところではないかと思う。国威発揚といえば先日の中国の軍事パレードは、台湾独立や、隣国韓国や日本に対する威圧行為で、実に不快極まる。近未来には日本の敵国になることは間違いない。アメリカだけに安全保障を依存していて本当に日本は大丈夫なのだろうか?

2009年10月 3日 (土)

中秋の名月

今日は旧暦の8月15日、十五夜の月を「中秋の名月」と言う。空は晴れ、月がきれいだ。名月を愛でる風習は日本などアジアの文化なのだろうか?昨今は「セーラームーンの必殺技」は知っていても、「中秋の名月」と言う言葉すら知らない若者が増えた。嘆かわしいことだ。月がきれいと感じるのは日本人だけではなさそうだ。「ムーンライトセレナーデ」「フライミートゥザムーン」「ムーンリバー」「ハーヴェストムーン」「ブルームーン」「ムーンビームソング」「ムーンシャドウ」など洋楽にもたくさんのつきにまつわる名曲がある。でもこんな曲しか思いつかないのは、高齢者の証なのか?

2009年10月 2日 (金)

地デジ生活

地デジ生活を始めて数日が経過した。いまさらながら、毎日が感動の日々である。大相撲で土俵の蛇の目がくっきり見えたり、政治家、タレントのカツラが「バレバレ」だったり、見たくない女優の目じりのしわも見えてしまう。もうアナログには逆戻りできない。まだ全機能の100分の1も理解していないが、これはかなり優れものだ。本日、エコポイントの商品交換の申請書を郵送した。日ごろの栄養不足を補うため、産地直送の牛肉とウナギでも申し込もうと思ったが、やめた。何を選んだかは個人情報につき、ないしょである。

2009年10月 1日 (木)

雪印メグミルク

日本時間30日午後7時16分インドネシアスマトラ島でマグニチュード7.6の大地震発生!サモアと地震と連鎖しているのだろうか?★雪印乳業と日本ミルクコミュニティが、本日株式移転で共同持株会社「雪印メグミルク」を設立した。なんのこっちゃ?思い返せば2000年の食中毒事件後、雪印はあまり儲からない牛乳事業を切り離して、バター、チーズなど本体を守った。切り離された牛乳製造部門は2003年、酪連らと日本ミルクコミュニティを設立。赤いパッケージのメグミルクがようやく市場に定着したのを見計らって元の鞘におさまった。まるでゴタゴタがあって離婚した夫婦が復縁したような様相である。東証株価も1698円の値をつけた。期末配当が1株25円だそうだ。お金があれば100株ほど買いたいが、生活に窮している今は、せいぜいメグミルクか、恵ヨーグルトくらいしか買えそうにない。

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