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2010年10月11日 (月)

小川淳司

ヤクルト小川監督代行は開幕から13勝32敗(勝率・289)だったチームを、5月27日に監督代行に就任してから、何と驚異の59勝36敗(勝率・621)まで引き上げ、終わってみれば72勝68敗(勝率・514)でシーズンを終えた。優勝した中日の勝率(560)を思えば、まさに驚きである。勝負の世界は「勝てば官軍」だが今シーズン後半の成果は決して「まぐれ」ではない。習志野高校のエースとして甲子園で優勝投手になり、中央大学で外野手、そしてノンプロを経て、1982年やクルト入団。日本ハムに1年在籍したが、11年間で412安打、66本塁打、打率236の地味な選手であった。その後やクルトのスカウト3年、2軍コーチ3年、2軍監督9年だからヤクルトを知り尽くした人物だ。長い下積み生活を経験した人だから、来年以降も監督を託すに相応しい人物だ。

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