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2011年3月 6日 (日)

町内会

2年任期の町内の役員選出で、立候補者がなく、高齢者や病人を除いて、抽選と言う極めて公平かつ最悪の方法で行われ、当たったら気の毒だなあと思う人に当たってしまった。子育て真っ最中の若い人にはあまりにも重荷であるが、かといって自分が代わってあげるほどの勇気も義侠心も心意気もない私はただ沈黙するしかなかった。おそらく参加されていた大多数の人たちは、自分が選ばれなかったことに安堵し、選ばれた人には同情されていたことだろう。選ばれた本人にも、選んだ会員全体にとっても不幸な後味の悪い結果に終わった。昨今は地域主権が叫ばれているが、町内会はいわば一番末端の地域活動だ。高齢化で今後ますます町内会などの組織が崩壊し、ご近所の絆がなくなって行くのかも知れない。

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