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2009年12月16日 (水)

参政権

永住外国人とは、日本国籍を持たず、日本に永住する人のことを言う。この人たちに参政権を与えるかどうかいろんな議論がある。日本人と同じように税金を払っているのに、参政権がないのはおかしいと言う理屈ももっともだ。しかし日本国籍のない人間が日本の政治に介入する事は日本国憲法に違反する。また税金を払っているから参政権を与えよという意見は、カネさえ払えば政治に参加できるという理屈を正当化することとなり、選挙制度の概念を根底から覆すことになる。地方選挙で外国人が日本の市町村を支配する可能性もある。「軒を貸して母屋を取られる」という事態だ。参政権が欲しければ帰化すればいいのだ。そんな法律を認めると、極論を言えば異国人が怒涛のごとく日本に押し寄せ、日本の地方都市から順次占拠し、結果的に日本民族がチベットなどと同じ運命をたどることになるかもしれない。日本国の存立さえ揺るがすかもしれない重大な法律をゴリ押しで、いとも簡単に通そうとしている。幕末の攘夷か開国かの議論と似ている。、もっと議論が必要なのではないか。

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