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2009年11月16日 (月)

山と寺

お寺には必ず山号がつく。比叡山延暦寺や高野山金剛峰寺などが全国的に有名だ。京都にも龍寶山「大徳寺」、音羽山「清水寺」、萬年山「相國承天禅寺」、北山「鹿苑寺(金閣寺)」、東山「慈照寺(銀閣寺)」など、山号がつく。山が近くにあるのが理由だが、平地のお寺でも山号がついている。この場合の山号は山の名ではなく、そのお寺を興した開基、あるいは開山の人にちなんだ名がついているそうだ。滋賀県の琵琶湖を中心に、東にあるのが湖東三山、南にあるのが湖南三山と呼ばれる。龍應山「西明寺」、松峰山「金剛輪寺」、釈迦山「百済寺」を湖東三山と呼ぶ。阿星山「西寺常楽寺」、阿星山「東寺長寿寺」、医王山「善水寺」を湖南三山と呼ぶ。阿星山は職場から車で10分程度のところにあり、車で前を走ると、紅葉がきれいだ。やはり寺には「ビーチ」より「山」が似合う。

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