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2011年1月19日 (水)

政府と国民

ガソリンがじわじわと値上がりしている。世の中ハイブリッド、電気自動車などガソリンを使わない方向にシフトしているが、まだ普及まで時間がかかりそうだ。ガソリンの値上がりで、ブローカーが儲け、産油国も潤っているのか?建国50周年を祝うクウェートが原油価格の高騰で財政黒字が続き、クウェート人に限り、国民全員に1人当たり現金約30万円の支給と、1年2カ月間の食料無料配給をするそうだ。どこの国も、政府は国民の不満を抑え、人気取りのため、ばら撒き政策を行うようだが、財源もなく財政大赤字のどこかの国の子供手当てとは事情が違うようだ。北アフリカのチュニジアで、23年に及ぶ独裁体制で抑圧され続けた国民が怒り爆発して政変を惹き起こした。北朝鮮やミャンマーは依然として独裁政権下で国民は地獄の苦しみを味わっている。中国も農民の貧困ぶりは目を覆うばかりである。同じ人間として生まれてきて、どの国どの体制のもとで生活をするかによって大きな差が出る。人間、何が幸せか人によって価値観は違うが、日本人に生まれてきたのは、不満は数々あれど、まあ、相対的には、ましな方なのかも知れない。

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