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2010年10月13日 (水)

奇跡の生還

地球の裏側で起こっていることに日本人がこれほど関心を持つのは珍しい。チリのサンホセ鉱山落盤事故で、地下700メートルに閉じ込められた作業員33人の救出作業が始まり、一人目の作業員、フロレンシオ・アバロスさんが今日の昼ごろ無事救出された。掘削した救出用トンネルを通じ特殊カプセルで1人ずつ地上に引き上げる方法で行い、8月5日の落盤事故以来、69日ぶりの「奇跡の生還」であった。お昼のニュースでは思わず感動した。今回の対応で思ったことは、救出まで4ヶ月くらいかかるという見通しを先に発表し、それが前倒しになったので喜びも増したということだ。もし逆に楽観的な発表をして、それがい遅れることによる不満苛立ちが起こることを思えば、ひとつの交渉術かもしれない。事故を起こした会社が今後どうなるかは知らないが、ひとまずはヨカッタヨカッタ。

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