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2010年3月19日 (金)

パラリンピック

オリンピックは文部科学省、パラリンピックは厚生労働省という不合理な役所仕事の谷間で、多くの選手は国の援助も少なく、多額の自己負担での参加を強いられるパラリンピック。そんなバンクーバー・パラリンピックのノルディックスキー距離男子10キロクラシカル立位で、新田佳浩選手が金メダルを獲得した。岡山の農家で育った新田選手は3歳の時、祖父が運転するコンバインに巻き込まれ、左腕のひじから先を失ったそうだ。「大変なことをした」と悔いる祖父を励ましながら、98年長野大会から努力して何とか「自分の手で金メダルをかけてあげたい」と言う念願がようやくかなった。久々に聞く美しい話だ。それにしても、同じオリンピックで健常者には素晴らしい練習施設と経済的支援があるのに、障害者にはなんと冷たい対応なのだろう。生活弱者に優しいのが民主党ではなかったのか?

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