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2009年11月18日 (水)

オバマのお辞儀

オバマ大統領が来日の際、天皇、皇后両陛下に対し「深々としたお辞儀」をしている映像を見て、すごく礼儀正しい大統領だなあと思っていたが、米国内の保守系メディアは、オバマ氏の今回の行動は「大統領として適切ではない」などと批判した。基本的に挨拶にはお辞儀と握手の2つあると思う。お辞儀は相手への敬意を表し、握手は親睦や和解の表現として行われるのが常だ。本来お辞儀は自分の首を差し出して、相手に対して敵意がないことを表現したことに由来するそうだ。握手も武器を持っていないと言う事を表現するために行われたそうだ。ただ日本人によく見かける光景で、頭をペコペコ下げながら握手をする人がいるが、これは卑屈に見えてマナー違反のようだ。昔、日本で大変人気のあったアンディウィリアムスと言う歌手が、歌い終わると、深々とお辞儀をしていた。これが日本のファンに大変好感を持たれたようだ。日本人の私に言わせれば今回のオバマ大統領の皇室に対するお辞儀は、アンディウイリアムと同様、大変誠意と好感の持てる礼儀をわきまえた素晴らしいものであったと思う。

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