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2010年9月 2日 (木)

200本安打

10年連続200安打というものすごく偉大な記録をイチローは何もなかったような顔をして達成に向け着々と近づいている。残り29試合、あと29安打で達成だ。今年セリーグで年間200本安打の可能性のあるのがマートンと青木だ。マートンは残り29試合で30本、青木は残り27試合で32本。これをメジャーリーグで10年も続けるのだから驚異だ。昔、日本にもっとすごいピッチャーがいた。国鉄スワローズの金田正一である。投手が20勝すること自体今ではほとんど稀にしかありえないのに、高校中退した金田は入団2年目から14年連続20勝という大記録を達成した。そして通算400勝298敗、奪三振数4490個はまさに驚異的だ。身長184cmの長身でほとんど直球とカーブだけで勝負し、打者は2階からボールが落ちてくる気がしたそうだ。当時スピードガンがあれば160km出ていたかもしれない。しかし金田は、かなりわがままな投手で、普通キャッチャーがサインを出して、それをピッチャーが投げるのだが、金田はお構いなしに好きな球を投げる。キャッチャーはどんな球も受けなければならない。後に、根来というキャッチャーがそう証言していた。偉大な選手の影に、それを支える脇役が必ずいるものだ。当時国鉄スワローズには、金田以外に、村田、北川、巽、森滝と言う先発陣がいたが、金田がほとんど中2~3日で投げていた印象がある。それを知る私は大昔からスワローズファンなのである。

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