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2010年4月 7日 (水)

ヤクルトの容器

昨日はぽかぽか陽気の絶好の花見日和、一転今日は2ヶ月季節が逆戻りしたような寒さである。メジャー開幕戦で鮮烈デビューしたエンゼルスの松井秀喜はさすがである。日本のプロ野球では、ヤクルトファンの私は、この会社とは一切何の利害関係もない。ただ、昔国鉄スワローズファンであったのが、サンケイを経てヤクルトに球団を身売りした結果ヤクルトファンになっただけである。1930年に京都帝国大学の代田稔教授が腸の悪玉菌を退治する効果のある「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」を発見し、商品化され株式会社ヤクルトが全国展開を始めた。以前から不思議に思っていたのが少々飲みにくい、あの独特の形状である。1963年から始まった「ヤクルトおばさん」による訪問販売で、当時のヤクルトはガラス瓶で重く、宅配パート主婦には負担が大きかったので軽量化を目指して現在の形になった。デザインしたのは京王プラザホテルの内装もデザインした当時日本を代表するデザイナー剣持勇である。このデザインのベースになったのは「哺乳瓶」「ラムネ瓶」であったらしい。子供でも持ちやすく「一気飲み」せずゆっくり飲めるように配慮したそうだ。早い話が、量が少ないので、飲み易いと、すぐ中身がなくなって、客が損をしたような気がするから、わざと飲みにくくしているのではないかと勘ぐってしまう。

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