« 部品交換 | トップページ | 基地問題 »

2010年1月24日 (日)

釣りバカ日誌

三國連太郎と西田敏行「釣りバカ日誌」が終わることになった。昔の映画は、森繁久弥「駅前シリーズ」、加山雄三「若大将シリーズ」、植木等「日本一の男シリーズ」、渥美清「男はつらいよシリーズ」、菅原文太「トラック野郎シリーズ」などシリーズものがたくさんあった。私は子供の頃大阪ミナミに住んでいた関係で、映画館がたくさんあり、「このシリーズはこの映画館」といつも決まっていたのを覚えている。これは、ブロックブッキングという日本独特の興行形態があり、大手映画会社が、一年先までの配給計画を用意し、系列の劇場が配給計画に従って興行を行うもので、こういったシリーズモノがあると計画がしやすく重宝であったようだ。どちらかと言えば閉鎖的な制度であり、素晴らしい映画でもこの制度に入っていないと見ることができないと言うデメリットもあった。「釣りバカ日誌」は面白かった。シリーズも毎年続くとマンネリ化するが、それを超越すると伝説になるのが面白い。

« 部品交換 | トップページ | 基地問題 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 部品交換 | トップページ | 基地問題 »