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2010年1月31日 (日)

議員の品格

国会での不規則発言、ヤジ、怒号には議員の品性と知的レベルを疑う。ワイドショーか、ドタバタ劇か?国会議員は税金を湯水のごとく使って一体議会で何をやっているんだ!国民としては怒りを超えて、空しさすら感じる。学級崩壊を批判し、成人式で酒気帯びで大暴れする若者を批判する前に、もう一度政治家が襟を正し、政治屋、政治タレントから脱却し、政治家としての国会議員とは何かを自問し、良識の府としての国会を、品格ある大人の議論の場に戻してほしい。国会は国民の代表が、国民のために議論する場である。本当に先生と呼ぶに値する尊敬される政治家に日本を任せたいものだ。

2010年1月30日 (土)

予感

初夢で縁起の良いのは「一富士・二鷹・三茄子」、花札は「1月松・2月梅・3月桜」。俗に「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言う。そんな昨晩、新年会と言うにはちょっと押迫った1月最後の宴会が京都のちょっと洒落た創作料理の店で行われ、参加した。ビール日本酒ワインを少しずつ3種盛りで、アレルギー反応が予感される食材は避け、美味しい料理を食べ、心地よい楽しい集いであった。今日は先日DVD録画したサンドラブロック主演「シャッフル(原題PREMONITION・・・予感の意)」と言う映画を観た。夫の自動車事故死を軸に、月火水木という曜日の並びが替わるという設定のサスペンスタッチのドラマである。昨日今日、少しだけ春を予感させる気候である。春の予感と言えば甲子園!選抜大会の出場校が発表された。あれっ?滋賀県代表がない!滋賀県には春は来ないようだ。

2010年1月29日 (金)

貴乃花

任期満了に伴う日本相撲協会の理事改選で、立候補届が締め切られ元横綱の貴乃花親方他定員10名に対し11名が立候補した。貴乃花親方の改革意欲は理解できるが、ちょっと具体性は見えてこない。どんな組織でも「改革と保守」の構図は変わらない。利権のある者はそれを護ろうとする。相撲界のような、伝統的な、古い体質の組織でたとえ当選しても、閑職に追いやられるのは目に見えているが、貴乃花にとって救いは、ともに破門された6名の「同志」と文部科学省の介入とマスコミ報道である。クリーンな選挙を望みたいものだ。立候補した現役時代の四股名と最高位はと言えば、元横綱は4名(北の湖、三重ノ海、千代の富士、貴乃花)、元大関は3名(霧島、魁傑、旭国)、元関脇は4名(多賀竜、金剛、魁輝、鷲羽山)・・・である。相撲が国技だと言うなら、立候補者全員の経歴とマニュフェストを出して国民投票すればよい。相撲が格闘技、あるいはスポーツと言えなくもないが、私は相撲は神事だと思っているので、朝青龍が横綱として存在すること自体違和感があるし、改革にも大きな壁や限界があると思う。

2010年1月28日 (木)

WOWOW

私はアメリカの音楽賞「グラミー賞」に1990年あたりから興味を持ち、毎年授賞式の模様を見ている。テレビではWOWOWで独占放映している。今年も日本時間2月1日に放映されるのだが、折角大枚はたいてブルーレイ内蔵のテレビを買ったので、この際WOWOWデジタル放送を見るべえ~と一念発起し、昨日契約した。契約書は後日送付だが、電話をして30分後にスクランブルが解除され昨晩早速見た。受信料は、とりあえず2月末まで945円、3月から月々2415円。B-CASカード1枚につき1契約なので、見られるテレビは1台に限定されるが、毎週2~3本映画を見れば十分ペイする。ただ、いちいちDVD録画したら、徐々にコレクション化し、せっかく処分したカセットテープ、ビデオテープの二の舞になるので、録画は必要最小限に控えようと思っている。今年の目標を修正しようと思う。「読書年間60冊!、映画鑑賞年間60本!」

2010年1月27日 (水)

CD生産

日本レコード協会が発表した2009年の音楽CDの生産額で11年連続前年割れとなった。ピークの1998年から6割減少した。不況に加えて、ヒット作不足、そして音楽をダウンロードして手に入れる方法が普及したのが原因だろう。私のような高齢者ですら、古いCDの音楽をファイル変換してパソコンに入れてしまって、捨てても惜しくないCD盤を処分する時代であるから、当然の結果かも。音楽が聴きたければ、YOUTUBEで映像つきで観られるし、知人から借りたり、レンタルしたり、図書館などを利用したら、買う必要がない。私のようなせこい人間ばかりではないだろうが、今後レコード会社だって、再編しないと生き残れないだろう。

2010年1月26日 (火)

葬儀費用

スーパーがここまでやるか!?イオンが葬式ビジネスを始めた。いよいよそんな時代になってきたのかなという印象である。元来葬儀費用というものは、不明瞭で、何がいくらかかるという明細もない「どんぶり勘定」だし、遺族も気が動顚し何がなんだかわからないし、またそれを聞くのもタブー視されてきたような気がする。イオンの葬儀事業の最大の特徴は、透明な料金体系だ。祭壇設営費、ひつぎ代、生花、遺影写真、納骨容器などの価格をそれぞれ明文化し、その組み合わせによって29万8000円から148万円まで6つのプランがある。参列者等の変動要素はあるが、お返しの品、食事代、火葬料、搬送費用、マイクロバス費用など葬儀全体の見積書も提示するそうだ。お布施は本来「喜捨」であり「気持ちだけ」出せばよいが、それが曲者だ。「標準」や「統一」すべきものではないが、その目安を提示しているのも斬新だ。不謹慎かもしれないが、これはいわば葬式のPB商品による価格破壊だ。

2010年1月25日 (月)

基地問題

いろんなデータがあるが、最近の政党支持率は民主26.2自民13.1公明4.3共産1.1社民0.6国民新党0.1支持なし52.5である。社民党の支持率が0.6と言うことは有権者の99.4%は支持していないのである。その党首が民主党の数合わせのため連立を組み、党首のメンツのために安全保障に対する国民大多数の意思が歪められ、他国からの侵略に脅えることになると言うのは割り切れない。沖縄県名護市長選で反対派の稲嶺進氏が当選したことによってますます状況がややこしくなって来た。沖縄県民ばかりに負担を強いるのは誰だって気の毒だと思う。ただ、国の防衛は地方自治体の選挙で決めるべきものではなく国家が主体的に決めるものだ。たとえは悪いが「原発」や「産廃処理場」を地元に作るのは賛成ですか反対ですかと聞かれれば普通反対するのに決まっている。日米間で合意したものは、決定事項として粛々と進めるのが外交の基本だ。これ以上辺野古住民を対立させたり、住民の気持ちを弄ぶような行為をダラダラせず、鳩山総理は5月までと言う悠長なことを言わず、主義主張の違う連立などさっさと解消して、たまには一つくらい毅然としたリーダシップを発揮してもらいたいものだ。

2010年1月24日 (日)

釣りバカ日誌

三國連太郎と西田敏行「釣りバカ日誌」が終わることになった。昔の映画は、森繁久弥「駅前シリーズ」、加山雄三「若大将シリーズ」、植木等「日本一の男シリーズ」、渥美清「男はつらいよシリーズ」、菅原文太「トラック野郎シリーズ」などシリーズものがたくさんあった。私は子供の頃大阪ミナミに住んでいた関係で、映画館がたくさんあり、「このシリーズはこの映画館」といつも決まっていたのを覚えている。これは、ブロックブッキングという日本独特の興行形態があり、大手映画会社が、一年先までの配給計画を用意し、系列の劇場が配給計画に従って興行を行うもので、こういったシリーズモノがあると計画がしやすく重宝であったようだ。どちらかと言えば閉鎖的な制度であり、素晴らしい映画でもこの制度に入っていないと見ることができないと言うデメリットもあった。「釣りバカ日誌」は面白かった。シリーズも毎年続くとマンネリ化するが、それを超越すると伝説になるのが面白い。

2010年1月23日 (土)

部品交換

シフトロックソレノイドという言葉をはじめて聞いた。1月に入ってから、車の調子が悪く、ブレーキを踏んでもシフトレバーが動きにくい状況が続き、ディーラーに修理してもらった。AT車は安全のため、ブレーキを踏むとシフトロックソレノイドに電流が流れ、電磁石の働きでロックが解除される仕組みになっているそうだ。その部品が故障していたとの事で、修理代15000円は痛いが、やむを得ない。快調になった車で、今朝、欠けた歯の治療に行った。残念ながら歯は、部品の交換というわけには行かず、新たに生えてこないのが悲しい。80歳で20本!明るい老後は年金と足腰と歯が命!

2010年1月22日 (金)

老後のファッション

私は20代の頃より、基本的に仕事ではネクタイをしていた。生涯何本のネクタイを買ったり、もらったり、捨てたりしたか数知れない。まだ少し先の話だが、サラリーマンをやめたら、日々どのようなファッションを身につけたらよいのだろう?私は、幸い体型は基本的に20歳の頃から変わっていないので、衣装のサイズについては問題ない。ジーンズも穿けないことはないが、オヤジがジーンズを穿くと余計にオヤジっぽくなる。かと言って私はゴルフをしないので、世間一般のオヤジのようなゴルフウェアの持ち合わせがない。膝の曲げ伸ばしがしやすいようにスニーカーにジャージーの上下と言うのもちょっと寂しい。TPOにあわせた着こなしと言っても、手持ちの衣装はそれほどバラエティに富んでいない。作務衣を着るような芸術家や僧侶のようなファッションも好きでない。定年後ファッションに大金をかける余裕もない。今思えば、学校の制服と同様、スーツにネクタイは衣装で迷う必要のない重宝なサラリーマンの制服だったのだ。

2010年1月21日 (木)

モンシュシュ

大正12年創業、神戸の洋菓子の老舗「ゴンチャロフ製菓」が「堂島ロール」で最近急激に売り上げ拡大している大阪の「モンシュシュ」を相手に、「モンシュシュ」の商標権を侵害されたとして、損害賠償訴訟を起こした。結果は司法判断になるが、日本国内に「モンシュシュ」という名の店や商品は探せばあちらこちらにある。愛知県豊田市に洋服雑貨をネット販売する店、広島市安佐南区にあるキッチンカフェ、東京のエピスタと言う会社が販売するペット洗いの商標名、横浜のベビーマッサージの店、千葉県成田の菓子屋さん・・・「Mon Chou Chou」直訳すれば「私のキャベツ・キャベツ」となるが俗に「私のかわいこちゃん」とか「私のお気に入り」と言うフランス語のスラングのようなものだ。双方主張はあろうが、バレンタイン前に商標で争うエネルギーを商売で発揮したほうが良いのでは?

2010年1月20日 (水)

一年で一番寒いはずの大寒の今日、3月下旬から4月上旬の、まるで春のような陽気であった。大寒の水は腐らないとか、この時期の水は、雑菌が少ないとされ、各地で味噌、醤油、酒づくりなどに利用されたり、餅をつくる地方もあるそうだ。近年のように水道水でもその言い伝えは当てはまるのだろうか?昔、食堂やレストランに行って、水とお茶は無料というのが常識であったが、お金を出してペットボトルを買うことなど予想だにしなかった。水といえば大地震の被災地ハイチでは、水も満足に届いていないようだ。アメリカ軍機が空から、水や非常食をパラシュートで投下を開始したそうだが、満遍なく行き渡るとは思えないし、落下地点で奪い合いの暴動が起こらないのか心配だが陸路が壊滅状態だから止むを得ない。

2010年1月19日 (火)

ミッキー安川

17日に小林繁さん、淺川マキさん、桑田真澄さんの父泰次さんが亡くなり、そして昨日はミッキー安川さんが76歳で亡くなった。ミッキー安川さんは、コメディアンであり、司会者であり、いろんな才能を持ったタレントで、最近では「ずばり勝負」というラジオ番組で歯に衣着せぬ毒舌ぶりが痛快であった。ただ生放送で時々放送禁止用語が出て来て、司会のアナウンサーがしばしば「不適切な発言」のお詫びをする場面があったのが面白かった。昔我が家の本棚にミッキー安川著「ふうらい坊留学記」という本があったが、おそらく私の父親が読んだものだろうが、当時のベストセラーであったらしい。「ずばり勝負」には多数の大物政治家や評論家が出演するので有名だった。この番組のテーマソングがアメリカの「サウス・ランパート・ストリート・パレード」と言うディキシーランドジャズである事がいかにもミッキーさんらしい選曲だ。

2010年1月18日 (月)

カルガモ走法

昨日の女子駅伝で岡山が初優勝し、常勝京都が3位に終わった。滋賀県が12位・・・それがどうした?と言われるかもしれないが、滋賀チームは過去最高のタイムと最高順位を記録した。アッパレである。長距離の走法には色々ある。瀬古利彦、高橋尚子など歩幅をせまくし、脚の回転を速くする「ピッチ走法」、中山竹通、野口みずきなど歩幅を大きく全身のバネを使って飛び跳ねるように走る「ストライド走法」、そして江戸時代の飛脚の走り方と言い伝わる「ナンバ走法」、さらに「フラット走法」、「ローリング走法」などがあるそうだ。今日ニュースで「カルガモ走法」が紹介されていた。どんな走り方かと言えば小型車が大型トラックの後ろに隠れるようにしてETCを無料ですり抜ける犯罪走法である。これはいかんぞ!

2010年1月17日 (日)

小林繁

年月を重ね事件や事故や災害は当事者には絶対忘れられないが、一般人は忘れ去ってしまうものだ。阪神淡路大震災から今日で15年が経過した。当然15歳未満の若者は地震を知らないわけだから止むを得ない。私も地震以来、非常時に備え、水や日用品衣料品などしばらく備蓄していたが、今はすっかり忘れてしまっている。1978年オフのプロ野球ドラフト「空白の1日」を知らない人も多くなってきた。どうしても巨人に入団したかった江川が1977年クラウンライター(現西武)に指名されたが入団を拒否し、社会人野球に入らずアメリカへ野球留学し、1978年11月21日突然巨人と入団契約を締結した。「交渉権を得た球団はその選手に対し、翌年のドラフト会議前々日まで交渉権を持つ」と言う野球協約の盲点を突いてドラフトの前日に契約すると言う姑息な手段をとった。そして巨人はその年のドラフト会議をボイコットし、阪神が江川の交渉権を獲得し、阪神は1日だけ江川を入団させ、巨人の実績のあった小林繁と交換トレードが成立し、江川は日本の大多数の国民を敵に回し、逆に小林は日本中の同情を買い、国会でも議論されるほどの社会現象になった。その小林繁さんが今日心不全で亡くなったのはショックである。57歳は若すぎる。

2010年1月16日 (土)

3D立体

毎日寒い日が続くが、それでも昨日まで雪は見たことがなかったが、今朝起きると屋根や地面がうっすら白かった。来週から一転暖かくなるそうだ。今日は久々バイオリンの合奏レッスンの日であった。一人で弾くと単調だが、音を合わせると立体感が出て違う曲の様に思える。立体感と言えば映画でめがねをかけて観る3D映画が話題である。私は観たことがないが「アバター」「クリスマスキャロル」「カールじいさんの空飛ぶ家」など、面白いらしい。特殊なめがねは不要のメガネを使わないで見る3D立体テレビも、パナソニックが家庭用3Dフルハイビジョンテレビの実現を目指して試作中らしい。デジタルハイビジョン、地デジ、液晶、プラズマ・・・などテレビに纏わる話題が多い中、この次は「3D」がキーワードになりそうだ。

2010年1月15日 (金)

夫婦共働き

経済情勢が危機的状況で、雇用状況も厳しく、専業主婦が少数派になりつつある今日、当然夫婦共働き所帯が増える。ただし夫婦共働きも、芸能界は少し趣が異なる。最近夫婦で出演するCMが目に付く。「村井国夫・音無美紀子の梅酒」「鈴木おさむ・大島美幸のニュービーズ」「藤井隆・乙葉のメリットシャンプー」「貴乃花光司・河野景子ノエネオス」などなど夫婦円満で共稼ぎするのはうらやましいが、円満を装う演技のようで実はえてして仮面夫婦だったりする。また、売れっ子度合いでギャラも違ってギクシャクするのかもしれない。企業もイメージが命であるから人選に苦労するだろう。「唐沢寿明・山口智子」「木村拓也・工藤静香」「オダギリジョー・香椎由宇」「高岡蒼甫・宮崎あおい」「古田敦也・中井美穂」など、週刊誌等で離婚間近と実しやかに噂される夫婦の出演はなさそうだ。「谷口千吉&八千草薫」「長門裕之&南田洋子」のように自他共に認める芸能人円満夫婦も、配偶者と離婚ではなく、死別するのは寂しすぎる。夫婦の問題は当事者しかわからないことだから、余計なお世話はやめよう。

2010年1月14日 (木)

ポルトープランス

日本時間で13日午前6時53分、中米ハイチでマグニチュード7の強い地震があり、壊滅的被害が発生したようだ。この国は近年デュヴァリエ親子による北朝鮮のような無茶苦茶な独裁国家であったため、民は貧困に苦しみインフラ整備もひどい状況であった事が被害を大きくしてしまったようだ。早く救済の手をさしのべてあげて欲しいものだ。かつてはフランスの植民地だった関係で私はずっとこの歳になるまで首都はポルトーフランスだと思っていたが、実は「フ」に「丸」がついてポルトープランスPort-au-Prince・・・フランス語で「王子の港」の意味だと最近知った。全然話が違うが京都先斗町の「ポント」の語源は一説によるとポルトガル語のponto(「先」の意味)にあるとされる説と、鴨川と高瀬川に挟まれているため、「堤」であると捉え、「鼓」が「ポン」と鳴ることに掛けて、「ポント」となったという説もある。昔「お座敷小唄」と言う歌があった。「♪富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も♪」一昨日あたりから今シーズン最大級の寒波襲来で、夜明けは連日氷点下で、昼間も気温が上がらない寒さである。幸いわが住まいの付近は水分が空から降ってこないのがラッキーだが、北国ばかりではなく、北陸、近畿北部、山陰、そして九州四国の平野部でも雪である。

2010年1月13日 (水)

ごみ屋敷

ごみ屋敷が社会問題化している。住居にごみを野積みしてあるのを見たことがある。また、屋敷ではないが月極駐車場に車を放置して、その中がゴミの山になっているのも見たことがある。特に夏場や梅雨時は不衛生である。一戸建ての場合はわかるが、最近中が見えないマンションのゴミ屋敷が問題になっている。整理整頓する能力がない。執着心が強くモノが捨てられない。ゴミを不快だと思わない。物欲が強すぎモノを買いまくり収拾がつかない。問題意識が全くない。生きる気力をなくし片づける気持ちすらないなど理由はさまざまだ。ワンルームマンション単身世帯の増加、近所づきあいの減少、ゴミの分別の複雑化、コンビニ食材の消費量の増加なども原因だが、困った問題だ。整理整頓の得手不得手はあるが、ゴミ屋敷を作るのは社会の問題だと他人事のように言っている評論家もいるようだが、やはり本人の人格が欠落しているとしか思えない。マンションの一室や敷地内のゴミは本人の所有物だから勝手に処分できないそうだが、近所に不快感を与えるのはやはり犯罪だ。我が家は皆、掃除好きで、ゴミは溜まらない。しかしカネも貯まらない。

2010年1月12日 (火)

魁皇808勝

大相撲の大関魁皇が幕内通算808勝を達成し、千代の富士の807勝を超えて大相撲の歴史を塗り替えた。魁皇は曙、貴乃花、若乃花などと同じ1988年3月初土俵の同期生だ。37歳は力士としては高齢だ。しかも何度も怪我に苦しんだ土俵人生で、1つ1つ積み上げた素晴らしい記録だ。魁皇の私生活はあまり話題にならないが、奥さんは元女子プロレスの苦労人で5歳年上の西脇充子さんである。九州出身の魁皇は9月の九州場所では圧倒的な人気がある。対戦する力士が「完全アウェイ状態だ」と言うくらいの人気者だ。幕内通算では808勝だが生涯通算勝ち星が976勝である。千代の富士の1045勝は無理としても、9月の九州場所までがんばって、あと24勝して、キリの良い1000勝目指してがんばって欲しいというのは勝手な希望か?

2010年1月11日 (月)

血迷う

何を血迷ったのか菅財務大臣が「1ドル95円程度が望ましい」ような具体的数値を明示して一気に円安に進みそうだが、こんなこと財務大臣が発言してはいけないのは当然だ。大臣が「輸出関連企業からは歓迎される」と言うような言い訳しているが、だったら輸入関連企業は大いに迷惑をこうむっているはずだ。血迷うといえば、山崎拓元議員が自民党参議院比例区に入れてくれなければ国民新党に鞍替えすると自民党を半ば脅迫している。議員70歳定年を目指しているのに何を血迷っているのか?あんたの時代は終わったのだ。昨日の大相撲の土俵入り、一番盛り上がるのは横綱のせり上がりの場面だ。白鵬が両手を広げてせり上がる不知火型「最大の見せ場」をするのを忘れた。血迷うとは「逆上する ・ 興奮する ・ カッとする ・ われを忘れる ・ 理性を失う ・ 錯乱する」事だから白鵬は血迷うと言うよりは緊張のあまりズッコケ、ボケをしてしまったようだ。日本の武道は礼に始まり礼に終わると言う。「失礼」をしてしまった。

2010年1月10日 (日)

たこ焼き

私の大好物は「ビール」に「たこ焼き」そして「チョコレート菓子」である。昨日某所でたこ焼きパーティをした。タコ、ウィンナソーセージ、ちくわ、コーン、テンカス、ねぎなど具たくさんで「滋養豊富・風味絶佳」 の森永ミルクキャラメルのキャッチフレーズのように旨かった。大阪のたこ焼きは、昭和8年、会津出身の遠藤と言う人が、肉 ・コンニャクなどを入れて焼いた「ラヂオ焼」がルーツで、2年後の昭和10年、「明石のたこ」と「ころも」に味をつけて焼いたのが始まりらしい。大阪で生まれ育った私には、551蓬莱の「豚まん」と並んで、大阪のたこ焼きは何よりの好物である。

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2010年1月 9日 (土)

シーシェパード

国際的に認められている日本の調査捕鯨行為に対し、テロ攻撃をしようとした海賊軍団シーシェパードは許しがたい。しかも船の衝突で沈んだことに対して「暴力的行為だ」と日本の第2昭南丸の行動を非難しアディ・ギル号の船を弁償しろと約9300万円の損害賠償訴訟をするとは、まさに「盗人猛々しい」である。常識では考えられない行為だが、外国人と日本人の常識はこれほどまで違うのかと呆れる。インドでは牛は神の使いである。その牛を平気で殺して食べる人間が、鯨はいけないと言う。単なる信仰信条の違いであって、これを認め合わないから世界の戦争が絶えないのだ。

2010年1月 8日 (金)

長浜市

市町村合併というものがすでに終わったと思っていたら、2010年1月1日長浜市が東浅井郡(虎姫町、湖北町)と伊香郡(高月町、木之本町、余呉町、西浅井町)を編入し、有利な財政措置のある特例法の期限ぎりぎりセーフの合併を行った。その結果12月末現在人口は長浜123493人となり、大津333367人、草津126593人に次いで県下第3位の都市になった。面積でも高島市についで第3位となった。ただ人口密度を言えば圧倒的に草津市が多く、1838人/平方キロで全国167位である。大津市は711人/平方キロで全国309位である。人が窮屈に生活しているだけで別に自慢にもならないが。市町村合併がこれだけ複雑に行われると、もう一度きれいに整理して覚えなおす必要がありそうだ。いただいた年賀状を丁寧に見るといろんなことがわかる。

2010年1月 7日 (木)

オザワ

民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入問題で、元秘書の石川知裕議員は、「小沢幹事長から4億円を受け取った」と供述している。その資金はどこから入ったのか不透明だ。人間叩けば埃が出てくるものだ。同じオザワでも、埃の出てくる小沢ではなく日本人の誇りである 世界的指揮者の小澤征爾さんが、食道がん治療のため今年6月までの半年間、活動を休止するらしい。昨年末の人間ドックで早期のがんが見つかり、治療に専念することになった。キャンセルでチケットを持っていた人はショックだろうが、元気に再起されるのを待とう。NHKで、「政治家小沢」と「小澤征爾」この2つのニュースが連続して出てきたので笑ってしまった。

2010年1月 6日 (水)

南草津駅

滋賀県内のJR駅で、利用者の多いTOP3は草津、石山、南草津である。今南草津駅に新快速を停車させて欲しいという運動が盛んだ。名前は忘れたが今の草津市長は選挙公約で「新快速を南草津に停車させる」と言って、当選したようなものだから、もし、これが実現出来ないならば市長を辞めるべきだ。南草津付近には東に「図書館」「芸術創造館」「南草津病院」「近江草津病院」「玉川小中高」「立命館大学」「西友」「パナソニック」などがあり西に「光泉中高」「草津総合病院」「矢橋帰帆島」「イオンモール草津」「フレンドマート」「ニプロ」など、多数の施設や企業がある。列車の停車駅について言えば、誰でも地元が便利になることしか考えない。全体的なバランスは結局JR側の判断になる。ただひとつ言える事は、私が利用していて大津に新快速を止める必要はほとんどない。県庁の所在地だから停車させると言うのは官僚的発想である。客の利便性を考えるなら、大津を通過駅にし、南草津に新快速を停車させるのが妥当だと思う。さらに言えば、県庁を草津か栗東に移動する方が、立地的に見て合理的だ。今日は大変ローカルな話題になってしまった。

2010年1月 5日 (火)

828m

比較的穏やかな新年であったが、昨晩いきなり雷がピカッと光ってドドーンと鳴って、風が急に強まり、今日はあまりにも寒い仕事始めであった。気象に品格を求めるのは無理だが、昔はもう少し上品な気象変化であった。最近は砂漠に大雨が降る世の中だから少々の気象変動には驚かなくなった。砂漠といえばアラブのドバイで世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」が落成した。高さは828メートルなので、台湾の「台北101508メートルの記録を大幅に抜き去った。一昨年秋からの経済危機で、産油国の超高層ビル建設計画が凍結されているので、当分の間これが世界一高いビルの座を維持するだろう。天にも届きそうな砂漠の摩天楼が、経済破綻で砂上の楼閣になってしまいそうだ。それにしても高さ828mは建築技術を賞賛すべきなのか、人間の愚かさを憐れむべきなのか。

2010年1月 4日 (月)

大阪街歩き

昨日はイナカモンの私が久々大阪の街に出た。まず最初に感じたのは人の多さである。商店街もデパートも地下鉄も満員であった。ただ不思議に思ったのは10月頃のマスク騒動は何だったのか、大多数の人はマスクをしていない。人間の心理とはこんなもんなのかと改めて思う。まず大阪の南久宝寺界隈を歩いた。いわゆる衣料装飾品などの卸屋が集まっている場所である。昔なら素人客が立ち寄るような場所ではなかったが、近年、卸屋が小売をするようになり、寺内、萬栄などの近辺は車が渋滞し安売り求める人の長蛇の列で、異様な混雑であった。次に2店のデパートにぶらり立ち寄った。梅田の阪急・・・従来の感覚で行けば、1階は化粧品アクセサリーバッグと相場は決まっていたが、なんと1階はスイーツ売り場である。パン、和洋菓子、和洋酒の店が目白押しである。そして心斎橋の大丸北館(旧そごう)・・・地下B1B2は以前は文字通りデパ地下で、食料品店が並んでいたが、なんとギャルのファッション店(この表現は古臭いか?)に変身し、若い女の子たちでいっぱいで、我らオヤジが立ち入る場所ではなくなった。道頓堀界隈の「かに道楽」の蟹とかグリコ雪印のネオンサインは昔のままで、少しほっとするが、世の中は刻々と変化するものだ。

2010年1月 3日 (日)

龍馬伝

毎年1月3日は高校時代のクラス会を催している。20代のころからほとんど欠かさず毎年行っている。よくもまあこの年まで継続しているものだと我ながら感心する。そんなわけで今日は昼間から大阪で宴会、そして夜は親族との宴会、と言うことは今日から始まるNHK大河ドラマ「龍馬伝」が見られないと思いきや、6時からNHKBSハイビジョン、8時からからNHK総合テレビ、10時からNHKBS、それがだめなら週末土曜日午後NHK総合で再放送を見るとか、時間を工夫したら何とか見ることが出来そうだ。今年はカレンダーの配列の関係で正月休みが短く感じる。特別な感動も思い入れもなく、淡々と新年が明けてゆく。

2010年1月 2日 (土)

たんすケータイ

経済産業省が「たんすケータイあつめタイ」と言うキャンペーンをやっているのを昨日知った。携帯電話を買い換えたとき古い携帯が捨てがたくそのまま家に保管していたが、その中に金銀銅パラジウムなどの高価なレアメタルが含まれているので、国がそれを回収しようと言うキャンペーンである。古い携帯を回収実施している家電店等に持ち込みその場で個人情報保護のため携帯にドリルで穴を開けその場でシリアル番号の入った応募用紙をもらい、インターネットで応募して画面上で抽選が出来る。当たりが出たら1000円の商品券がもらえるそうだ。どうせ捨てるものだから、「地球環境のため」「資源のない日本経済のため」ダメモトで、近日早速家電店に古い携帯を持ち込んでみようと思う。子供に金をばら撒く施策より、タンスに眠っている資源を回収しようと言う方がはるかに有意義なイベントだと思う。

2010年1月 1日 (金)

2010年元旦

厳寒の「2010年平成22年」幕開けである。紅白歌合戦も見ず、年越しそばも食べず、除夜の鐘の音も聞かず、初日の出も見ず、7時起床。初詣にも行かず、おせちと雑煮は食べて新年を迎えた。毎年恒例、ダブルマックバーガーのごとく折込広告がずっしり挟まった新聞を適当に読んだ後、広告をチェックし、地元スーパー、携帯電話ショップ、カジュアル衣料店、家電店などをハシゴし、特にこれと言ったものを買わずに帰宅後、年賀状をゆっくり読み、日が暮れた。明日、明後日は、親族や学友との宴会が続く。お歳暮をいただく件数が減った分だけ贈る件数も減り、甥姪たちは続々社会人になり、お年玉を配る件数が年々少なくなり、「懐にやさしい」近年である。

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