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2010年12月 2日 (木)

松本孝弘

日本人が洋楽の世界で評価されることは少ない。多様な民族文化宗教が入り混じったアメリカ音楽に対し単一民族の日本音楽は薄っぺらに思われるのだろうか、そして何よりも言葉の壁が大きい。ただ、インストゥルメンタル音楽の場合、話は別だ。ラリー・カールトンとB’zの松本孝弘と言う日米を代表するトップギタリストが共演した「TAKE YOUR PICK」と言うアルバムが来年春発表になるグラミー賞の「Best Pop Instrumental Album」の候補にノミネートされているのは素晴らしいことだ。B’zについての謎は、色々あるが私はグループ結成以来、レールやリールのように、どこにもアクセントのないビーズだと思っていたが、先日、本人たちのインタビューで知ったが本当はプールやシールのように前の「ビ」にアクセントがあるのだそうだ。ついでながら20数年前のデビュー時、グループ名は「A’z」と書いてアズだったらしいが、当時エイズと言う病気が注目されイメージの問題で「B’z」にしたそうだ。以下、私が思う「世界で通用し評価される日本人文化人芸能人」を時代、分野、順不同で列記する。安藤広重、三宅一生、森英恵、三島由紀夫、川端康成、村上春樹、内田光子、坂本龍一、小沢征爾、藤田嗣治、平山郁夫、黒沢明、北野武、渡辺謙、鈴木一朗・・・松本孝弘も仲間入りできるか楽しみだ。

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