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2011年1月18日 (火)

就職内定率

最近は厳しい寒さが続いているが、大卒の就職戦線も超氷河期だ。今春の大学生の就職内定率が68.6%だそうだ。就職希望者が約43万人で、約13万人の就職が内定していない計算になる。私の若い頃は就職を希望さえすればとにかくどこかへ就職は出来たが今は違う。最近の若者は気の毒だ・・・と世間は言う。マスコミも騒ぎすぎだ。大学を出たら一流企業の正社員になるのが当たり前だった時代と、グローバルな現代の日本がおかれている状況は全く違うのに、昔の頭で考えるから気の毒だと思うのだ。ただ一握りの社長や公務員が高給を取りすぎるから、日本社会がおかしくなったのだ。CEOだから年収何億もらうのは当たり前と言う欧米の発想が歪曲されて日本に入ってきたのがそもそも間違いであり、それをマスコミが煽ってきた反動が来ている。とは言え、人間生きてゆこうと思えば収入を確保する方法はいくらでもある。昔ながらのエリート意識は捨て、背伸びしなければ、決して悲観的になることはないような気もする。真剣な人は知恵が出る。中途半端な人は愚痴が出る。マスコミに踊らされず、わが道を前向きに考えれば道は開けると言うものだ。カーネギーみたいに偉そうに言うな!

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