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2010年11月17日 (水)

瀬田の唐橋

琵琶湖には多くの川から水が流れ込むが、琵琶湖から水が出て行く川は、瀬田川だけである。昔、江戸から京へ移動しようと思えば、ここで船で川を横切るか、当時唯一の橋「瀬田の唐橋」を渡るしかないので、「唐橋を制するものは天下を制する」と言われるほど、交通の要所であった。私は瀬田の唐橋を毎月数回渡るが、橋の色の塗り替えで、木肌色、クリーム色、朱色のどれにするかいろんな意見が出て、現状のクリーム色と茶系の木肌色の中間色とすることに決まったようだ。現状よりやや濃い色になるが、何となく玉虫色?の決定のようだ。まあいいか。ライトアップもして、本来ならちょっとした観光スポットになるのだが、交通量の多いこの橋はゆっくり見ているような場所ではない。「日本3大がっかり名所」は札幌の時計台、高知のはりまや橋、そしてもうひとつはなんだったか忘れたが、瀬田の唐橋は一見の価値はあると思うが、大きな期待をするとがっかりするかも。

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