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2009年10月16日 (金)

マニフェスト

国政選挙、地方選挙にかかわらず、公約を100%守るとは、だれも思っていないし、守らない事に国民は馴らされてきた。今回民主党のマニフェスト実現のため予算が膨れ上がり、10年度予算の概算要求で、一般会計の歳出総額が過去最大の94兆円台に達したそうだ。これで赤字国債を増やすような愚かな事をするくらいなら、マニフェストを全部実現すべきでないと私は思う。高速道路無料化がトラック輸送の妨げになるばかりか地球環境改善に逆行すると思うし、子供手当を支給しても、独身者や子供のいない夫婦には不公平だし、その金を、親が酒や博打に使ってしまってもチェックは出来ないからほとんど無意味だと思うし、マニフェスト通り行かなくても約束違反とは思わない。マニフェストは「公約」だが「こんにゃく」のように柔軟に対応すれば良い。官僚主導から政治主導になり、今後天下りや無駄遣いは、多少は「まし」になりそうで、その点は大いに評価する。ただ、国の借金だけは、これ以上増やさないで欲しい。

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