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2010年10月31日 (日)

演技力

NHK大河ドラマ「龍馬伝」を毎週見ているが、福山雅治の演技がなかなか良い。ドラマだから坂本龍馬が美化され過ぎている感は否めないが、私のような素人が偉そうなことはいえないが、スタート当初のぎこちない演技から思うと、明らかに役者として成長しているように思う。と言うか、歌手であることすら忘れるくらいの名演技だ。例えは悪いが、甲子園の高校野球で、勝ち抜いて行くことによってどんどん進化し優勝をしたチームは見事に成長しているのと似ている。ただ土佐弁はイマイチだ。私が言っているのではないが、先日高知県出身の人と宴会の席で、福山雅治はじめ、ドラマでの土佐弁は地元の人から言えば不自然だそうだ。坂本龍馬の姉「乙女」役をした寺島しのぶさんが一番自然で上手だと言っておられた。ネイティブの人しかわからないニュアンスだ。東京の俳優が不自然な関西弁をしゃべると違和感を感じるのと同じだ。

2010年10月30日 (土)

イベント中止

沖縄や奄美の方々にはお気の毒であったが、台風14号は予想よりコースが南に外れ、わが地方は何もなかったかのように通過し、大きな被害を免れた。ただ明日の日曜日に予定していた町内のイベントが台風接近に伴い、屋外での食品販売が一昨日夜、役員の方々の判断で早々と中止されてしまった。食べ物は、食材購入など諸準備が色々あるので、早い目の判断が求められるが、この決断は止むを得ないが、イベントを楽しみにしていた人は、うどん、かやくご飯、焼きそば、おでんなどの販売がなくなってがっかりだろう。台風で当日怪我人が出ても大変だが、かといって、中止するとなぜ早々に中止判断をしたのかとせめられ、主催者はつらいだろう。悪いのはこの異常な気象である。こんな地球に誰がした?

2010年10月29日 (金)

育児休暇

自治体の首長が「育児休暇」を取得して議論が白熱している。「育児休暇」取得は理想ではあるが、現実的には一般企業では取れない。それ以前に有給休暇すら100%消化できない現実を考えると、公務員は「別世界の人」なのだ。昔「士農工商」、公務員は現代版身分制度の頂点に位置するから、何でもありなのだろう。派遣切り、失業で苦しんでいる中で「友愛」などと唱えていた空気の読めないどこかの総理と通じる無神経さだ。「育児休暇」取得を率先する暇があったら、明日の生活に苦しむ人のために死ぬ気で働いて欲しいものだ。

2010年10月28日 (木)

ドラフト会議

東京の最高気温が10月としては戦後最低の寒さになった。例年のクリスマス頃の寒さだそうだ。寒波の後に台風14号がやってきた。順番が逆と違うの?これから紅葉を愛でるシーズンだと言うのにむちゃくちゃである。今日はプロ野球ドラフト会議。ヤクルトの運命は?あちゃ~っ!日本ハムに斉藤佑樹をとられた~!悔しいが仕方あるまい。将来有望の履正社の大型内野手「Tー山田」こと山田哲人が当たったからよしとしよう。巨人以外ならメジャーに行くとか言わせてきっちり澤村拓一を無競争で当てた巨人。あの桑田投手入団疑惑を思い出す。また中日、西武はいい補強をしたと思う。ところでヤクルト2位指名の七條祐貴投手って誰?伯和ビクトリーズとか言う少年野球チームみたいな名前の選手?広島の社会人野球チームらしいが・・・わからん。

2010年10月27日 (水)

のど飴

今日も寒い1日であった。寒くなると私はのど飴を買う。毎年良く買うのは、黄緑色の袋に入った春日井の「のどにスッキリ」と水色の袋に入ったUHA味覚糖の「龍角散のど飴」である。どちらもスーッとする清涼感はあるが、春日井のは甘ったるい。そして龍角散は薬臭い。しかし今年はいいものを見つけた。「龍角散のど飴EX」である。今までのものより3割ほど割高であるがローヤルゼリーとプロポリス配合で適度の甘さがちょうど良い。別にメーカーの宣伝をするわけではないが、気に入った。私はメタボとは無縁であるが、年齢のわりに、菓子類の間食が多かったが、今年から極力自粛している。強いて言えばのど飴だけである。ただ、タバコや酒の禁断症状ではないが、時々私は菓子の禁断症状が出そうになる。目の前に菓子を出されるとリバウンドで思わずパクパク食べてしまう。スーパーに行くと、あれもこれも目移りするが、グッと我慢の日々である。昔々「酒とバラの日々」と言うアルコール依存症の夫婦を描いた名作があったが、数年前の私は「菓子とバラの日々」であった。

2010年10月26日 (火)

さぶっ!

南から台風14号が接近中だが、今シーズン初の本格的な冬型気圧配置となり、10月だというのに札幌で初雪が降った。夜にかけてグッと寒くなってきた。今年はエルニーニョ現象の逆で、ラニーニャ現象とかで、夏暑く冬寒いそうだ。コンビニでおでんと肉まんが売れ、家電店で暖房器具が売れ、デパートで冬物衣料が売れ、自販機でホットが売れ、巷で石焼いもが売れ、寒さで一気に経済効果アップ?でも、紅葉の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋・・・そんな「日本の秋」はどこへ行った?明日の朝、最低気温が10度以下になるらしい。さぶっ!

2010年10月25日 (月)

マツタケ

松茸と言えば「高嶺の花」と言うか「高値の茸」である。しかし今年に限って言えば、マツタケが地域によっては昨年の5倍以上も収穫され、大豊作なのだ。しかも中国や北朝鮮産ではなく、日本国産のマツタケが豊作なのだ。今年の異常気象がある意味良かったのだろうか?小売店によっては平年の半額らしい。ただ半額だからと言っても、もともと高価なものだから、決して安いとも思えないし、買えないから言うんじゃないが、食べたいとも思わない。キノコなら椎茸、えのき、舞茸で十分だ。マツタケとかけて、事故で遅れている列車と解く。その心は、待つだけ。マツタケとかけて、大雨と解く。その心は、かさが開きます。マツタケとかけて、プロ野球公式ボールと解く。その心は、どちらも硬球(高級)です。マツタケとかけて、プロに挑むアマチュアボクサーと解く。その心は、なかなか手が出ません。まつたけとかけて、待ち合わせに遅れたオヤジの一言と解く。その心は、「待ったけぇ~」・・・あすから一気に冬型で寒くなるそうだ。

2010年10月24日 (日)

命名権

名古屋が熱い。サッカーは名古屋グランパスがダントツの1位。プロ野球セリーグ中日ドラゴンズが昨晩劇的なサヨナラ勝ちで優勝。名古屋ガイシプラザで開催中のNHK杯フィギュアスケート、女子は浅田真央はちょっとスランプ気味だが村上佳菜子が3位。男子高橋大輔が優勝。ところでガイシプラザなど聞いた事がない。以前は名古屋市総合体育館と呼ばれていたが3年前、日本碍子という会社が命名権を取得して名前が変わったそうだ。野球では、神戸スカイマークスタジアム、福岡YAHOOドーム、クリネックススタジアム宮城、京セラドーム大阪、Jリーグでは、東京味の素スタジアム、横浜日産スタジアム、千葉フクダ電子アリーナ、大分九州石油ドーム、ユアテックススタジアム仙台、その他渋谷公会堂が渋谷C.C.Lemonホールと言うのもユニークだ。しかし、これほど景気が低迷すると、スポンサーも増えないだろう。政治の最優先課題はやはり景気回復だ。

2010年10月23日 (土)

早起き

早起きと夜更かしとでは意味合いが違う。早起きは健全で、夜更かしは不健全なイメージがある。しかし時間の使い方としては大差はない。子供じゃあるまいが、私は毎日夜9時には寝る。そして朝4時30分頃起床し、いきなり30分ほど本を読む。そして5時になるとコーヒーを沸かしたりトーストを焼いたりし、録画しておいた洋画を観ながら朝食をとる。大体45分ほど映画を観るから、1本見終わるまで3日を要する。そして天気予報をチェックして、6時ごろ家を出て職場に向かう。職場は家から見て東の方角にあるので、出発時刻が遅れると、田んぼ道では日の出の時刻となり、眩しくて運転が出来ないので、遅れないようにしている。夏場は日の出の時刻が早いので出発時刻はさらに早くなる。本は夜に読むと、睡魔が襲い、同じ行を何度も読んだりしてスピードが落ちる。早朝に読むほうがはるかに速く読める。映画も夜観るとどうしても最後まで観たくなって、つい夜更かしをしてしまう。人間それぞれ朝型夜型に分かれるようだが、当面は朝型人間を続けたい。

2010年10月22日 (金)

一家団欒

秋も深まりおでんや鍋のシーズンである。毎日同じだと飽きるが、やはり冬場はこれらに限る。家族が鍋を囲んでなごやかに食事をする様子を「一家団欒」と呼ぶ。団欒の意味は「まるいこと、集まって車座に座ること」と辞書にある。英語で言えば「Family gatherings」と言うそうだが、最近は夫婦共働きで勤務時間帯がずれたり、子供はクラブや塾通いで、家族がそろって食事が出来ない家庭も多いようだ。昔々私が20代の頃、会社の独身寮で一人で鍋に肉や野菜やうどんなど、いろんな具を入れて食べたこともあるが、丸い鍋に向かって一人で食事をするのはあまりにも寂しい。丸い鍋を囲んで、一家団欒、好きな食材を譲り合い、時には奪い合うのが小市民の鍋の楽しみ方である。

2010年10月21日 (木)

羽田空港

羽田空港が32年ぶりに国際便へ門戸を開いた。「国内線は羽田、国際線は成田」と言うルールのようなものを一体誰が決めたのか?国際化に大きく遅れをとった日本の空港事情も、これで少しは良くなるだろう。東京の人なら金曜日の夕方羽田を出てハワイ旅行をして、月曜日には帰国できる。韓国ツアーなら早朝韓国に行って観光して焼肉食って、買い物をしてその日のうちに帰ってこれる。異常な円高の現在ならば北海道や沖縄に行くより海外旅行の方が絶対安い。これで旅行事情は大きく変わるだろう。強硬な反対運動で、開港まで長い時間と無駄なエネルギーを費やしてやっと開港した成田国際空港は都心から1時間半離れた水田地帯にある。今後は物資輸送の拠点となるのか、米軍基地の一部になるのか?

2010年10月20日 (水)

ソフトバンク

中心の気圧が885ヘクトパスカルと過去最強クラスの台風13号がフィリピンのルソン島に上陸し最大瞬間風速70メートルを記録し、甚大な被害がでているようだ。アメリカの自然災害史上最悪のハリケーンカトリーナでも902ヘクトパスカルであったことを思えばその恐ろしさがわかる。奄美地方も記録的な豪雨でまさに非常事態だ。台風は恐ろしいがパリーグロッテ旋風は爽やかだ。絶対に負けは許されないソフトバンクの選手は金縛り状態であったが、負けてもともとのロッテの選手は溌剌としていた。常識的に考えて、リーグ3位のチームがパリーグを代表して日本シリーズに臨むのは、違和感がないことはない。しかし、つまらない消化試合をなくすために始まったクライマックスシリーズの面白さの出た結果であった。ソフトバンクのベンチの白いお父さん犬が寂しそうだった。でも、浜崎あゆみと宮史郎が出るソフトバンクのホワイト家族のCMは面白すぎる。

2010年10月19日 (火)

反日デモ

中国各地で反日デモが起こり、一部暴徒化している。毎度のことであるが、中国は反日教育で国民を洗脳し、貧富の格差、官僚の汚職など中国政府に対する不満のはけ口として日本を利用している。こんな形でしか共産党独裁国家は維持できないのだ。とは言え、破壊された日本のスーパーや飲食店など、損害は誰が補償するのか?まさか中国政府が賠償するとは思えない。実に程度の低い国だ。大学生がインターネットを利用して煽動しているようだが、このような破壊活動は、結果的にはみんなが不幸になるだけで、何も生み出さないことを早く学習すべきだ。そしてなぜ世界的権威のあるノーベル賞受賞者が中国では犯罪者なのかを考え、世界の中で中国政府の行為こそが間違っていることを学習すべきだ。

2010年10月18日 (月)

居座る

定年を迎えると毎日が日曜日になる。毎日を一体どうやって過ごしたらよいのやら?体育会系ではない私は、ゴルフやテニスやプールには無縁だ。かといって居酒屋通いではアルコール依存症になってしまう。お金があればショッピングをしたいがお金がない。旅行をしたいが、事情があって2日以上家を離れるわけには行かない。バイオリンの練習をしたら近所にご迷惑がかかる。となると、お金も要らず、健康的に時間を潰せるのは、家庭菜園と図書館通いである。図書館は冷暖房完備で、家の光熱費が節約出来て、しかも勉強になる。平日の昼間、図書館に行くと60~70代と思しき高齢者が、館内の椅子を占拠し居座っている。だれも考えることは同じだ。居座ると言えば今日尼崎で「金がなく行くところもなかった」男が24時間営業のスーパー銭湯に、宿泊料金を払わないまま約2カ月間も寝泊まりしていたとして逮捕された。この銭湯は毎朝10時のチェックアウト時にその日の宿泊料金を支払うシステムになっているが、男は約2カ月間、一度も館外に出ることなく、潜んでいたという。隠れ続けた男も悪いが、それを見抜けない銭湯も間抜けだ。

2010年10月17日 (日)

落盤事故

15日、新潟県胎内市で竜巻が発生し、工場の窓ガラスが割れるなど大きな被害があったが、駐車場に止めてあった軽乗用車が50メートルほど飛ばされたと言うからその恐ろしさがわかる。幅は200メートルから300メートルと帯状で、長さは10kmあまりだと言う。ニュースでは今後も発生が予想されるから注意をしてくださいと言うが、地震同様、突然起こる竜巻に対して何をどうやって注意せよと言うのかわからない。竜巻は天災だが、いつ起こるかわからない落盤事故はある意味人災である。チリでは劇的に救出されたが、中国江西省鉛山県の炭鉱で14日午後、落盤事故が発生し、作業員9人が地下186メートルに閉じ込められた。中国では落盤は日常茶飯事で、死者が出ると報道統制されると言う恐ろしい国だ。そして16日に南米のエクアドルの金山で落盤事故があり、4人が地下150mの坑内にに閉じ込められた。金銀銅石炭など鉱物資源はそれを掘る人たちによって手に入れ、我々の生活に役立っている。無事救出されればよいのだが。そして無事救出を政治利用されるのは悲しいことだ。

2010年10月16日 (土)

最近の宴会

昔々その昔、宴会と言えば酒を飲むのが当たり前。酒と言えば日本酒、ビール、ウィスキーの水割りであった。飲まない人間は奇人変人扱いされ「空気が読めない」と非難され、「俺が注ぐ酒が飲めんのか」と絡み、車を運転すると言っても「まあちょっとくらいええやん?」と強引に飲酒を強要するのが普通だった。最近は酒の飲み方も変わり、酒の種類も多様化し、適量をわきまえ、宴席で酒を飲まない人も多い。昨晩業務上?宴会があり参加した。鍋を囲んでいろんな業界の人が30名ほど参加。私の周りの6名のうち、酒を飲む人が2名。あとの4名はウーロン茶であった。それでも、終始和やかなひと時であった。都会ではないので通勤手段が車しかなく、明日のことを考えると車に乗って参加するしか選択肢がないのだ。鍋の中には私が食べたらアレルギー反応を起こす「海老・蟹」などが含まれていたが、それらを避けるように肉と、今や高級食材の野菜をしっかりいただいた。昨晩は私も諸般の事情でウーロン茶であったので、酩酊はしないが楽しいひと時であった。

2010年10月15日 (金)

蚊の異常発生

今年の春、中国の広東省やオーストラリアで蚊が異常発生していると言うニュースがあった。10月半ばだと言うのに、今年は蚊が多いように思う。推測だが、今年は猛暑で夏は蚊もバテ気味で、ようやく涼しくなってきたので、今頃になって活動を活発化したのではないかと思う。サルや熊も同様に夏は夏バテで、10月になって本格的活動を開始したのではないだろうか?蚊のブ~ンと言う音は、とにかく鬱陶しい。そして刺されると痒い。そんな嫌われ者の蚊は一体何のために生きているのかと思う。学者さんは蚊の幼虫のボウフラが水中の有機物の分解をすることにより汚い水の浄化をするとか、蚊の成虫は植物の花粉の媒介も行うそうだが、ずばりこの世から蚊が消滅すれば地球に何か良くないことが起こるのか疑問だ。ただそんなことを言う人間は、つまらない開発競争で無駄なものを作り、そして廃棄し、大地や海洋や空気を汚染し、戦争を繰り返し大地を焦土にする。そんな勝手なことを言う人間こそ、地球上から消えてなくなれば良いと、動物たちは思っているかもしれない。

2010年10月14日 (木)

為替介入

韓国当局が外国為替市場で隠密裏にウォン売り介入をしているらしい。国際競争力で韓国企業に完全に負けている日本は、これを見過ごしてはならない。中国同様ずるい!卑怯だ!介入するなら日本のようにバカ正直に「する」と言えば公正であるのに。G20で徹底的に追求すべきだ。今日も1ドル81円台。これでは日本の製造業は外国でモノを製造せざるを得ない。日産マーチがタイで生産され、トヨタカローラも輸出を中止し、海外生産にシフトするそうだ。これでは日本経済は空洞化してしまう。1ドル90円くらいならまだ明るい希望もあるが、1ドル50円になるという経済学者もいる。どこの国だって自国の企業を護りたい。こんな経済問題がエスカレートして戦争にならなければ良いが。

2010年10月13日 (水)

奇跡の生還

地球の裏側で起こっていることに日本人がこれほど関心を持つのは珍しい。チリのサンホセ鉱山落盤事故で、地下700メートルに閉じ込められた作業員33人の救出作業が始まり、一人目の作業員、フロレンシオ・アバロスさんが今日の昼ごろ無事救出された。掘削した救出用トンネルを通じ特殊カプセルで1人ずつ地上に引き上げる方法で行い、8月5日の落盤事故以来、69日ぶりの「奇跡の生還」であった。お昼のニュースでは思わず感動した。今回の対応で思ったことは、救出まで4ヶ月くらいかかるという見通しを先に発表し、それが前倒しになったので喜びも増したということだ。もし逆に楽観的な発表をして、それがい遅れることによる不満苛立ちが起こることを思えば、ひとつの交渉術かもしれない。事故を起こした会社が今後どうなるかは知らないが、ひとまずはヨカッタヨカッタ。

2010年10月12日 (火)

二匹のサル

京都福知山市の動物園で、イノシシの赤ちゃん「うり坊」の背に乗って走り回る姿が人気の子ザル「みわ」が、園内のアライグマに襲われ、大ケガをした。点滴をうってもらっている姿は痛々しい。早く回復するといいのだが・・・。静岡県東部で117人にけがを負わせ、賞金20万円で指名手配中のニホンザルが三島市内で捕獲された。人間社会の法律を適用すると、前者は被害者であり、後者は加害者である。しかし本来地球上ではサルが先住民であり、人間は侵略者である。共生してゆかねばならないところを人間が一方的に地球を支配したため、こんな結果になった。ある意味どちらのサルも被害者である。じっくり眺めるとどちらのサルも愛嬌のある顔をしている。サルにとって何が幸せなのかは量るすべはないが、何とか元気に育ててやり、出来れば野生に戻してやりたいものだ。

2010年10月11日 (月)

小川淳司

ヤクルト小川監督代行は開幕から13勝32敗(勝率・289)だったチームを、5月27日に監督代行に就任してから、何と驚異の59勝36敗(勝率・621)まで引き上げ、終わってみれば72勝68敗(勝率・514)でシーズンを終えた。優勝した中日の勝率(560)を思えば、まさに驚きである。勝負の世界は「勝てば官軍」だが今シーズン後半の成果は決して「まぐれ」ではない。習志野高校のエースとして甲子園で優勝投手になり、中央大学で外野手、そしてノンプロを経て、1982年やクルト入団。日本ハムに1年在籍したが、11年間で412安打、66本塁打、打率236の地味な選手であった。その後やクルトのスカウト3年、2軍コーチ3年、2軍監督9年だからヤクルトを知り尽くした人物だ。長い下積み生活を経験した人だから、来年以降も監督を託すに相応しい人物だ。

2010年10月10日 (日)

ドナウ川

ドナウ川と言えばヨハンシュトラウスの「美しく青きドナウ」やイヴァノヴィッチの「ドナウ川のさざなみ」を思い出す。実際見たわけでもないが、きっと美しい川なのだろう。先日のメキシコ湾の原油流出事故も恐ろしいが、今度はハンガリー西部のアルミニウム精錬工場で、工業廃液をためる貯水池が決壊し、有害物質を含む赤い汚泥が周辺の村に流出し、ドナウ川まで達しているそうだ。「美しく青きドナウ」が赤い汚泥ではさまにならない。赤いと言えば、悪しき隣人中国。ノーベル平和賞を中国の民主活動家、劉暁波氏が受賞したことで、中国はヨーロッパからも批判されることになった。言論の自由もない、共産党独裁国家が、世界の経済の中心として君臨する資格はない。人民元に対する不当な為替介入についても許しがたい。中国・ロシア・北朝鮮の悪の3兄弟・・・さあどうする?

2010年10月 9日 (土)

タナボタ阪神

昨日のヤクルト巨人戦は痛快であった。林昌勇、由規が登録抹消、ホワイトセルすでにアメリカ帰国、相川、宮本スタメン落ち、青木ひざの負傷などで、ベストメンバーから程遠いヤクルトの先発が、ファンの私でも知らない年俸1300万円の山岸穣。5回を終わって4対1で敗色濃厚。その後年俸2800万円の畠山和洋が6回にホームラン、9回2アウトから同点タイムリー、そして9回裏巨人1アウト満塁でさよならのチャンスにマツケンこと年俸4800万円の松岡健一投手が粘りの投球で0点に抑え、10回表、年俸2000万円の川本の3ランホームランで巨人を突き放した。年俸で言えば巨人先発内海は1億4千万、リリーフ山口は1億、代打谷は2億4千万、抑えに失敗したクルーンは3億、その他高橋と阿部は3億5千万、小笠原3億8千万、ラミレス5億、不調で出番のない李承ヨプが6億・・・金銭感覚が狂いそうなプロ野球の格差社会!おかげで阪神がタナボタの2位になった。悔しい思いをした巨人は来年9億円ほどの札束を持って林昌勇を買収に来るのは目に見えている。阪神ファンの皆さん!ヤクルトの昨日の1勝のおかげでCSが甲子園で開催出来、球団は、3試合あったとすれば経済効果9億円!感謝の気持ちがあったら菓子折りのひとつでも持ってきてや~。

2010年10月 8日 (金)

花粉

2010年の夏を一言で言うと記録的猛暑であった。熱中症で死者が出たり農作物にも悪い影響を与え、飲料が売れたコンビニや飲料メーカーは売り上げが伸び、秋物衣料が伸びなかったデパートは売り上げを落とした。気象予報会社によると、今年が猛暑であったことと、スギ花粉の飛散量が割合少なかったため、来年2011年は逆に今年の5倍以上の花粉の飛散があるそうだ。来年はドラッグストアに行って花粉症対策を早目からする必要があるぞ。我が家の近辺にはマツモトキヨシ、ジップドラッグ、ドラッグユタカ、キリン堂、スギ薬局などいろんなドラッグストアがあるが、春先、「スギ薬局」の前を通ると、花粉を連想して気が滅入る。お店には罪はないが・・・。

2010年10月 7日 (木)

大沢親分

住生活グループと言う会社が横浜ベイスターズを買収するらしい。本社東京、資本金680億円、年商9800億円、なぜか社員はたったの44名だが連結で35900人。トーヨーサッシ~トステム~INAXトステム・ホールディングスそして2004年㈱住生活グループに社名変更したらしい。イマイチ会社らしくない社名なのであまり馴染みがない。馴染みがないから球団を保有して社名を認知させるのが目的だろうが、弱い横浜が強く変身するのだろうか?住宅関連と言えば、日本ハムファイターズは昔東映フライヤーズと言うチームであった。当時尾崎、土橋、大杉、張本などを擁した強豪チームであったが、黒い霧事件と呼ばれる八百長疑惑や、オーナーの急死などを経て1973年日拓ホームフライヤーズに変身した。ただそれも1年だけで、翌年日本ハムファイターズとなり、現在に至っている。その日本ハムの監督を務めた大沢親分が亡くなった。本人の言葉を借りれば子供の頃は不良で勉強もしなかったが、推薦入学で杉浦長嶋より2年先輩として立教大学に入り、のちに南海ホークスの優勝に貢献。1959年南海ホークスのメンバーは広瀬、半田、杉山、野村、穴吹、岡本、大沢、寺田、杉浦であった。みんなに愛され、生涯を野球の発展に尽くした素晴らしい人生にアッパレだ。

2010年10月 6日 (水)

ノーベル化学賞

今年のノーベル化学賞に2人の日本人が選ばれた。鈴木章・北海道大名誉教授と根岸栄一・米パデュー大教授である。どう言う理由で選ばれたのかは我ら凡人にはチンプンカンプンであるが、まずはメデタイ。私の世代ではノーベル賞と言えば湯川秀樹、朝永振一郎、川端康成を思い出すが、1974年「核兵器保有に反対し、平和に貢献」したと言うことで佐藤栄作が平和賞をとった時、思わず日本国中「何でやねん?」と言ってしまった。今から考えてもアメリカニクソン大統領と日本の沖縄に核を持ち込む「密約」をしていた佐藤栄作がノーベル平和賞をもらったのは最悪の汚点だ。

2010年10月 5日 (火)

パルティータ

バイオリンを習い始めて13年。バッハのパルティータⅢのプレリュードを弾けるようになるのが夢であり目標であった。あれは4月末の連休に入る前であったか?バッハのパルティータⅢを習い始めて半年が経過したが、弾けるまで程遠い。あまりにもハードルの高い無謀な目標であることが今になってわかった。それだけでも進歩だ。「2声」と言う専門的なことはわからないが、名演奏者のCDを聴いていると1つの旋律を弾いているのに2つの旋律が聞こえてくる。ところが自分が演奏すると聴こえてこない。なんでや?それがわからないから難曲なのだ。私は自慢じゃないが楽譜が読めない。耳で聴いて覚えて弾く。ところがこの曲は覚えても弾けない。壁は厚い。バッハは音楽の父と言われるが、きっと「がんこオヤジ」なのだ。

2010年10月 4日 (月)

おしまいよ

「それを言っちゃあおしまいよ」は男はつらいよ寅次郎の名セリフである。枝野幹事長代理が講演で中国を「悪しき隣人」と呼んだ。多数の日本人なら当然そう思うし、私も的を得た正しい表現だと思うが、政府の要人がそれを言っちゃあおしまいよ。イランのアフマディネジャド大統領は、「米同時テロは米政府による陰謀」と言い、敵対するイスラエルを「中東という野に放たれた野犬」と呼んで非難、オバマ米大統領についても「地獄に送ってやる」と激しく批判、それを言っちゃあおしまいよ。大阪地検の大坪、佐賀、前田三者嘘つき合戦も戦闘モードに突入。しかし忘れてはならないのは、制度を悪用した、総合通販のベルーナや家電販売のベスト電器であり、それに手を貸した役人とその上司、そして○○会と某政治家である。それを忘れちゃあおしまいよ。尖閣諸島は日本の領土だ。北方4島も日本の領土だ。それを言わなくなったらおしまいよ。

2010年10月 3日 (日)

PB商品

スーパーでインスタントコーヒーが並んでいた。中身が全く同じ製品で100g598円と130g498円のものが並列に陳列されていた。店長らしき人がいたので意地悪く聞いてみた。「量の多い方が安いのは何で?中身が古いの?中国製?混ざり物が入っているの?」すると店長らしき人は「30g増量タイプはいわゆるPB商品なんです」と言う。PBって一体何やねん?大量に売ってやるから仕入れ価格を安くせよとメーカーを恐喝してちょっと装いを変えて安売りしているだけの事と違うの?消費者はありがたいがメーカーには気の毒だ。とりあえず同じメーカーが製造している品のようなので、私は迷わず130g498円を買ったが、イマイチ割り切れない気分だ。

2010年10月 2日 (土)

携帯依存症

今日近所まで買い物に出た後、携帯電話を持っていないことに気づいた。別にどこから電話やメールがあるわけでもないのに、なぜか不安になった。携帯電話依存症と言うほどでもないが、持っていないと落ち着かないことがある。携帯中毒と言うのは、食事の時、一人のとき、家の中でもトイレに行く時も携帯を見たり持ち歩いたりする。メールを送ってすぐ返事が来ないとイラツク。アドレスや電話番号が200人以上保存されている。携帯でしかコミュニケーションがとれない・・・など中毒になると恐ろしい。そう言う私も、日記を毎日更新しないと不安になる。これってブログ中毒?ブロ中なのだ。

2010年10月 1日 (金)

タバコ屋

今日から国勢調査とタバコの値上げがスタート。国勢調査は日本人100%の調査が行われるのかと思っていたがそうではないらしい。95年調査で99.5%だった回収率は05年95.6%と低下。個人情報保護の機運が高まり、日本人の5%は提出を拒否したり、セキュリティの厳しいマンションでの回収が困難になっているそうだ。確かに勤務先や通勤手段、住まいの平米数など聞いてどうする?余計なお世話だとも思う。そしてタバコが今日から大幅値上げらしいが私には何のかかわりもない。昨日大量買い込みをした人もいるようだが、健康に良くない、受動喫煙で他人にも迷惑をかける、栄養にもならない、汚い、臭い、マナーの悪いポイ捨て、どれをとっても何のメリットもないものを吸わないと耐えられない人は気の毒だ。まだ自動販売機やコンビニなどなかった時代、私が小学生低学年の頃、自宅の隣がタバコ屋だった。いつもおばさんが窓口にちょこんと正座して客と応対していたのを覚えている。私がタバコ屋の前をウロチョロしているといつも呼び止められてオレンジ味のマーブルガムをもらった記憶がある。こんな町のタバコ屋さんはコンビニの怒涛のような販売力で淘汰され、廃業に追い込まれてゆくのが現実だ。

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