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2010年1月26日 (火)

葬儀費用

スーパーがここまでやるか!?イオンが葬式ビジネスを始めた。いよいよそんな時代になってきたのかなという印象である。元来葬儀費用というものは、不明瞭で、何がいくらかかるという明細もない「どんぶり勘定」だし、遺族も気が動顚し何がなんだかわからないし、またそれを聞くのもタブー視されてきたような気がする。イオンの葬儀事業の最大の特徴は、透明な料金体系だ。祭壇設営費、ひつぎ代、生花、遺影写真、納骨容器などの価格をそれぞれ明文化し、その組み合わせによって29万8000円から148万円まで6つのプランがある。参列者等の変動要素はあるが、お返しの品、食事代、火葬料、搬送費用、マイクロバス費用など葬儀全体の見積書も提示するそうだ。お布施は本来「喜捨」であり「気持ちだけ」出せばよいが、それが曲者だ。「標準」や「統一」すべきものではないが、その目安を提示しているのも斬新だ。不謹慎かもしれないが、これはいわば葬式のPB商品による価格破壊だ。

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