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2011年2月28日 (月)

短命総理

小泉純一郎1980日、安倍晋三366日、福田康夫365日、麻生太郎358日、鳩山由紀夫266日、菅直人266日・・・最近の総理大臣の在任日数である。ここのところ右肩下がりでますます短命になっていたが、たぶん明日も菅直人が総理大臣だから、鳩山前総理を抜いて短命化に歯止めがかかった。低次元な話である。われらの町内会でも会長の任期は2年である。外国から見ればコロコロ総理が変わる日本は奇異に映っていることだろう。政治家としての資質にも問題はあるのだろうが、私はこの原因はマスコミにあると思う。マスコミはある意味、世論を自由にコントロール出来る。また、視聴率アップのため、言論、表現の自由を「錦の御旗」にして、政治家のプライバシーまで面白おかしく煽ることで、政治活動をゴシップ記事やバラエティ番組と同じレベルにしてしまった。現役の国会議員が売名のため、政治バラエティ番組に軽々しく出演することも政治の重みを喪失させている原因である。政治とは大部分は地味で退屈で、それでいて難しく、厳しく、重要な仕事である。スポンサー至上主義で、話題性だけをクローズアップして政治の足を引っ張るマスコミ。それを操る報道関係各社の幹部こそ総辞職解散すべきだ。

2011年2月27日 (日)

YAHOO知恵袋

試験中に隠し持ったメモや他人の答案をのぞき見て答案を作成する不正行為をカンニングという。 試験中カンニングをするのは昔からあったが、昨日、京都大や同志社大、早稲田大、立教大などでインターネットへの試験問題投稿が発覚した。考えられるのは受験生が試験中に携帯電話で投稿したのか、学校関係者が試験問題を試験のタイミングに漏洩して試験を妨害混乱させようとしたのか、真実は定かでないが不正もアナログからデジタルになったわけだ。ただYAHOO知恵袋に同じハンドルネームで投稿していると言うことは、試験会場外から投稿しているのか、それとも複数の人間が組織的にやっていることも考えられる。最近の大学生は卒業論文も平気でコピペで仕上げる時代だ。せめて入試のときは大相撲のような八百長はないと信じたいが、現実国会議員の紹介とか大学教授や企業社長の息子を不正に入学させることは現在でも当たり前のように横行している。全員ガチンコで受験して欲しいものだし、こうなれば逆に入試を楽にして、卒業を条件を厳しくすれば良いと思うのだが、国会議員の選挙と同じで当選するまでは出来もしない綺麗事を声を枯らして絶叫し、土下座までして努力し、当選したアカツキには学級崩壊並みの内部抗争の体たらく。国会の馬鹿な「先生」を見ていると、「生徒」たちばかりを責められない。

2011年2月26日 (土)

杉ちゃん&鉄平

楽譜もろくに読めない私だが、ラジオでこんな話を聞いた。救急車の音は、スピードや聞く角度にもよるが、「シ~ソ~シ~ソ~」または「シ#ソ#シ#ソ#」であり、JRの踏み切り音は「ファ+ファ#」を同時に鳴らす不協和音だそうだ。 桐朋学園大学卒業と言えば、小澤征爾、羽田健太郎、仲道郁代 、高嶋ちさ子 、諏訪内晶子、佐藤美香、宮本笑里など有名人を大勢輩出しているが、 桐朋学園大学出身のピアニスト杉浦哲郎とバイオリニスト岡田鉄平、略して「杉ちゃん&鉄平」の音楽は実にユニークで面白い。アニメやドラマの主題歌、鉄道、環境生活音をいろいろ融合させて作り出す曲作りは画期的だ。「 仏よ、人の望みの喜びよ」「北辰一刀流の舞」「序曲暴れん坊将軍」「じゃじゃまる協奏曲」「アイネ・クライネ・3分クッキング」「ヤン坊・マー坊によるメヌエット」「展覧会の浮世絵 」「山手線上のアリア」「無伴奏ヴァイオリン踏切ソナタ」などタイトルだけ読んでも笑ってしまう。しかし演奏技術が素晴らしい本物の冗談音楽だ。

2011年2月25日 (金)

でんち

滋賀県は風光明媚、歴史と自然が満喫できる県だ。昔は大自然の中「田地」がたくさんあったが、最近は京セラの太陽電池工場やジーエス・ユアサのリチウムイオン電池工場、パナソニックの燃料電池工場など「電池」がいっぱいの県に変貌している。県内には電池関連部材を製造する中小企業が50社程度あるそうで、「電池県」になってきた。北アフリカ中東が大混乱で原油価格が暴騰。もはや石油資源ばかりに頼っておれない。「電池」が滋賀県の特産物と言われるように電池の開発を早め、ついでに県の経済雇用も発展改善させて欲しい。「脱中国!」日本人が日本国内で作った製品の普及を急がねば。ただし、自然環境は破壊せずに・・・だ。

2011年2月24日 (木)

運命

地震が発生した生々しい映像を見ているだけで恐ろしいのに、現地で体験した人の恐怖はいかばかりか?ニュージーランド南島クライストチャーチ市で22日に起きた地震で、日本人多数が被災した。天災だから仕方がないといってしまうにはあまりにも悲惨な地震だ。安否が気遣われる。ただ、今朝から日本のレスキュー隊が活動している対応の速さは評価すべきだ。人の運命は不思議であり残酷でもある。たまたまその場所にいて助かる人、たまたまその場所にいて亡くなる人。マキャベリの言葉「運命は我々の行為の半分を支配し他の半分を我々自身にゆだねる」と言う言葉があるようだが、運命は所詮自分の意志とは関係なく突然訪れる不可思議な現象だ。一人でも多くの人が助かることを祈るのみだ。

2011年2月23日 (水)

あやぶ

昔ながらの日めくりカレンダーがある。数字以外にいろんなことが書いてある。今日は何の日、教訓めいたありがたい言葉、大吉大凶の占い、二黒六白などの九星、大安仏滅赤口などの六曜。その中で一つ意味不明のものがあったので調べてみた。「中段十二直」である。江戸時代などの暦で日柄の吉凶判断に利用するもので、特に建築の際に利用されることが多い。建たつ・除のぞく・満みつ・平たひら・定さだん・執とる・破やぶる・危あやぶ・成なる・納おさん・開ひらく・閉とづ・・・である。きょうは「あやぶ」であるから、物事を危惧する日なので万事控えめにと言うことだ。あさって2月25日は大安であり、しかも「おさん」であるので何事においても吉で、登記・開店などにおすすめだそうだ。当たるも八卦。

2011年2月22日 (火)

無政府

フィリピン中部で火山の噴火。ニュージーランドでマグニチュード6.3の大地震。北アフリカから中東に及ぶ反政府デモ。リビアで平和的な反政府デモ隊に狂気の無差別空爆。バーレーンで反政府デモ。北方領土を実効支配しようと画策するロシア。世界中が混沌としている。小沢処分の不手際で、菅総理の絶望的支持率。1兆9000億円もの市債残高を抱えている名古屋市長が「減税日本」と無責任極まるワイドショー的政治とそれを煽るマスコミ。マイナスイメージに蓋をし具体策の見えない大阪都構想で盛り上がる大阪府知事。日本は死に体だ。オランダ語系住民とフランス語系住民との対立で無政府状態の日数がついにイラクを越えたベルギーは無政府記録ギネスものだ。無政府でも経済は動く。これを思えば日本はまだ、ましな方か?

2011年2月21日 (月)

パンダ

1882年開園した日本最古の上野動物園に、1972年ジャイアントパンダがやって来た。以来2008年までパンダが上野動物園の代名詞となったが、リンリンの死亡で「看板動物」がしばらく不在であった。このたび2頭のパンダがやってくる。高額のレンタル料を払って、ばかばかしい話だが、パンダは確かにかわいい。「客寄せパンダ」として、子供たちの人気者になるだろう。関西でパンダが見たけりゃ、神戸や和歌山に行けばよいが、そもそもパンダはチベットに生息する生き物だった。それを、中国の侵略によって、いつの間にか中国固有の動物の代名詞になってしまった。冗談ではない。軍事的侵略の副産物を政治利用する中国共産党はどこまで悪党なのか。私はパンダを見ると胡錦濤や習近平が着ぐるみを着ているように思えてならない。

2011年2月20日 (日)

国営放送

三寒四温、厳しい寒さもそろそろ終わりにして欲しいものだが、花粉の飛散を思うと気が重い。今日は財布にやさしい現金出費ゼロの日であった。早朝より、録画してあった東野圭吾原作の「さまよう刃」と「グラミー賞授賞式」の模様を見た。レディアンテベラムが目立ったグラミーだったが、ボブディラン、ミックジャガー、バーブラストレイサンドなど大物のライブや、エミネム、レディガガのパーフォンマンスは圧巻だ。午前中はエコポイントで還元されたスーパーの商品券で買い物。午後は図書館に行って村上春樹、高嶋哲夫、東野圭吾の本を借りた。夕方はバイオリンの練習を30分だけ行って、その後はYOUTUBEで先日グラミー賞を受賞した上原ひろみのライブを堪能した。物凄いテクニックに驚嘆だ。夜は大河ドラマである。もっと重厚なドラマを期待していたのだが、どうも演技が軽すぎて物足りない。夜も更け、ゼロ円デーが終わった。NHKはラジオ第1、第2、FM、テレビ総合、教育、BS1、BS2、BSハイビジョンなどがあるが、こんなにチャンネルが必要なのだろうか?この程度の大河ドラマであれば、止めてしまって、報道に特化し、高い受信料を廃止し、子供手当てにバラ撒く金の一部をまわして、国営放送にして欲しいものだ。

2011年2月19日 (土)

ザ・ビッグ

先月末オープンしたイオン系列の「ザ・ビック エクストラ」滋賀県野洲店に行ってきた。とにかくめちゃくちゃ安い!信じられないほど食料品が安い!売り場が広い!品揃えが豊富!・・・レジの大混雑は止むを得ないがイオンの気合の入りようが伝わってくる。逆に言えばメーカーは泣かされているはずだ。それとは裏腹な話であるが農水省の発表によると新興国の需要拡大で10年後には穀物価格が30%ほど上昇するらしい。すでに小麦、砂糖、コーヒーなどの値上げが発表されているが、大変な事態になりそうだ。小沢一派の16人の議員が会派を離脱した。そこまでやるなら離党してしまえ!こいつらは誰のために議員活動しているのだ!生活に窮する国民を無視している。こんな奴らを養うために国民が税金を払っているのではない。国民の安全、快適、幸せだけを考えて行動しろ!と言っても党略と自らの保身だけしか考えていない奴らは聞く耳を持っていないだろう。

2011年2月18日 (金)

AKB

楽天の岩村明憲が松井稼頭央を兄のように慕っていると言ったことから明憲・稼頭央ブラザーズ、略してAKBだそうだ。時代とともに次々アイドルグループが生まれるものだ。TNPを低燃費と読ませる自動車のCMは面白かったが、AKBのようなアルファベット3文字をあげるときりがない。LAN・USB・CPU・URL・VTR・DVD・FAQ・AOR・PTA・GDP・NHK・ATM・TOB・CEO・NEC・ISO・NPO・MLB・DNA・CCR・ELP・YMO・TRF・・・CCC?って何?レンタルの蔦屋の運営会社の名前だ。日本中3文字アルファベットが氾濫している。4新田恵利、8国生さゆり、12河合その子、17城之内早苗、38工藤静香はちょっと古すぎるか?

2011年2月17日 (木)

法人税

車を買って9年余りになると、N自動車のディーラーの営業が新車を買えとアプローチしてくる。タイで生産しているMがおすすめだと言う。でもちょっと待てよ!日本が景気低迷し、若者の雇用もままならないのに、なぜ外国人が外国で作った車を買わなければならないのか!海外に生産拠点を移して企業は空前の利益を出しているのに、大多数の日本人は安い給料で苦しんでいたり、失業したりしている。もし今度車を買うなら日本人が日本国内で作った車しか買いたくない。日本人みんながそういう気持ちを持てば、企業も考え直すだろう。上場企業の70%は法人税を納めていないというショッキングな追求を新党日本の田中康夫が国会で行っていた。資本金500億円超、連結売上高1兆円、長野県内に本社を置く大手精密機器メーカーが赤字転落し、法人事業税の納税額がゼロ。理由は債務超過が続く電気機器メーカーの親会社となったのが「理由」だと言う。ぼろ儲けを隠して債務超過企業を買収し、法人税を逃れる手法は陰湿だ。結局売り上げ1兆円の会社は80万円しか税金を納めていないそうだ。大企業の社長はCEOとか横文字で呼ばれ始めた頃からおかしくなった。億単位の法外な給与を貪り、グローバル化と言う横文字を錦の御旗にして海外に出て行く。金儲けのためには手段を選ばず、日本経済はますます空洞化する。こんなことでいいのかニッポン!

2011年2月16日 (水)

ウナギ

最近物忘れが激しい。ちょっと危険だ。トイレの電気の消し忘れ、車のサイドブレーキの引き忘れ、歌手、俳優などテレビタレントの名前が思い出せない。やはりこれは訓練努力しないとまずい。たとえば夜寝る時、私は声を出して指差し確認をしている。照明よし!ガスよし!戸締りよし!車の運転中でも信号青!歩行者よし!右折時対向車なし!とか一人でブツブツしゃべっているのがちょっと怖いが、安全にはかえられない。先日大河ドラマで織田信長役を熱演中の豊川悦司の名前がどうしても思い出せないことがあった。それ以来、豊川悦司=ウナギという風にイメージで覚えることにしている。なんでウナギか?大阪に長らく住んでいた私は千日前を歩いたとき「ウナギの豊川」の暖簾が目に焼き付いていた。だからウナギ=豊川悦司なのである。

2011年2月15日 (火)

八角弁当

先日会見中のAKB48の篠田麻里子が体調不良のため途中退席した。理由は生肉を食べたのが原因らしい。私も最近は生肉、生卵などを食べないようにしているし、刺身もネタを選んで控えめにしている。話し変わって給食!給食費を払わない金持ちの親は許せないが、給食で食あたりは、絶対あってはならない。北海道岩見沢市で給食を食べた小中学校の児童・生徒と教職員合わせて855人が食中毒の症状を起こした。弁当屋も食中毒は絶対タブーだ。大阪で育った人間にとって駅弁と言えば1975年から発売された水了軒の「八角弁当」であった。ここは食中毒とは無縁の素晴らしい弁当屋であったが、コンビニ弁当の普及や駅弁需要の低迷で倒産してしまった。しかし岐阜の業者が商標権を買って、「八角弁当」が復活するそうだ。コンビニ弁当で食中毒になったと言う話はあまり聞かない。ただ、コンビニ弁当には消毒液や添加物があまりにもたくさん入っていて怖い。昔、駅で売っていた出来立ての駅弁が懐かしい。

2011年2月14日 (月)

グラミー賞

こんなことを書いたら顰蹙ものだが、洋楽ファンの私にとって、日本人がグラミー賞を受賞すると言うことはノーベル賞を受賞するに勝るとも劣らない快挙だと思っている。ましてや一気に4人も受賞した。 B'zの松本孝弘さんが「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞、ピアノ界の重鎮内田光子さんが「最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞」、そして上原ひろみさんが「最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞」、 琴演奏家の松山夕貴子さんが「最優秀ニューエイジ・アルバム賞」を受賞した。素晴らしい快挙だ。特に松本さんに関しては日本人のポップスがグラミー賞の歴史ではじめて評価されたと言うことだ。私が毎月1900円もはたいてWOWOWを契約しているのは、このグラミー賞授賞式が見たいからである。今晩録画し終えたら、一旦解約しようかな。

2011年2月13日 (日)

ギフト券

金券ショップに行くとギフトカードがたくさん並んでいる。「JCB」「VISA」「ビール券」「ハーゲンダッツ」「百貨店ギフト」「図書券」「おこめ券」など色々あるものだ。その中で「音楽ギフトカード」「花とみどりのギフト券」はすでに中止になり無効である。また「文具券」は、3月13日まで払い戻ししないとパーになる。 昨年末現在で未使用の券が780万枚(39億円分)もあるそうだ。宝くじの当たり券同様、世の中には無頓着なのか忙しすぎるのかもったいないことをする人がいるものだ。そういえば家電エコポイントでもらった地元スーパーの商品券がまだ残っていた。流通業界も競争が激しいのでいつ無効になるかもしれない。ビールや菓子つまみでも買って早々に使い切ろう。

2011年2月12日 (土)

ムバラク

今朝は幸い我が家の周りは雪も降らず、午後日差しもあって良かったが、全国的に雪が降ったようだ。とにかく寒い。しかしエジプトは熱い。ムバラク大統領が首都カイロを脱出。物価の高騰や若者の失業などが原因の反政府デモが、ついに独裁者を追放した。国中が歓喜にあふれているがこれからが大変だ。日本でも2年前、天下り反対、派遣切り阻止、消えた年金を戻せとか言う風潮が爆発し、政権交代が実現した。しかし現政権で日本は良くなったか?安全保障が揺らぎ、中露に恫喝され、天下りは何一つ改善されず、議員定数を削減する気もなく、経済は低迷、労働条件が最悪で、年金制度が破綻寸前、ばら撒きで財源は枯渇し、この上消費税を上げると言う。「ムバラク」が追放されても喜ぶのはほんの「シバラク」だけで、待っているのは絶望だけかもしれない。

2011年2月11日 (金)

東京都知事選

4月10日投票の東京都知事選挙、いろんな候補者名がマスコミを賑わしている。石原慎太郎(そろそろ隠居)、猪瀬直樹(参謀であってもトップはむりかも)、村田蓮舫(人気はあるが)、東国原英夫(地方都市向き)、舛添要一(この人なら出来る)、長妻昭(ちょっと弱そう)、海江田万里(小沢シンパの売国奴)、小宮山洋子(外国人参政権推進派で国歌国旗法反対の売国奴)、小池百合子(もう旬は過ぎた)、石原伸晃(親子で知事ではシャレにもならん)、田中康夫(気持ち悪い)、辛坊治郎(ただのタレント)、櫻井よしこ(知事よりも総理大臣か外務大臣になって欲しい)、安藤優子(しゃべりはうまいが)、池上彰(子供ニュースやってた頃が花)、渡邊美樹(居酒屋と介護施設は充実するかも)、内田裕也(ただの事業仕分けの野次馬)・・・まるでテレビでの露出度の高い有名人の人気投票の様相だ。たかが知事選挙ではあるが、日本の首都東京だけに影響力大である。ちょっと首を傾げたくなるような候補者もいるが、日本を大混乱に陥れるようなことは止めて欲しいものだ。

2011年2月10日 (木)

ネガティブ

今晩から明日、明後日にかけて平地でも雪が降るとNHKニュースで半井さんが説明していた。いつも天気予報で、つい半井さんの表情やファッションに目がいって、肝心の天気予報を見るのを忘れることが多い。38歳とは思えない不思議なキャラだ。この時間帯で半井さんを見るのもあと1ヶ月とは寂しい限りだ。それにしてもこの冬は寒すぎる。全国的な豪雪で雪下ろし中亡くなった人がすでに121人と言う。雪を下ろさないと家が潰れる。特に高齢者の死亡は痛ましい。話は変わるが菅総理が、「第3の開国」「最小不幸社会」「不条理をただす」と言った。何と、「後ろ向き」「ネガティブ」な表現だ!これでは元気など出ない。不条理を正すと言う言葉の意味が私には良くわからない。不条理と理不尽と言う言葉を混同しているのではないかと思う。不条理は哲学的用語で、政治的スローガンにはミスマッチだ。総理の言語センスを疑う。私なら「軍事力増強で中国・ロシア・北朝鮮粉砕!」「パァっと明るいバラ色の老後」「税金半減、議員も半減、企業活性化で日本人・大金持化計画推進!」「日教組を解体し、スパルタ教育で利発で強い元気な肉食系の子供を育てよう」「憲法9条改正で正義は勝つ!」 「最先端農業技術で食糧自給率90%を目指す!」・・・まあ、言うのは勝手だ。

2011年2月 9日 (水)

ワンピース

麦わらの一味、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックらが登場人物の漫画「ワンピース」がめちゃくちゃ売れているそうだ。私は尾田栄一郎 と言う名の作者のことは全く知らない。少年ジャンプで、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に次ぐ長期連載になっているそうだ。ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を求めて繰り広げられる単純な冒険ストーリーがなぜ子供ばかりか大人の心までひきつけるのか読んでいないのでわからないが、大ブームらしい。解説によるとベースになっているのが日本の「任侠モノ」や「七人の侍」であり、「絆」がキーワードのようだ。電子メールの普及で人間関係が希薄になり、自己中心的な人間が社会にあふれる中、実は今の若者は人と人の友情とか絆とか家族愛に飢えているのかも知れない。「ワンピース」と聞いて女性のファッションしか思いつかないのは歳をとった証拠なのだろうか?

2011年2月 8日 (火)

国歌

全米の平均視聴率46%で1億数千万人がテレビ中継を見ると言われるアメリカのスーパーボウルの開会セレモニーで今やアメリカを代表する歌手の一人クリスチーナ・アギレラが国歌を歌ったが、歌詞を一部間違えて歌ってしまった。こんな大物スターでも緊張するほどの大舞台であったのだろう。「アギレラ」が間違うとは「呆れら」?とオヤジギャグも出そうだ。ツイッターでかなり批判されたようだが、アメリカ国民は寛大で、その堂々たる歌唱力を絶賛した。日本でも最近はスポーツイベントの開幕時に君が代を歌う光景をしばしば見る。日本でこんなことがあったらマスコミや世間はどういう反応をするのだろう?平成11年7月の衆議院本会議での国旗国歌法案への民主党議員の対応はさまざまだった。賛成した主な議員・・・安住淳、石井一、岡田克也、川端達夫、玄葉光一郎、仙谷由人、樽床伸二、中野寛成、羽田孜、鳩山由紀夫など。反対した主な議員・・・赤松広隆、岩國哲人、枝野幸男、海江田万里、河村たかし、菅直人、鉢呂吉雄、原口一博、前原誠司、横路孝弘など。歌手が緊張して歌詞を間違えるのはありうる話だが、現職の総理大臣が国歌は君が代であることに反対したのはいかがなものか?

2011年2月 7日 (月)

愛知県

前自民党議員の大村秀章が愛知県知事に選出され、元民主党議員の河村たかしが名古屋市長に再選され、それらに対抗する市議会のリコールが成立し、なにやら新しい波が起こったように感じるが、一時的なブームのようでまだ少々様子を見ないと不安だ。大阪も府知事と市長の対立も、枠組みだけ変えようとしているだけで、中身の具体策が見えず不安だ。民主党への政権交代もマスコミがブームを演出したが、今思うと日本の政治が混乱しただけで、具体的には以前より悪くなったという印象が拭えない。民主党に期待したのは、官僚の天下りの撲滅と、大企業優先で安い賃金の派遣労働という制度の改善、そして、ずさんな年金問題を正して欲しいという事だった。結果は官僚の能力を引き出せず素人政治家集団が泥縄式に作り上げた稚拙なバラマキ政策に終始し、小沢小沢で右往左往し、就職率が最悪の状況になり、お先真っ暗な老後が現実問題になったという事だ。日本の政治家の最大の欠陥は、目先の具体策ばかりの議論で、政治哲学とか政治理念を持っていないことだ。私もえらそうなことを言える立場ではないが、何が善で何が悪か、何が幸せで何が不幸なのか、世界における日本の目指すべき方向は・・・そんなことを主張できる政治家の出現を願うしかない。

2011年2月 6日 (日)

春場所中止

大相撲の八百長疑惑の影響で3月の大阪場所が中止になった。本場所が中止になったのは65年ぶりだそうだ。年6回奇数月に本場所あるのは当たり前で、それが日本の季節感、風物詩でもあり、とくに高齢者を中心のファンにとってはさびしい限りだし、まじめにやっている力士にとっては、CM出演を降ろされたり、不必要なインタビュー攻勢にあったり、犯罪者集団のように言われたり、怒りと空しさが交錯していることだろう。さらに、大相撲開催で収入を得て生計を立てている物販飲食業者警備担当者などの打撃は計り知れない。以前から私は思っているが相撲道をスポーツと言う横文字のジャンルで括ろうとするから無理があるだと思う。所詮これは日本の神道における神事であり、宗教行事の一環だと考えれば筋書きがあってもよいのである。外国人力士には申し訳ないが、大相撲の人気凋落、衰退はもはや誰にもとめられないだろう。

2011年2月 5日 (土)

町内役員

今年は町内の役員の改選年である。わずか60数世帯しかない町内で、70歳以上の高齢者は役員に選ばれないと言う特権的規定がある。年々高齢化して、若い人には何度も役が回ってくる。今回も立候補者がいないので抽選で選出すると言う。ふさわしい人に当たればよいが、そうでなければ当たった人も、町内全体にとっても不幸な出来事である。よほど世話好きで奇特な人でない限り、町内の役員などしたくない。無報酬で市の行政とのパイプ役をし、町内の行事を粛々とこなし、好き勝手な苦情をまとめ、行政にぶつけ、返り討ちに遭い、板ばさみになる。近隣との結び付きの希薄な都会では町内会を脱退すればよいが、地方ではそんなわけには行かない。高齢化がさらに進めば自治会そのものが崩壊しそうだ。そして、役員に多額の報酬を払うとか、アウトソーシングで雇われ役員が出てくるとか本末転倒の地方自治になるのかもしれない。

2011年2月 4日 (金)

スギ花粉

厳しい寒波が去って、昨日あたりから突然3月の陽気だ。三寒四温と言う昔のような微妙な季節感はなくなり、極端な季節変化だ。新燃岳の爆発的噴火が続いているが、そろそろスギ花粉の爆発的飛来が始まるのだろうか?花粉症には空気清浄機を使うと良いのはわかっちゃいるけど高くて買えない。マスクや目薬は良いがゴーグルをして仕事は出来ない。バナナや黒酢やシソがよいと言う人もいるが真偽のほどは定かでない。そもそも花粉いっぱいの森林整備員の人たちはどんな対策をしているのだろう?スギの葉を煎じて飲むと花粉症に効くと言う説もある。しかしこれもどうかとおもう。働かなくてもたっぷり年金がもらえるのなら、春は家に引き篭もっていたいが、それでは明日の食費もままならぬ。やはりエイヤ!で花粉に立ち向かうしかない。「断じて行えば鬼神もこれを避く」と言うことわざがあるが、花粉には通じないだろう・・・たぶん。

2011年2月 3日 (木)

八百長

オーストラリアにとんでもないハリケーンが上陸し、甚大な被害を齎したようだ。カテゴリー5が恐ろしいことは知っているが風速80mは恐怖以外の何物でもない。世界の気候は大荒れである。大荒れと言えば大相撲でまたまた不祥事。今度は致命的だ。昔から相撲には八百長があったと言われていた。7勝7敗の大関はなぜか千秋楽には勝って勝ち越したものだ。しかし証拠はない。今度はメールで動かぬ証拠が出てきて、言い逃れは出来ない。私は力士の野球賭博事件に関しては、悪いことだが多少の酌量の余地はある。なぜなら力士だって普通の人間。競輪、競馬、パチンコだって行きたいが、サングラスをかけて変装しても、大きな体格とチョンマゲで力士であることがバレバレである。そうなると、一般人に見られないで出来るギャンブルに走るのは悪いこととは知りつつ、弱い人間の自然の流れだ。ただ今回の白星の売買や貸し借りは刑事責任はないとは言え、特定の個人や法人から拠出された財産で設立され、基本的には公益目的の組織である財団法人日本相撲協会での出来事であるから、勝負を楽しみにしているファンに対する背任行為である。個人技のプロスポーツは宿命的に八百長が出来るだけに、あとは厳しい罰則規定を作るか、個人の倫理観に任せるしか方法はない。

2011年2月 2日 (水)

コピペ

コピペは試験のカンニングと一緒で、文章の泥棒、万引きである。正直私も毎日日記を書いているようだが、ついコピペをやってしまうことがある。最近は大学生が卒論をコピペで、あたかも自分が書いたように提出する。小中学生までも読書感想文をコピペで提出する世の中だ。大阪の阪南大学と言うところでコピペを見破るソフトが開発され、3割近いコピペ卒論が見破られ、学生たちは戦々恐々としているそうだ。確かにコピペは簡単便利に文章が整う。しかしその中身は頭に入らない。昔コピー機がなかった時代、文章は書き写したが、書くことによって理解し記憶に残ったものだ。年賀状の宛名書きソフトもますます便利になるが、手書きすると「ああ、あの人は引越しをしたんだ」と言うことが記憶に残る。コピペの安易さが身についた子供が大人になったら、日本全国、平然と嘘をつき、思考力、文章力、忍耐力のない社会人であふれかえることだろう。今日の日記はコピペではない。

2011年2月 1日 (火)

北アフリカ

北アフリカがなにやらきな臭い。従来は独裁政権が情報を自由にコントロール出来たが、インターネットの普及が思わぬところで影響を及ぼしている。先月、チュニジアで、高失業率などに対するデモや暴動が拡大しベンアリ大統領が国外に逃亡し、23年間続いた独裁政権が崩壊した。今度は30年にわたって強権統治してきたエジプトでムバラク大統領の退陣を要求する反政府デモが続き、大規模な抗議行動が始まった。スーダンでは南部で行われた分離独立を問う住民投票の開票が完了し、99%が独立を支持した。こうなると約30万人が死亡、270万人が国内避難民化したとされる西部ダルフール地方にも「南部独立」の余波は出てくるはずだ。スーダンはイスラム対非イスラムという構図とは別に利権に絡む中国などの暗躍で平和は当面望めそうもない。日本の国会議員が小沢一郎を巡って大半の時間を浪費している間に東アジア情勢など世界は大きく動いているのが何やら不気味だ。

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