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2010年12月31日 (金)

大晦日

今朝からこの冬初めての雪景色である。今年も色々あった。猛暑、異常気象、政治の迷走、中国北朝鮮ロシアからの外圧、ノーベル賞、はやぶさ帰還、チリ鉱山落盤から奇跡の生還・・・個人的にも、いろんな人に世話になり、いろんなものをいただいた。楽しいこと、笑ってしまったこと、ムカついたこと、苦労したこと、感動したこと、そして悲しいこと・・・色々あった2010年も今日で終わる。ノストラダムスの予言とやらで1999年地球が滅ぶはずだったがそうでもなかった。今度はマヤ文明の暦によると2012年が何やら大きな節目の年で、人類滅亡説が巷で取り沙汰されている。と言うことはとりあえず2011年は安全と言うことか?来年は良い年であって欲しいと願うが、生まれて60年余、この願いが叶ったと実感したことがないのが寂しい。明日は明日の風が吹く。健康第一!来年も健全な生活で乗り切ろうと思う。紅白歌合戦など当然見ないが、今晩も除夜の鐘が鳴る前にさっさと寝よう。

2010年12月30日 (木)

大人買い

昔は「コタツでみかん」が正月の定番であった。また正月三が日は商店が休んでいたので、まとめ買いしたものだ。しかし今でも、我が家では年末にみかんをケース買いする。最近はこう言うまとめ買いやケース買いすることを「大人買い」と言うそうだ。おもちゃやおまけシールなどがついた菓子を子供が僅かな小遣いを握りしめて買うのに、大人は経済力にモノを言わせて、まとめて買うからそんな呼び方になったようだ。昨日、地元産野菜などを直売している店に赴き、メチャ甘くてちょっと高級なLサイズみかんを3ケース、超破格値で「大人買い」した。なぜ破格値で買えたかは内緒であるが、うち2ケースは大変お世話になった2箇所にお礼として持参。残り1ケースは隙間風吹く、我が家の涼しい玄関先においてある。ケース買いしたみかんは、まず底からふたを開け、潰れたり腐ったりしていないかを確認して、適量かごに盛って、残りは新聞紙を広げてその上にみかんを並べ、涼しいところで保管する。明日の大晦日は強い寒波の襲来で、元旦の朝は白銀の世界になりそうだ。もう2つ寝るとお正月だ。

2010年12月29日 (水)

今年のヒット曲

今年ヒットした歌手はと聞けば、一般的には嵐とAKB48だと言われている。しかし私は自慢じゃないが彼らの曲はほとんど意識して聞いたことはないし、タイトルすら知らない。昔なら、今年を代表する歌といえば、好き嫌いは別にして幅広い年齢層で、多かれ少なかれ耳にしているし、サビの部分だけでも口ずさむことが出来た。1960年「誰よりも君を愛す~」1965年「勝つと思うな思えば負けよ」1975年「真綿色したシクラメンほど~」1980年「雨雨降れ降れもっと降れ」1990年「ピーヒャラピーヒャラ」・・・でも今は不可能だ。最近は音楽の聞き方も変わってきたし、曲ごとに年齢ターゲットが限定されてきた。音楽を手に入れる手段も、昔はレコード店でCDを買うのが普通だったが、今はCDレンタルやダウンロードで曲を入手するので、CDの売り上げが年々減少している。要するに日本から大衆音楽と言える幅広い人が聞く流行歌がなくなったと言うことかもしれない。私から言えばAKBなんぞ「あっかんべ~」である。

2010年12月28日 (火)

プロ野球ニュース

①パリーグ3位のロッテが下克上日本一。リーグ優勝なんて意味ないじゃん?②イチロー10年連続200本安打達成さらりとやってのけるのがイチローの凄さだ③横浜が住生活グループに身売り破談。金だけがすべてではないことがわかった④マートン青木西岡が200本安打達成。春先マートンの活躍を一体誰が予想できたか?⑤斎藤日本ハム入団。ヤクルトに来て欲しかった⑥不振のヤクルトが高田監督解任後小川監督代行になってから怒涛の快進撃。最初から小川監督だったら優勝していた?⑦前田健太が沢村賞。貧しい球団に咲く大輪の花。これぞエースや⑧プロ野球賭博で大揺れの相撲界。白鵬は63連勝したと言うのに、琴光喜は今どこで何してる?⑨金本フルイニング出場1492で途切れる⑩楽天星野監督で来年のパリーグは面白くなりそう。

2010年12月27日 (月)

海外のニュース

①チリ鉱山落盤33人奇跡の救出。さすがにこのニュースには釘付けになった②北朝鮮が韓国を砲撃。恫喝外交本格化③ハイチM7の大地震④メキシコ湾原油流出⑤中国民主活動家劉暁波さんノーベル平和賞で中国が見苦しい猛反発⑥北朝鮮が後継にメタボ気味の金正恩を選出。⑥ウィキリークスで国家の機密事項が続々と暴露⑦中国がGDPで日本を抜いて世界2位。倫理観もそれに伴えば良いのだが⑧ロシアで熱波、中国で大雨、南米で寒波、カナダで干ばつ、もはや地球の気象はむちゃくちゃである⑨南アフリカで開催されたワールドカップでスペインが優勝岡ちゃん、本田、そして駒野が有名になった⑩上海万博で7300万人入場。テーマソングが岡本真夜の曲のパクリだった。

2010年12月26日 (日)

今年の国内政治

小沢に始まり小沢で終わりそうなこの1年の政治ニュースいろいろ。①尖閣諸島沖で中国漁船が日本の巡視船に激突。その対応で日本政府は国辱的醜態を晒し、YOUTUBEに極秘映像が流出する不始末で、政府の無能無策が露呈した。②ゴロツキ政治屋小沢一郎の往生際の悪さが政治を下らないワイドショーにしてしまい、鳩山お坊ちゃま総理の宇宙人的迷走で、政治が大混乱。沖縄基地問題はじめ国の根幹に関わる安全保障体制をズタズタにしてしまった。③郵便不正事件で大阪地検特捜部主任検事が証拠隠滅容疑で逮捕。喜んだのは不正をした企業と利益を得た関係者だ。④子供手当てと言うばかげたばら撒き政策で子供のいない家庭や単身者には実質増税を断行。⑤ロシア大統領がわが国の北方領土訪問。旧ソ連が不法占拠して以来の暴挙。・・・結局この1年、民主党に期待した私がバカだったと言うことだ。

2010年12月25日 (土)

寒波襲来

寒波襲来で、今朝の最低気温は1~2度。とにかく寒い。昨晩は世間並みにクリスマスケーキを食べたが、子供じゃあるめぇし、喜びもときめきもなく、粛々と食べた。明日の朝は氷が張るかも?・・・氷上のスポーツ女子フィギュアスケートフリーで浅田真央がトリプルアクセルをやっと飛んだ。見ているほうもハラハラドキドキである。スランプが続き追い詰められての素晴らしい演技であった。人間は、いろんな局面で不安、迷い、プレッシャーなど見えない力に阻まれることは良くある。ここからの脱出方法はやはり、弛まぬ努力と原点回帰、そして開き直りだ。火事場の馬鹿力、窮鼠猫を噛む、待てば海路の日和あり、災い転じて福となす、笑う門には福来る、塞翁が馬、ケセラセラ、明日があるさ、人生楽ありゃ苦もあるさ・・・水戸黄門か?がんばれ真央ちゃん。

2010年12月24日 (金)

コーヒー

私はコーヒーが好きだ。好きだと言っても1日に1~2杯程度しか飲まないが、朝食時は必ず飲む。ただ、最近自宅で美味しいコーヒーがうまく出来ない。コーヒーメーカーやフィルターや水が原因ではなさそうだ。気分的には土日のコーヒーはまずまずだが、ウィークデーの朝のコーヒーが満足できない。でもそんな問題でもない。問題はコーヒーの量と保管状況にあると思う。品質的には、コーヒーの保管が悪いから酸化しているのだと思う。聞いた話だが、酸化したコーヒーを飲むと胃によくないそうだ。コーヒーの袋には賞味期限が入っているが、コーヒーにとって賞味期限はあまり意味のないもので、酸化したらダメだと言う事だ。焙煎したての新鮮なコーヒー豆で淹れた美味しいコーヒーが日常的に自宅で飲みたい。来年度の私の研究課題の1つになりそうだ。

2010年12月23日 (木)

演奏会

本日バイオリン演奏会が行われ無事終わった。子供たちの演奏は年々進歩する。ロビーを走り回る普通の子供たちも、楽器を持って舞台に立つと、見違えるような素晴らしい演奏をする。教育とは素晴らしいものだ。私のような将来の期待できない60歳を越えたおっさんはともかく、子供たちの才能は計り知れない可能性を持つ。今日の私の心配事は演奏の内容より、舞台背後にぶら下げた段ボール紙を使った俄か作りの看板がスポットライトの熱で薄焼き煎餅のように曲がってしまわないかと言う事だった。最後まで無事で一安心した。これで年内の山は越えた。あとは師走まで突っ走るのみ。明日は雪のクリスマスイブになりそうだ。

2010年12月22日 (水)

準備物

バタバタ年末の予定通り今日明日はバイオリンの演奏会のことに専念している。楽器と服装さえ準備できればOKなのだが、当日の所持品が色々ある。事前にリストにしてあるのでそれをチェックすればよい。ちなみに一部チェック品披露すると「楽器」と「衣装」は言うまでもないが「楽譜」「財布」「携帯電話」「腕時計」「両用めがね」「おやつ300円相当」「目薬」「のど飴」「傷絆創膏」「ハンカチ」「ウェットティッシュ」「デジカメ」「予備の衣装」、看板設置もするので「看板」「軍手」「転倒防止ひも」「はさみ」「ガムテープ」「カッターナイフ」「ドライバー」・・・いろいろあるものだ。演奏以上に看板の準備が大変だ。演奏会で看板の転倒を気にするのは本末転倒だ。

2010年12月21日 (火)

救急車

静岡県で救急車の有料化が議論され「時期尚早」で見送られた。ちょっとしたけがや歯痛や病気でも救急車を呼ぶケースが後を絶たず、悪質なものは、朝病院で待たされるのがめんどうだから救急車を呼んですぐに診察してもらおうと言う、許しがたい、あつかましい、おっさん、おばはんもいるそうだ。とは言えまじめに適正に救急車を利用する人に利用料を請求するのも不合理だ。有料化すれば、金持ちは利用し、貧しい人は遠慮する。緊急性よりも経済性が優先されてしまう。昔の日本人はこんな社会性のない自己中は少数派だったように思う。学校に言いがかりのようなクレームをつけたり、給食費の支払いを拒んだりする「モンスターペアレント」と同類かもしれない。救急車を有料化する前に日本人の教育を根本から立て直すことが先決だ。

2010年12月20日 (月)

バタバタ

年末会社で仕事をするのが実質あと5日。あっと言う間の年の瀬だ。18日19日20日と諸事情でバタバタし、21日22日23日はバイオリンの演奏会でバタバタし、24日は義理買い予約したクリスマスケーキを食べ、25日は大安売りの野菜とみかんのケース買いをし、26日は家の大掃除をし、27日28日は会社の最後の仕事納めをし、29日30日は役所、銀行、郵便局を回り、31日は義理買いしたおせちを引き取りに行き、紅白を見ず、洋画観賞をして除夜の鐘ゴ~~~ン。バタバタの日々である。

2010年12月19日 (日)

反省と決意

昨日はバイオリン演奏会のための最後の音あわせに参加した。毎年この日には「やるべき事はやった。後は野となれ山となれ」と言う開き直りの気持ちと「もっと練習しておけばよかった」と言う反省の気持ちが交錯する。全く相反する気持ちが交錯するのは、年末年始とよく似ている。除夜の鐘を境に12月末にはあれもこれも出来なかったと反省し元旦には今年はあれもこれもやるぞと決意する。しかし結局年末にはまたまた反省する。所詮意志の弱い人間なのだから、発想を変えて、年末にはうれしかった事や達成出来た事を素直に喜び、元旦早々無理な決意や目標を立てない事だ。そうすれば肩の力も抜けて自然体で生活できるのかもしれない。

2010年12月18日 (土)

のど飴

今年の年末のマイブーム商品は「龍角散のど飴EX」である。とにかく喉がス~っとしてしかも甘くて薬味がしない絶品だ。ローソンでも130円で売っているがこれの袋入りがなかなか見つからなかった。地元平和堂フレンドマート、アルプラザ、西友、イオン、ピアゴ、丸善、スター・・・どこを探しても売っていない「龍角散のど飴EX」の袋入りをついに発見した。ベイシアと言う食品スーパーでやっと発見し、勢いあまって4袋買ってしまった。のど飴だけで1000円を越える買物をしたのはこれが始めてだが、見つかってうれしかったので家族におすそ分けした。たかがのど飴、されどのど飴なのである。私のかばんの中にはいつも「目薬」「バンドエイド」「綿棒」「のど飴」が入っている。そんな私は変なおっさんなのである。

2010年12月17日 (金)

ひったくり

ゆとり教育の弊害で日本の子供の学力低下が年々ますます進んでいたが、今年は多少歯止めがかかったようだが、まだまだ中国上海に負けているのが悔しい。世界中にいろんなランキングがあるが、日本国内でもいろんな県別ランキングがある。都道府県別人口一人あたりの「振り込め詐欺被害金額ランキング」によると第1位東京で最下位大阪だった。これは何といっても大阪のおばちゃんが本音でズケズケと会話し、人の嘘を見抜く能力に長けているからだと思う。逆にひったくり被害万年ワーストワンは大阪であったが、大阪も色々努力して今年は神奈川県にワーストの地位を譲りそうだ。大阪は子供の運動能力も下位グループに入っている。今度はこれに力を入れるそうだ。これを県別の醜い争いと考えるか、切磋琢磨と考えるか?ほかにもっと改善することがあるやろ。

2010年12月16日 (木)

幼気な携帯

今日は厳寒、北海道から九州まで日本海側は雪。近畿地方も最高気温が6度までしか上がらなかった。明日の早朝は道路が凍るかも?夏は猛暑、冬は厳寒・・・日本は「四季」の移ろいがある素晴らしい国のはずだったが、今年は「二季」しかなかったような印象だ。今日コンビニの出口付近に、車に轢かれたと思われる携帯電話が落ちていた。これを見て、有名な回文を思い出した。「いたいけなけいたい」漢字で書けば「幼気な携帯」・・・そのまま見過ごして去ってしまったが、おそらく落とした人は今頃「真っ青」になって探しているか、相当落ち込んでいるかもしれない。通話とメールしか利用しない私でも、携帯をなくしたらかなりショックだろう。ほんの20年前にはだれも携帯電話何ぞ持っていなかった。それでも世の中は十分機能していた。私は15年ほど前「ウインドウズ3.1」と言うOS搭載のパソコンで仕事をして、革命的だ!文明の夜明けだ!と大騒ぎしていた。しかもインターネットではなく、特定回線での通信だったからパソコンウィルスなど当時はなかった。しかし今はパソコンを終了しようと思ったら、セキュリティの自動更新とかが始まってイラツク。結局人間は便利なものを発明して進化させて、逆にそれに拘束され、ストレスをためているアホな動物なのだ。

2010年12月15日 (水)

カレンダー

先日Loftに行った時来年のカレンダーと手帳の売り場の商品の充実度が目に付いた。たかがカレンダー、たかが手帳と思うが、こだわりのある人にはそうではないらしい。私も30歳過ぎあたりの頃は手帳にこだわり、システム手帳をあれやこれや探したものだ。今は電子化の時代で、手帳も様変わりした。しかしここ10年来、手帳は年末になればカレンダーとともにいただくS銀行のもの、カレンダーは、タイヤ交換の頃に営業マンからいただくN自動車のものをメインに使っている。10年来全く形の変わらないのが良い。銀行は景気とは無縁だと思っていたが、そうでもないようだ。昔はS銀行から、カレンダー手帳以外に、家計簿、マウスパッド、クリアファイル、お年玉袋、捺印ゴムマット、小型朱肉などもらった記憶があるが・・・もしやそれらは高額預金者には届いているのだろうかとひがむ。金持ちには「粗品」はいらんぜよ。いよいよ年の瀬だ。

2010年12月14日 (火)

怒り

見苦しい民主党の内紛に辟易する。国民は政治改革を期待して民主党に投票したのに、毎日毎日下らぬ内輪の会合ばかりして、こんなやつらに国民の税金で賄われる高額な給料と特権を与えているのではない。民主党の中にも、政治家と呼ぶに相応しいまじめな議員はいないことはないが、リーダーが頼りないと糸の切れた凧のようにあっちフラフラこっちフラフラ迷走する。「教育」「安全保障」「経済」「文化」など国の根幹に関わる政治理念もなく、一夜漬けで作ったような中身のないマニフェストに固執し、財源もないのに金をばら撒き、バカ集団としか言いようがない。「一兵卒」と言う名の悪徳ゴロツキ不動産屋を政治の舞台から引きずりおろし、クリーンな政治と言うものを実行して欲しいし、出来ないなら、政権を返上して欲しいものだ。あまりの怒りで血圧が上がりそうだ。

2010年12月13日 (月)

年賀状

昨日突然思い立って年賀状を作成した。とりあえず100名ほどの年賀状裏表作成した。昔と比べて最近のプリンターは黒木メイサに教えてもらうまでもなく優れもので、迷わず使える。スピードも速いし画質もきれいだ。ただ簡単に出来るので、真心がこもらないから手書き部分でカバーしようと思う。残り100枚ほどは来週の日曜日一気に仕上げだ。あれよあれよで年末がやってきて、そして新しい年を迎える。あとは28日までの仕事と、バイオリン演奏会本番をクリアすれば良い。今晩はこの冬になって一番寒い。まだ雪や氷は見ないが明日明後日にかけて冷え込みそうだ。「しまむら」で買ったウォームストレッチ丸首シャツと、「イオン」で買ったヒートラップロングタイツと「ユニクロ」で買ったヒートテックタートルネックが役に立ちそうだ。

2010年12月12日 (日)

エコポイント

世界最悪のCO2排出国中国とアメリカが京都議定書に調印しない限り地球環境が改善されるのは夢のまた夢。いくら狭い島国日本でエコだエコだと騒いでもたかが知れてる。とは言え10月25日頃に申請したエコ家電に対するエコポイント相当分の品が昨日届いた。思っていたより早かった。やっぱりうれしい。今回は、地元スーパーHの商品券にした。食材を買うも良し、酒を買うのも良し、残しておくのもまた良し。とりあえず、これをもって正月外出用のカッコイイ防寒ジャケットでも買おう。明日からまた冷え込みそうだ。

2010年12月11日 (土)

数値目標

図書館にリクエストしてあった本が4冊ほど入ったので借りに行った。3週間が貸し出し期限だからこの本に関しては新春に返せばよいのでゆっくり読める・・・と思うのがあさはかである。毎年年末に限度ぎりぎりの本を借りるが、実際に読むのは半分程度だ。年末年始の休みと言うのは色々行事があったりして結局本を読める時間は、絶対読むぞと言う強い意志がなければ生まれてこない。そもそも人間は、目標を達成するためには「がんばるぞ!」だけではだめであることをサラリーマン時代嫌と言うほど学んだ。必ず行動計画と数値目標と環境作りと協力者が必要だ。来年は本を80冊読み、洋画を80作品観賞し、40品種の野菜を栽培し、ブログは365日更新し、衣類家具日用品を1品買ったら2品捨て、食事は腹8分目、バイオリンのレパートリーを4曲増やすのが、数値目標だ。有限実行爺を目指すぞ。

2010年12月10日 (金)

電子書籍

アップルの「iPad」発売を契機に電子書籍がいよいよ普及し始めた。ソニーが読書専用白黒画面の比較的安い「リーダー」を、シャープが読書と音楽ゲームも配信するカラー画面の「ガラパゴス」を今日発売した。読書のスタイルが変わって行くのだろうか?音楽がネットで簡単にダウンロード出来るが、かといって欲しいCDはやはり買う。電子メールが普及しても、やはり年賀状は出す。家電品や衣類などはネットショッピングで簡単に買えるが、ちょっと高価な、おしゃれなものが欲しいときは、店に行く。クレジットやおさいふ携帯が普及しても、慶弔に関わるお金の場合は現金を持参する。結局は読書の選択肢が増えただけで、書店に並ぶ「紙の本」が直ちになくなってしまうということは、当面はないだろうし、電子書籍は本の表紙の装丁を手にとって楽しめない。とは言え、私はほとんどの本は図書館で無料で借りているので、えらそうに評論など出来る立場ではないのだ。

2010年12月 9日 (木)

摂津投手

高校卒業後5年目で2億円の評価を受けた楽天の田中将大投手、そして大学卒業後順風満帆で日本ハムに入団した斎藤佑樹、2人の役者が揃った。来年のパリーグが熱くなりそうだ。そんな中でソフトバンクの摂津正投手は入団2年目で、球団より1億円の提示を受けたが、辞退したそうだ。社会人から入団し28歳の年齢であるが、2年連続70試合以上登板という大車輪の活躍をしたので当然の評価だが、「3年やって一人前」と言う事で9500万円で契約したそうだ。実に謙虚で、さすが一般社会人として経験しただけあって、世間の相場とか常識的な金銭感覚を持っているようで、さすがに大人だと思う。いまどき男気のある、爽やかな話だ。

2010年12月 8日 (水)

海老蔵

昨晩よりテレビは大怪我を負った市川海老蔵一色である。たかが芸能人の飲酒時のトラブルとは言え、歌舞伎界の大スターであり、マスコミの取り上げ方も尋常ではない。どちらに非があったかは現場にいた人しかわからないが、自らの未熟さ、驕りに対する反省会見は当然だろう。歌舞伎界のみならず、彼の出演するCMスポンサー企業などそのマイナスの経済効果は計り知れない。逆に新聞週刊誌ワイドショーなど当面はネタに不自由しないだろう。33歳!人生の踏ん張りどころだ。捲土重来を期待しよう。30と言えば、ジョンレノンが射殺されて今日で30年経過した。年月の経過で事件は風化しつつあるが、われら洋楽ファンには忘れられない日である。30年前の今日の事を私ははっきり記憶している。当時会社の出張で、同僚と横浜の某所でビールと串かつで歓談後、もう一軒飲みに行こうと盛り上がって、飲酒のため二次会場?へ移動中、どこかの電光掲示板のニュースで知ったのである。若干酩酊状態で、宿泊所のテレビを見て、大変ショックを受け、自動販売機の缶ビールを飲みながら、ご冥福を祈った。あれから30年かぁ~。

2010年12月 7日 (火)

死の授業

新井満著「死の授業」と言う本を読んだ。僅か77ページ。本と言うよりほとんどが写真の「絵本」である。10分あれば1冊読める。しかしその内容はすごい。著者が母校の中学校で教育した話だ。子供たちに「君たちにとって大切なものを絵にしてください」と呼びかけ、彼らは両親や友達などの絵を一生懸命描く。今度は強制はしないが「その絵を今から燃やしてみてください」と言う。泣き出す子もいたと言う。こうして大切な人の死を疑似体験させ、改めて生きることの素晴らしさを教育すると言う話である。薄っぺらい本であるが、究極の哲学本だと思う。私もすでに人生の折り返し地点は過ぎているが、基本的に人間はいつ死ぬかわからない。そう考えると一日一日を大切に生きようということになるのだが、それが出来ないから凡人なのだ。まあ、死んだときがその人の死に時、散りぎわなのだ。寒くなってきたので、そんなこと考えずに、のんびりと、ビール片手に鍋やおでんを楽しく味わいたいものだ。

2010年12月 6日 (月)

漏れ

今週末あたりに発表される今年の世相を反映した漢字一文字を予想してみる。連日の猛暑で「暑」「熱」、尖閣北方領土問題で「領」「島」、坂本龍馬と中日優勝とロッテ下剋上日本一で「龍」「剋」、東京スカイツリー、高齢化、高失業率、高温、惑星探査やノーベル賞で高い技術と学問で「高」、YOUTUBEやWikileaks、そして法務大臣の就任祝いの会での不適切発言漏れなどの情報漏れで「流」「漏」・・・結局今年もいい年ではなかった。今年の漢字一字が「漏」では、真夜中の高齢者のようで、あまりにもさみしい。せめて来年の年賀状には「夢」「福」「光」「幸」「宝」「望」「健」のような文字を入れたい。どうせ実現しないだろうが。

2010年12月 5日 (日)

リハーサル

バイオリン演奏会の本番を間近に控え、リハーサルに参加した。合奏は大勢で弾くので一人くらい間違ってもわからないと思うが、意外と目立つものだ。失敗がバレバレである。若い人たちに混じって、足を引っ張らぬよう、下手は下手なりにプレッシャーはかかるものだ。バレバレといえばウィキリークスは、世界の政治の裏側や外交上の機密事項を白日の下に晒している。これはまさに情報テロだ。アメリカ大統領がイタリアの大統領をボロクソにけなしたとか、グーグルに対するサイバー攻撃は中国共産党幹部が指示したとか・・・こうなると世界の外交が大混乱する。知る権利は大切だが、知りすぎると双方が不幸になる。困った世の中だ。

2010年12月 4日 (土)

誇大広告

アメリカのNASAが一大発表をするというから、もしや宇宙人が見つかったとか、エイリアンを捕まえたとか言う話かと期待したが、結果がっかりした。ヒ素を摂取して生命を維持するバクテリアを発見したそうだ。「宇宙生物学上の発見」だそうだがそれがどうした?と言う印象である。これぞ誇大広告である。12月から消費者庁は誇大広告をする悪質な業者名を公表するそうだ。「飲むだけで確実にやせる」「がんに効くといわれている」「買えば確実に儲かる」「最高のダイエット食品」まだこんなのはましな方で、顔の見えないインターネットの世界では、むちゃくちゃな広告がまかり通っている。結局買う側が取捨選択する目を持たないととんでもないことになる。インターネットの世界では「信ずるものがバカを見る」と思っておいたほうが正解だ。

2010年12月 3日 (金)

子供の名前

今日は大荒れの天気であった。朝暖かかったが夜は強風で厳寒。関東ではその温度差が20度に及んだ。明日の朝は冷え込むそうで要注意である。天気もむちゃくちゃだが、こんなことを言ったら時代遅れのオジンと言われそうだが、最近の子供の名前の付け方に疑問を感じる。毎年今頃保険会社が発表する今年の名前ベスト10・・・男の子「大翔」「悠真」「翔」「颯太」「歩夢」「颯真」「蒼空」「優斗」「大雅」「颯」・・・女の子「さくら」「陽菜」「結愛」「莉子」「美桜」「美羽」「葵」「結衣」「美咲」「結菜」・・・こんなもん!ふり仮名がなかったら読めるか!!最近の親は漢字が持つ意味ではなく、呼んだときの響きで名前をつけるようだ。本人に一生ついてまわる名前である。中には素晴らしい名前もあるが、男女の区別がつかないものや、いじめにあいそうなものや、名付けた親の顔が見てみたいというひどいものもある。やはり日本人の名前は、意味のある漢字を使って、ふり仮名がなくても読めるものが良いと思う。

2010年12月 2日 (木)

松本孝弘

日本人が洋楽の世界で評価されることは少ない。多様な民族文化宗教が入り混じったアメリカ音楽に対し単一民族の日本音楽は薄っぺらに思われるのだろうか、そして何よりも言葉の壁が大きい。ただ、インストゥルメンタル音楽の場合、話は別だ。ラリー・カールトンとB’zの松本孝弘と言う日米を代表するトップギタリストが共演した「TAKE YOUR PICK」と言うアルバムが来年春発表になるグラミー賞の「Best Pop Instrumental Album」の候補にノミネートされているのは素晴らしいことだ。B’zについての謎は、色々あるが私はグループ結成以来、レールやリールのように、どこにもアクセントのないビーズだと思っていたが、先日、本人たちのインタビューで知ったが本当はプールやシールのように前の「ビ」にアクセントがあるのだそうだ。ついでながら20数年前のデビュー時、グループ名は「A’z」と書いてアズだったらしいが、当時エイズと言う病気が注目されイメージの問題で「B’z」にしたそうだ。以下、私が思う「世界で通用し評価される日本人文化人芸能人」を時代、分野、順不同で列記する。安藤広重、三宅一生、森英恵、三島由紀夫、川端康成、村上春樹、内田光子、坂本龍一、小沢征爾、藤田嗣治、平山郁夫、黒沢明、北野武、渡辺謙、鈴木一朗・・・松本孝弘も仲間入りできるか楽しみだ。

2010年12月 1日 (水)

東野VS伊坂

今年は、東野圭吾と伊坂幸太郎の作品をそこそこ読んだ。過去に読んだ本も含めると、東野圭吾は「手紙」「赤い指」「新参者」「容疑者Xの献身」「聖女の救済」「ガリレオの苦悩」「宿命」「白夜行」「幻夜」「さまよう刃」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「パラドックス13」「カッコウの卵は誰のもの」「プラチナデータ」「白銀ジャック」・・・伊坂幸太郎は「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」「あるキング」「SOSの猿」「オー!ファーザー」「バイバイ、ブラックバード」「マリアビートル」などである。星の数ほど小説家がいて、数え切れないほど新刊本が発売されるのに、今年の私は東野圭吾と伊坂幸太郎に偏っている。ある意味反省の1年である。とは言え関西人東野、関東人伊坂ファンは当分続きそうだ。二人の共通点はズバリ「やめられない、とまらない」のである。

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