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2011年3月20日 (日)

風評被害

テレビ放送も少しずつ平常に戻りつつあるが、テレビCMは相変わらず独裁国家のプロパガンダのごとく公共広告機構のCM放映の連発である。原発事故も自衛隊、警察、東京消防隊などの献身的な行動で改善に向かっているようだ。茨城産のほうれん草や福島産の原乳から放射能が安全基準値を超えたそうだが、人体に影響するようなものではなさそうなのでまずは安心だ。福島県から避難した人たちが周辺のホテルや旅館に泊まろうとしたところ、宿泊を拒否されたという。情報不足とはいえあまりに酷い仕打ちだ。この時期必要なことは風評被害をなくすことである。テレビも地震発生時の状況を何度もダイジェストで放映している。こんなマイナスの映像より、復興に向けて支援物資を輸送する映像や仮設住宅建設が始動した映像などプラスイメージの放映を増やすべきではないのだろうか。

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