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2010年2月27日 (土)

映倫

いわゆる「映倫」は映画に次の4つの制限をしている。「G」 だれが観ても良い。「PG-12」小学生には親や保護者の助言・指導が必要。「R15+」15歳未満は観たらだめ。「R18+」18歳未満は観たらだめと言う映画である。アメリカにも基準があって「NC-17」18歳未満鑑賞禁止。「R」16歳以下の子供が観るには、親や成人の保護者の同伴が必要。「PG-13」13歳未満の年少者が単独で観覧するには不適切で、親または保護者の同伴のもとでの観覧が適当であると認められるもの。「PG」児童には相応しくない描写を含んでいる可能性がある。児童が観る場合には保護者の許可が必要。などと表現の自由は護りつつ、一定の倫理観を提起しているようだ。「映倫」と言う組織は何名くらいで構成されているのか知らないが、この世の映画全部、仕事で観られるのだから羨ましいが、結構疲れる仕事だろうと思う。ただ、それよりも、最近の日本人は大人も子供も倫理観道徳観の欠如が目に余る。何が正しくて何が間違っていると言うのは人それぞれの価値観によるが、少なくとも人間としてやってはならないことを学校教育で十分に指導していないのが問題だ。私もあまり偉そうなことは言えないが・・・。

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