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2010年9月30日 (木)

彼岸花

彼岸花は毎年計算したかのように9月23日前後に真っ赤に咲く。ところが今年は1週間ほど遅れているようだ。今年の異常気象は大自然の時計さえ狂わせてしまった。そういえば今年京都の京田辺市で39.9度を観測したが、観測機器に植物が絡んでいて正しい温度ではなかったらしく公式記録からはずされることになった。せっかく日本一だと自慢できたのに京田辺の皆さんはきっとがっかり・・・。とは言え秋である。芸術、スポーツ、読書、食欲の秋である。図書館にリクエストしていた本が一度にどさっと入ってきた。3週間が限度なのでどれから読むべきか悩む。「つばさものがたり(雫井脩介)」「明日の風(梁石日)」「死ねばいいのに(京極夏彦)」「空の名前(日向蓬)」「国鉄スワローズ1950-1964(堤哲)」。ついでにamazonで購入したCD「オーロラのささやき~北欧音楽の神秘の調べ」も郵送されてきた。とりあえず読書の秋、芸術の秋である。

2010年9月29日 (水)

太公望

先日京都の寺巡りをして得た知識。①門跡とは何か?もんぜきと読み、門が立地していた跡地ではなく、平安時代以降皇族貴族などが居住した特定の寺院の事で、ある意味では寺院の格式の高さを示す言葉である。②釣り人のことをなぜ太公望と呼ぶか?周の文王が狩に出た時、姜呂尚と言う人物が釣りをしていた。話をしてみるとかなり見識のある人物で、文王は「この人物こそ我が亡き父、太公の時代から、やがて周に聖人が現れ、その人物の助けによって国が栄えるという言い伝えのある人物、あなたこそが、太公が望んでいた人だ」と言う事で釣り好きの姜呂尚を軍師にし、太公望=釣り好きとなったとか。この歳になって知らない事が多すぎる。生涯学習だ。

2010年9月28日 (火)

大将

よっ!大将!と言っても魚屋の大将でもなければ、餃子の王将でもない。キムジョンイルの妹ギョンヒと三男ジョンウンが大将になった。ジョンイルの妹が甥の後見人として、影で暗躍するという構図だ。これでイルソン、ジョンイルというキム直系親族が引き続き国を支配することになるわけだ。長男ジョンナム、次男ジョンチョルが脱落し、しばらく権力闘争が続いて、最後は追放されることになりそうだ。いずれにせよ国民が飢餓と貧困に喘ぐ独裁国家に未来はないし、中国同様、日本とは今世紀中には友好国にはなりえないだろう。

2010年9月27日 (月)

中国

チベット人民を120万人虐殺し国を侵略したとか、スーダンの石油利権欲しさに、大量の武器弾薬を提供しダルフール紛争の大量虐殺に加担したとか中国の悪行について色々書き溜めていたが、あほらしくなったのでやめた。この国は100回嘘を吐き通して真実であるかのようにでっち上げ、盗み、恫喝で縄張り拡大を国家ぐるみでやろうとするいわばチンピラやくざ国家なのだ。議論も交渉も空しい。ただ日本は主張すべきは主張し、間違っても中国人に参政権を与えるような愚だけは避けたい。オーストラリアはそれをやったばっかりに国ごと中国人に乗っ取られてしまった。テレビで中国政府要人や報道官の顔を見るだけで反吐が出る。私はだんだん老いてゆくが、老後おそらく口癖のように中国人を蔑称で呼ぶ、そんな老人になりそうだ。

2010年9月26日 (日)

大詰め

数えたわけではないが、昨日はアップダウンの激しい寺めぐりで1万歩以上は歩いたと思う。そして翌日の今日、町内の草刈で一仕事して、「足が棒」である。大相撲は結局白鵬の4場所連続全勝優勝で連勝記録も無敵の62勝と伸ばし、いよいよ来場所不滅?の双葉山69連勝の記録が視界に入ってきた。最後まで縺れたパリーグ優勝争いも結局ソフトバンクが優勝した。セリーグも2位阪神に優勝マジックが点灯。いよいよスポーツの世界も大詰めである。この大詰めと言う言葉は、江戸の歌舞伎から発生した言葉で、一番目狂言(時代物)の最後の幕を大詰め、二番目狂言(世話物)の最終の幕を大切りと言ったそうだ。笑点大喜利も見て、ああ明日は月曜だと再確認した。先週は祭日が2日もあった関係で、きっと今週は1週間が長く感じることだろう。

2010年9月25日 (土)

聖護院門跡

爽やかな今年最高の秋晴れの中、京都市左京区の聖護院他の寺めぐりをした。ご門主から詳しいご説明をいただき、一般観光客では立ち入れないような寺の隅々まで拝観させていただいた。日本の仏教の歴史の奥深さを、改めて知る機会を得た。私は信心深い仏教徒でもないのに京都の寺めぐりをするのが好きだ。若い頃はスタンプラリーの如く、どれだけたくさんの寺院を訪れるかと言うごく表面的な観光であったが、最近は一点集中と言うか、お寺が歩んできた歴史を知ろうとする傾向に変わって来た。それだけ歳をとったと言うことなのか?猛暑の夏から一転爽やかな「これ以上ない」と言える好天に恵まれた一日であった。土産は当然聖護院八ツ橋総本店の聖(粒あん入り生八ツ橋)である。ミーハーの私としては、この店でたまたま取材中の黒い和服姿の女優「羽田美智子」さんに遭遇できたのはラッキーであった。今度映画化される二宮和也や柴咲コウが出演する「大奥」は先日この聖護院で一部撮影されたそうだ。

2010年9月24日 (金)

200本安打

阪神のマートンが年間200安打を達成した。イチロー、青木、ラミレスに続き4人目の快挙である。今年は西岡、そして青木は2回目の快挙を成し遂げそうだ。イチローがメジャーで10年連続200安打を達成した。一年でも大記録なのに、それを10年続けるというのは、驚異である。日本には名球界という組織があり、日米通算の記録が、投手は200勝または250セーブ、打者は2000本安打以上が参加資格である。10年連続200安打それだけで、既に2000本安打達成である。あきれるばかりの記録更新だ。誰が計算したか知らないが、イチローは記録達成までにメジャーで516本の内野安打を打ったそうだ。約25%、ヒットのうち4本に1本は内野安打である。これを「運がいい」と批判する選手もいるが、内野安打が多いということは、足が速いこと、そして狙った方向にゴロを転がす技術を持っているということだ。それを10年続けるということは、選手としての体調管理、体のメンテナンスをまじめに行っているということでもある。やっかみ半分、批判するやつは勝手にさせておけばよい。イチローは走攻守三拍子そろったスーパースターであり、日本人の誇りでもある。

2010年9月23日 (木)

真剣

先日取引先の社長さんとの商談の中で、こんな言葉を教えてもらった。社員教育の一環なのだろうが「真剣だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳ばかり」という言葉である。石川光久という人が書いた「現場力革命」からの引用のようであるが、この原典と言うか、これに似た話は昔聞いたような気がする。確かに人間追い詰められると知恵が出るものだ。ただしそれには良い知恵と悪知恵がある。金がなく生活に困り、追い詰められると泥棒、強盗、詐欺に走る。昔サラリーマンだった頃内容や規模の大小はさまざまだが何百回何千回と会議に参加した。「長時間だらだら、早く終わればいいのに」「こんな会議ばっかりやってるから成果が出ないんだ」と思うことが何度もあった。と言うことは私はあまり真剣ではなかったと言うことだ。

2010年9月22日 (水)

割引制度悪用

郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件で逮捕起訴され、無罪判決が確定した厚生労働省の村木厚子元局長は晴れて無罪になったが、今度は証拠資料改ざんの疑いで取り締まる側の大阪地検特捜部の検事がフロッピーディスクの証拠を改ざん捏造で逮捕された。絶対あってはならない許しがたい犯罪だ。ただこれらに注目が集まっているが、この事件の本質は郵便割引制度を悪用した偽の証明書を発行した悪い奴がいると言うことと、これでDM郵送料を大儲けした許しがたい企業や組織が存在すると言うこと、さらにそれを仲介した悪質な議員の存在を見逃してはならないと言うことだ。前にも書いたが、今や村木さんは時の人であるが、もしこれが一般企業であれば部下の責任は当然上司も取る。にもかかわらず何で局長級に昇格し、マスコミがチヤホヤするのが解せない。少なくとも降格が当たり前だろうと私は思うのだが。

2010年9月21日 (火)

B級グルメ

F-1はカーレース、M-1は漫才、そしてB-1はB級ご当地グルメの祭典。B-1グランプリが厚木で開催され、43万人あまりの入場者の投票の結果「甲府鳥もつ煮」がグランプリを獲得した。以下「ひるぜん焼きそば」「八戸せんべい汁」「津山ホルモンうどん」「三崎まぐろラーメン」「豊川いなり寿司」「黒石つゆやきそば」「十和田バラ焼き」「みしまコロッケ」「オホーツク北見塩やきそば」の順だった。食べた割り箸を気に入った投票箱に入れその重さでグランプリを決めるわけだが、当然不正もあるだろうが、面白い大会だ。食といえば大阪京都だと信じている私には少々不満な結果だが、調べてみれば近畿では兵庫県以外は出店していなかった。私にとって、大阪の「たこ焼き」「お好み焼き」「きつねうどん」はB級ではなくはA級グルメなのである。

2010年9月20日 (月)

家庭菜園

最近は多忙で家庭菜園も手入れが行き届かなかったが、昨日今日で夏野菜を整理し、土に苦土石灰やら肥料やらを蒔いて、土作りをし、秋冬バージョンにリセットした。ついでに「わけぎ160本」と「ジャガイモ48玉」を植え「ダイコン1袋」の種も蒔いた。「ゴーヤ」「パプリカ」「オクラ」はまだ収穫できそうなのでそのまま放置し、今年は昨年の反省を踏まえ?ジャガイモの土作りには気合を入れた。抜き取った「キュウリ」「トマト」「ナス」「シソ」などの葉や茎は細かく刻んでコンポストに入れたので、3ヵ月後には立派な土に変身しているはずだ。2日間、足腰に負担がかかったので、明日以降が心配だが、心地よい汗をかいた。異常気象にも負けず、そこそこ収穫は順調だ。

2010年9月19日 (日)

昨日、新潟で、新米コシヒカリ20袋=計600キロ、約15万円相当が盗まれた。被害金額云々よりも、農家が1年間雨の日も風の日も、猛暑の日も、コツコツ苦労して、世話をして育てた努力の結晶である米を盗むのは許しがたい。大島優子や前田敦子がAKB48のセンターであるが、米は常に日本の食文化のセンター的存在である。先日スーパーのとんかつ弁当を食べたが、新米コシヒカリで美味かった。我が家のご飯は2009年産の玄米を精米して食べるが、精米したばかりの米は、スーパーの弁当の新米よりはるかに美味い。この差は何だ?食欲の秋、漬物、味噌汁、どんぶり、カレー・・・どんな食材ともマッチする米は優れものだ。

2010年9月18日 (土)

54連勝

白鵬が54連勝で千代の富士を抜いた。あとは双葉山の69連勝だけが目標となる。まだ25歳と言う若さなのに素晴らしい精神力と集中力だ。相撲界の頂点に登りつめた感がある。昔大鵬と柏戸が相撲界を盛り上げていた頃を柏鵬時代と呼ぶが、それにちなんで柏鵬と言う四股名にする予定だったが、色白だったので白鵬に変更されたそうだ。綾瀬はるか、中川翔子、相武紗季、蒼井優、上戸彩、後藤真希、宮崎あおい、貫地谷しほり、益若つばさ、宮里藍、横峯さくら・・・みんな白鵬と同じ1985年生まれである。なんで女子ばっかり??それはさておき、記録はどこまで伸びるか、誰が白鵬を倒すか興味津々である。

2010年9月17日 (金)

国勢調査

来週は20日と23日に祭日があって仕事も変則だ。カレンダーの並びが悪く、明日から「休休休出出休出休休出」となる。ところで20日23日は何の祭日だったか?敬老の日?休みだから、まっそんなことはどうでも良い。天気がよければ草茫々で荒れ果てた家庭菜園を秋冬バージョンにチェンジしよう。そういえば今度10月1日に国勢調査がある。白骨化した人をカウントしないように、特に高齢者は正確に把握してほしいものだ。とは言え私は国勢調査の方法がいつも気に食わない。調査員と言う変なオバサンがやって来て記入状況をチェックする。他人のプライバシーを意図も簡単に見てしまう調査員の存在が不愉快だ。必親展、完全密封して役所に送るのだったらまだ納得できるが、個人情報を普通のオバサンには見られたくない。何とかならないものか?

2010年9月16日 (木)

どんぐり

今の状況で幹事長を引き受けるのは火中の栗を拾うと言うか貧乏くじを引くに等しい。それを引き受けた岡田外相は高潔で、本当にいい人だ。自然環境に恵まれた職場付近で今日どんぐりを拾った。①どんぐりころころどんぶりこ、お池にはまってさあ大変、どじょうが出て来て今日は、ぼっちゃん一緒に遊びましょう②どんぐりころころよろこんで、しばらく一緒に遊んだが、やっぱりお山が恋しいと、泣いてはどじょうを困らせた。で終わる。その後どうなったのか、このままでは教育的に望ましくないので追加で3番の歌詞が出来た。③どんぐりころころないてたら、なかよしこりすがとんできて、おちばにくるんでおんぶして、いそいでおやまにつれてった。でめでたく帰るのである。その後落語家桂三枝が4番を作って、歌をエンドレスにした。④どんぐりころころ帰ったら、仲間がみんな拾われて、お話相手がいなくなり、どじょうに会いに転がった。となる。そしてまた1番に戻ってどじょうが出て来て「いらっしゃ〜い」となるオチである。朝晩涼しく、秋本番だ。

2010年9月15日 (水)

介入と介護

政府日銀が午前中、円売りドル買いの市場介入し、1ドル85円台まで急落し、株価も大きく跳ね上がった。夕方もヨーロッパの為替市場で円売りドル買いの市場介入をした。なんでもっと早くこれをやらんかったんやと思うが、一安心である。介入と言う言葉はお節介というイメージがあるが為替介入は国益を考えたら望ましいことだ。先日テレビで見た話だが、介は介でも介護と言う言葉は普通に使っているが、実はフットマーク株式会社が商標権を持っている。フットマーク株式会社3代目磯部成文と言う人が考案した言葉であるが、私が社長だったら、商標権を売ってばぼろ儲けするのに、実に欲のない社長だ。きっといい人なのだろう。

2010年9月14日 (火)

バカボン

本日のgoogleのトップページはなぜかバカボンであった。なぜかと調べたら、2008年になくなった赤塚不二夫の誕生日が1935年9月14日で、今日が生誕75年と言うわけだ。尖閣諸島における対中国問題、最悪の経済状況など日本国の非常時に、権力闘争に明け暮れる民主党のバカボンたち。とりあえず菅直人が勝って最悪のシナリオにはならなかったが、これからが大変だ。代表選挙の模様を見て最初に感じたこと・・・続々と投票のために登壇する国会議員数が多すぎる!民主党だけで衆参こんなに行列が出来るほど政治家がいる。こんなに必要なのか?税金を溝に捨てるような理念のない低レベルのタレントまがいの政治家が多すぎないか?

2010年9月13日 (月)

谷啓

今年はご近所のご不幸が続く。今晩もまたご近所の通夜に参列。最近は葬儀会場を利用することが多いが、今日はご自宅での通夜であった。60代といえばまだ若い。私も60代だから特にそう思う。11日、谷啓さんが78歳で亡くなった。自宅階段を上がっている途中、躓いて、頭を打って脳挫傷で亡くなったという。日本を代表する、昭和の時代を通して、みんなに愛されたコメディアンであっただけに悲しい。しかし78歳で突然家族の誰にも迷惑をかけず亡くなるということは、不謹慎かもしれないが、ある意味幸せかもしれない。私自身、高齢になって、呆けて徘徊したり、寝たきりで家族や施設でいろんな人に大きな負担をかけるくらいだったら、突然死ぬ方を選ぶ。ポックリ死ぬのが私の理想だが、そのように考えるやつほど長生きするものだ。がちょ~~ん!

2010年9月12日 (日)

ブログの更新

私は暇人である。そんなわけでブログは内容はともかく、毎日毎日一日も休まず更新し続けている。誰のためでもない自分が生きている証に書き続け、死なずに今日まで来たと言うことだ。部分的に「コピペ」?もかなりあったように思うが、まあそれはそれとして、休まなかったことは、誰も褒めてくれないので自分を褒めよう。反省すべき点は、政治、宗教、特定の団体の誹謗中傷は極力やめようと思ったが、大人気なく冷静さを欠いたことはしばしばあった。また家族親族のことはお互いプライバシーがあるので、基本的に触れないことで通した。地震雷火事台風など天変地異、異常気象のネタが少々多すぎたように思うが、今年の猛暑は異常だったので止む無しである。また内容が年々低下しているのは自分でも認める点である。若かりし頃あちらこちらにはりめぐらせていた情報のアンテナも、かなり錆び付いてきたので、もう一度ネジを巻きなおして再スタートしよう・・・と思うのだが、気持ちがあっても行動が伴わないのは歳の所為なのか。

2010年9月11日 (土)

円高

円高が進む。ドルが弱いばかりが理由ではない。中国が日本の国債を買い漁っているのがひとつの理由だ。中国が日本国債の購入を増やした背景には、ドルや、ユーロだけでは不安だと考えたからだ。だから日本国債を買う。その結果日本の円高を助長している。中国が日本国債を買うということは、ある意味ミサイル攻撃より恐ろしい。中国は日本の不動産も買い捲っている。こんなことを放置していたら、日本は中国に侵略されるのは間違いない。中国は日本の国債を自由に買えるが、日本は中国の国債を買うことができない。中国人は日本の不動産を取得できるが、日本人は中国の土地を購入することができない。こんなアンフェアなルールがあってたまるか!日本の土地や国債を買うことからさっさと手を引かせる強い政治、外交の出来る政治家はおらんのか?日本の領土尖閣諸島で密漁をする船を捕まえたら、また盗人中国が騒ぎ出した。次期総理は誰かは知らないが、尖閣諸島と北方四島は日本固有の領土であると言い切れない人間には日本国の総理大臣になる資格はない。

2010年9月10日 (金)

涼しい夜

二晩続けて夜が急に涼しくなった。これでいいのだ。10時前に就寝する健全爺の私が、11時過ぎ水分補給に起きて、なんとなくテレビのスイッチを入れたら、野球をやっているではないか。スポーツニュースかと思ったら、NHKBSの生中継である。阪神対中日の激闘。究極のサービス残業だ。ようやるわと他人事のように思いながら、彼らは明日も試合があるのだと思うと気の毒だが、それを見ているファンもいるのだし、高給をもらっているのだから当然かも。日本は延長12回で終わるが、アメリカは勝負が決まるまでとことんやるし、日付が替わる事もよくある。白黒決着をつけないとすまないアメリカ人とそうでない日本人との国民性が良く現れている。郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、厚生労働省の村木被告が無罪になった。だったら部下の単独犯?何かしら白黒はっきりしない事件だ。

2010年9月 9日 (木)

エコカー減税

ダイハツのCM「もう~、終わり~だね」「バイバイありがとう~さようなら」には笑ってしまった。的を得た見事なCMだ。そのエコカー補助金制度の申請受け付けが7日申請受理分で「ラブストーリー」のように突然終了した。「ズルい女」いや「せこい経済産業省」だ。私は車を買う予定は全くなかったが、9月末まで補助金が出るものだと思っていた。すでに契約をしていて、補助金がもらえなくなった客は怒るだろう。メーカーが販売店に補助金相当の支援金を出すところが多いようだが、混乱は避けられない。そして何より車の販売数がガタンと落ちるのは間違いない。売り上げ先食いしても、均してみれば、結局同じ。燃費がタダ同然の画期的な新車が出ない限り、自動車業界に明るい見通しはない。

2010年9月 8日 (水)

右肩下がり

普通、日本の地図は左下に沖縄九州があり、右上に北海道がある。台風は左下からやってきて、沖縄、長崎、鹿児島、高知、和歌山、三重、静岡あたりから上陸するのが常である。ところが今年の台風9号は日本海をズズッと抜けて、福井県敦賀市に上陸した。普通台風は地図で見たとき右肩上がりなのに、今回の台風はUターンするように右肩下がりになった。長い人生でこんなの初めてだ。日本の未来を予言するような珍現象だ。記録的豪雨を齎した地区の方々には気の毒だが、久々の恵みの雨になったところも多い。このまま秋になればよいのだがそうでもなさそうだ。ギルティだった、鈴木宗男の実刑が確定し、議員失職、収監となる。ギルティと言えば押尾学容疑者。当事者でしか知りえない内容なので裁判の行方は不明だが、どっちにしても死んだ女性に罪を擦り付けるのは男として最低で、見苦しい卑怯者だ。そして究極のギルティ男、小沢一郎。こんな人間が国の代表になったら日本は滅ぶ。常識的に考えて、一議員が、数十億の金を動かすこと自体不自然であり、不動産を買い捲っている姿は市民感覚から程遠い。またそれを支持する民主党議員はクレイジーとしか言いようがない。豪腕と呼ばれても、人を恫喝する能力に長けているだけで、政治信条に中身のない、屈折した世界観しか持ち合わせていないこんな悪徳不動産業のような政治家には総理の資格など絶対ない。

2010年9月 7日 (火)

点滴

今日も早朝より猿が栗拾い?をしていたようで、食べかすが散乱していた。人に危害を加えないのであれば栗の10個や20個食べても良いが、もう少し後片付けをきれいにして欲しいものだ。昨晩体温は正常なのに、体に熱がこもっていて寝苦しく頭もクラクラしていたので、本日不本意ながらも医者に行き、点滴をしてもらった。仕事中、クーラーの効いた病室で30分間寝転がって、ちょっと痛いが、ポタポタと落ちる液で体がじわじわ潤ってゆく感触はある意味至福?のひと時であった。まだ猛暑が続くらしいが、明日は台風接近で風雨になりそうだ。そろそろ秋になって欲しいものだ。

2010年9月 6日 (月)

猿出没

テレビで、熊や猪や猿が山から降りてきて人を襲ったり、畑を荒らしたりするニュースを他人事のように見ていたが、今日、職場付近で猿の親子が目撃された。私が見たわけではないが、二人の社員が見たので間違いない。目撃証言によると玄関の前にある栗の木を揺すって落とし、あんな痛いイガを手袋なし?で剥いて、中身を取り出して食べていたそうだ。後で食べかすが散乱した現場を見たが、間違いない。一度味を占めるとまた仲間を連れてやってくるかもしれないし、うっかりすると会社内に入り込む可能性もあるので要注意だ。こうなれば今年の栗拾いは猿との「さるひと合戦」だ。「さるかに合戦」と言う話がある。これは本来残酷な敵討ちの話であった。カニの親が、猿にだまされて殺され、カニの子供が栗、蜂、臼と協力して猿を殺し親の敵を討つと言うのがオリジナルだそうだ。子供の教育上良くないので、現代の童話では、最後は仲直りする筋書きになっている。

2010年9月 5日 (日)

運動会

狂ったような猛暑の中で、町内親睦の運動会があった。今年は年齢を考え、走らなくても良い競技に参加し、参加賞の食器荒い洗剤を手にし、突然の打ち上げ花火のような雷鳴で予定より早く終了し、猛暑の中無事死なないで終えた。当然ながら熱中症対策は万全!冷蔵庫に入れておいた濡れタオルと、ペットボトルのふたを開け、半分ほど飲み水を入れ、冷凍庫に2時間ほど凍らせた「半分氷水」を持参。着替えのTシャツも持ち、帽子も忘れず着用。愛飲のサッポロ「麦とホップ」秋バージョンを買ったが、猛暑で「秋」と言う実感が湧かない「真夏」の一日であった。

2010年9月 4日 (土)

アシネトバクター

9月4日と言えば秋である。稲穂、赤とんぼ、ススキそして9月22日は中秋の名月だ。ところが今日岐阜では39.1度!東海市で38.8度、京田辺市でも38.5度、異常気象もピークを迎えたようだ。こんな猛暑の中、明日は町内の運動会だ。雨天順延と言うのはあるが猛暑順延にしないと、必ず病人が出るだろう。私がその病人にならなければ良いが。先日、多剤耐性アシネトバクター菌の集団院内感染で死者が出たと言うニュースがあった。何のことやらさっぱりわからないが、土や水の中で見られる細菌で、体力・免疫力の弱まった人に感染して病気を起こす、怖いものだ。エイズ、O-157、新型インフルエンザ、そして今度はアシネトバクター・・・。アシネドバクターを漢字変換したら、「あ死ね賭博ター」となった。なにやら怖そうだ。

2010年9月 3日 (金)

モバゲー

最近わけのわからないテレビCMがある。ヒマラヤほどの消しゴムひとつ・・・宮崎あおいが、下手くそで少々投げやりな歌を歌うと言うか叫んでいるCM。あれは一体何のCM?最近最も鬱陶しいCMだ。モバゲーとか怪盗ロワイヤルとか、盗んだとか盗まれたとか騒いでいるCM。これもわからん?プロアクティブのコメントがわざとらしくて耳障りだ。アリコやチューリッヒやソニー損保など保険会社のCMはどれもこれも見ているだけで気が滅入る。高齢夫婦が出演する介護パンツのCM・・・ブラックで人生絶望的になる。「私が証明です」と言う美白化粧品のCM・・・自信過剰で目障りで何の証明にもなってないぞ!パナソニックテレビの小雪の薄笑いが気持ち悪い。最近滝川クリステルに代わってほっとしている。パナソニックエコナビの石川遼と吉瀬美智子のコンビもミスマッチだ。

2010年9月 2日 (木)

200本安打

10年連続200安打というものすごく偉大な記録をイチローは何もなかったような顔をして達成に向け着々と近づいている。残り29試合、あと29安打で達成だ。今年セリーグで年間200本安打の可能性のあるのがマートンと青木だ。マートンは残り29試合で30本、青木は残り27試合で32本。これをメジャーリーグで10年も続けるのだから驚異だ。昔、日本にもっとすごいピッチャーがいた。国鉄スワローズの金田正一である。投手が20勝すること自体今ではほとんど稀にしかありえないのに、高校中退した金田は入団2年目から14年連続20勝という大記録を達成した。そして通算400勝298敗、奪三振数4490個はまさに驚異的だ。身長184cmの長身でほとんど直球とカーブだけで勝負し、打者は2階からボールが落ちてくる気がしたそうだ。当時スピードガンがあれば160km出ていたかもしれない。しかし金田は、かなりわがままな投手で、普通キャッチャーがサインを出して、それをピッチャーが投げるのだが、金田はお構いなしに好きな球を投げる。キャッチャーはどんな球も受けなければならない。後に、根来というキャッチャーがそう証言していた。偉大な選手の影に、それを支える脇役が必ずいるものだ。当時国鉄スワローズには、金田以外に、村田、北川、巽、森滝と言う先発陣がいたが、金田がほとんど中2~3日で投げていた印象がある。それを知る私は大昔からスワローズファンなのである。

2010年9月 1日 (水)

三浦春馬

儲かっている会社のやる事はすごい。いまどきの男前ずらっと並べた資生堂ウーノ のCMキャストは豪華だ。瑛太、小栗旬、妻夫木聡、三浦春馬、そして宮崎あおいも加わって大河ドラマの再現だ。我々の世代があのCMを見て思い出すのは、ビートルズの「A Hard Day's Night」の映像である。まさに映画「A Hard Day's Night」のパロディであると思った。昔の話であるが、当時から洋楽ファンの私は「A Hard Day's Night」と言うタイトルが文法的におかしいし、「Can't Buy Me Love」と言う曲のタイトルはMeではなくMyではないかと英語の先生に質問したら、返ってきた答えは「そんなこと考えている間に英語の勉強をしなさい」と理不尽な注意を受けたのを今でも覚えている。最近は草食系がもてはやされている。お~いお茶のポスターに出ている三浦春馬を見ていると、まさに草食系男子の典型だが、失礼ながら男か女か判別不能だ。先日24時間マラソンで完走したはるな愛の方が男らしく見えるのは私だけか?

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