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2010年10月12日 (火)

二匹のサル

京都福知山市の動物園で、イノシシの赤ちゃん「うり坊」の背に乗って走り回る姿が人気の子ザル「みわ」が、園内のアライグマに襲われ、大ケガをした。点滴をうってもらっている姿は痛々しい。早く回復するといいのだが・・・。静岡県東部で117人にけがを負わせ、賞金20万円で指名手配中のニホンザルが三島市内で捕獲された。人間社会の法律を適用すると、前者は被害者であり、後者は加害者である。しかし本来地球上ではサルが先住民であり、人間は侵略者である。共生してゆかねばならないところを人間が一方的に地球を支配したため、こんな結果になった。ある意味どちらのサルも被害者である。じっくり眺めるとどちらのサルも愛嬌のある顔をしている。サルにとって何が幸せなのかは量るすべはないが、何とか元気に育ててやり、出来れば野生に戻してやりたいものだ。

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