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2010年3月13日 (土)

クラウド

パソコンが年々安くなっているが「クラウド」の普及で今後ますます安くなるだろう。クラウドとは雲の事だが、膨大な情報の処理をインターネットの「向こう側」にある巨大なコンピューターに任せる技術サービスを「クラウドコンピューティング」と呼ぶ。従来は各人のパソコンの中にいろんなソフトやアプリケーションが山ほど入っていたために、パソコンの動作が遅かったり、アップデートにバカみたいに時間を要したり、新しいバージョンが発売されるたびにアップグレードしたり、無駄が多すぎた。しかしインターネットさえ繋げたら、今後はamazonやGoogle、そして企業はsalesforceなどの「クラウド」に接続すれば、パソコンの初期費用が格段に安くなり、高機能パソコンなど買う必要もなくなり、煩わしいバージョンアップやアップデイトに要する金と時間から開放される。考えてみたら、このブログだって、ファイルを自分で管理せず、プロバイダーに預けているわけだから「クラウド」の一種である。写真画像だって、ネットを通して、プロバイダーに保管してもらうことも簡単だ。鳩山総理もやっているTwitterだって、Gメールだって「クラウド」なのだ。と言うことは今後のIT産業は高性能機器を作ることよりも役に立つコンテンツや使い勝手の良いアプリケーションの開発に主眼が置かれるのは間違いない。このパソコンで「何が出来るのか」ではなく、「何がしたいのか」なのである。デスクに20万円以上のパソコンが鎮座するような時代ではなくなってきたようだ。

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