« 珍しい社名 | トップページ | 11月11日 »

2010年11月10日 (水)

TTP

TTP環太平洋連携協定(Trans-Pacific Partnership)に参加すべきか否かで議論伯仲である。農水省は加盟によって他国からの安い農産物が大量に輸入されるため、日本の農家が壊滅的打撃を受け、農業従事者が大量失業し、GDPが大幅減少し、結果、食糧自給率も現在の40%から14%にまで下がると予想。逆に経済産業省は日本がTPPに参加しないと、アメリカやEUと独自に自由貿易協定を結んだ韓国が躍進し、結果として日本のGDPは大幅減少し、特に自動車、機械産業、電気電子などの産業が大打撃を受けると予想する。日本の領土を中国やロシアから狙われ、今度は日本の農業、工業まで打撃を受けたら、国が滅ぶ。TTPはもっと議論の余地がありそうだ。何よりもまず、中国に不当な為替操作を止めさせるのが先決だ。

« 珍しい社名 | トップページ | 11月11日 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 珍しい社名 | トップページ | 11月11日 »