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2011年4月30日 (土)

麒麟の翼

休日だと言うのに、朝5時起床で、いきなり本を読んだ。東野圭吾「麒麟の翼」の最後のどんでん返しの結末はさすがに面白かった。「卒業」「悪意」「赤い指」「新参者」など、加賀恭一郎刑事が活躍するシリーズの中でも最高の作品だと思う。午前に予約してあった歯医者で、歯のメンテナンス?をしてもらい、午後から気温も上がり「連休畑仕事」Part2で、トマトとキュウリを追加で植えた。今日も農家の野菜苗直売所に行ったが、満員盛況であった。私と同類の人間が結構いるものだ。晴耕雨読。明日は雨かも。

2011年4月29日 (金)

マルチ

連休初日、まだ肌寒い早朝、夏野菜の植え付け第一弾を行った。パプリカ、ピーマン、トウガラシ、トマト、きゅうりなどを植えた。パプリカ、ピーマンなどは、地面の温度が上がるよう、マルチ(黒いビニールシートのようなもの)を敷いた。マルチは昔はプロの農家が使うものであったが、最近は家庭菜園をする人も多く、DIYの店では0.02mm厚で、幅135cm、長さ50mのロールで700円程度、我々が買いたいような10m程度のものであれば200円程度で手に入るようになった。 まだあちらこちらに苗を植えるスペースがあるので、今度の3~5日あたりに植えよう。

2011年4月28日 (木)

連休前夜

今日は肌寒い一日だったが東京では25度以上の夏日。どうなっているのか?明日から連休。3日休んで1日働いて、また3日休んで1日働いて2日休んでその後は平常どおり。○○○●○○○●○○●である。遠出する予定もなく、畑仕事中心にのんびりと、節電、節ガソリン、節金で過ごす予定だ。雨が降ったら、身辺整理と衣料品のシーズン入れ替え、そしてバイオリンのお稽古と読書。図書館で借りた東野圭吾「麒麟の翼」、京極夏彦「オジいサン」、櫻井よしこ「日本の覚悟」を読もうと思う。今日帰宅途中に「ピーマン」「パプリカ」「トウガラシ」「キュウリ」の苗を合計12本購入。農家直売だから格安で良質。あとは育て方次第である。明日から、暖かく晴れたらいいのだが。

2011年4月27日 (水)

皇子山

皇子山は毎年びわこ毎日マラソンの出発とゴールになる競技場があるところだ。昨晩は大津市の皇子山球場で初のプロ野球公式戦となる西武対楽天戦が行われた。50年以上前の大昔に彦根球場で公式戦があったと聞いているが、私の記憶では今まで滋賀県大津市でプロ野球公式戦が行われたことはないはずだ。歴史的事件だ。西武涌井、楽天岩隈両エースの力投は見ごたえがあった。東日本の大災害の影響で、今年は今までにないことが行われるが、ナイター観戦ができる関西は幸せだ。ただ今晩は大雨で中止になってしまったのが残念だ。天気予報では今晩から明日の未明にかけて、大雨、突風、竜巻、雷注意とのこと。注意せよと言われても、布団かぶって寝るしかしかたない。

2011年4月26日 (火)

サマータイム制

パナソニックがサマータイム制を導入し、5月上旬から軽装のクールビズを実施し、エアコン温度設定も上げて電力消費を抑えるそうだ。今日、最近オープンしたローソンに入ったら、天井の照明がきれいなLEDらしき照明であった。いろんなところで電力消費を抑える動きが具体化してきた。ただ日本の全企業が同じようにサマータイム制を導入したら、消費電力のピークが前倒しになるだけでたいした意味はないし、通勤の交通機関の混雑緩和にもならない。家庭内でも、亭主だけ朝食が早く、また、5時前に帰宅されたら、嫁はんもリズムが狂うだろう。コンビニ同様、パチンコ屋、ゲームセンター、百貨店、スーパー、自販機も消費電力を減らす努力をしないと意味がない。おそらく世界は今後脱原発にシフトするだろう。それを実現するためには人間のライフスタイルを根本的に変えない限り実現しない。小さなことからコツコツと・・・。

2011年4月25日 (月)

脱線事故

朝から雹が降ったり、晴れたかと思ったら、突然雷雨になったり、今日も大荒れの天気であった。関東では突風、竜巻が吹き荒れたようだ。今日から復旧した東京仙台間の新幹線も、停電で混乱した。今日は4月25日、尼崎JR脱線事故から今日で6年が経過した。死者107名、負傷者562名の大惨事であった。あの事故以来、JRに乗るときは、先頭車両は怖いので、後ろよりの車両に乗るようになった。JRは時間が正確で事故も少ないという神話が完全に崩壊した日でもある。信頼を勝ち得るのは長い地道な努力の積み重ねが必要だが信頼を失うのは容易い。JRもイロイロ努力し、社風も変えようとしているようだが、まだまだ道は険しい。

2011年4月24日 (日)

米原発

テレビのニュースで、アナウンサーが最初に発する言葉は、この1ヶ月あまり、ほぼ間違いなく「東京電力福島原子力発電所1号機・・・」である。新聞もその記事が第一面に掲載されることが多い。今日の毎日新聞の第一面のヘッドラインに、「米原発、建設計画ほぼ中止」とあった。それは間違いではないのだが、関西人は「米原発」を「べいげんぱつ」と読まずに「まいばらはつ」と読んでしまう。だから「まいばらはつ、建設計画」っていったい何を建設するのかちょっと一瞬理解できなかった。ちょっと意味合いが違うがおもしろい漢字変換作品集・・・「欲で汚いようです:良く出来た内容です」「志望の方:脂肪の過多」「規制中で渋滞:寄生虫で重態」「感想聞かして:乾燥機貸して」「おやつ買わないと:親使わないと」「牧師さんの前で愛を誓う:僕資産の前で愛を誓う」「パン作ったことがある:パンツ食ったことがある」「恨みます:裏見ます」変換ミスなきよう、仕事は慎重に丁寧に。

2011年4月23日 (土)

京都散策

毎年1~2回グループで京都の寺社や町並みを歩いて見学している。今日はよりによって、風雨の大荒れの天気の中、京都の寺めぐりをしてきた。千本通りを中心に、石像寺(釘抜地蔵)、大報恩寺(千本釈迦堂)、引接寺(千本閻魔堂)、上品蓮台寺などを散策した。京都といえば東西本願寺、金閣寺、銀閣寺、大徳寺、清水寺、相國寺、そして京都御所あたりが観光スポットだが、あえてそれらを外して観光するへそ曲がりグループなのである。京都は応仁の乱で焼け野原になったが、京都の町並みが今日のようになった経緯を、水系や地質そして平安京以前からの歴史に沿って知ることが出来た。京都の歴史探訪はライフワークになりそうだ。

2011年4月22日 (金)

田中好子

キャンディーズのメンバーとして人気を博した女優の田中好子さんが乳がんのため昨晩亡くなった。55歳だった。私はキャンディーズの歌にはほとんど興味もなかったが、ドリフの「8時だよ全員集合」によく出ていた記憶がある。女優としての田中好子には好感を持っていたし、そしてなにより、死ぬ間際まで女優として演じていた精神力と言うかプロ魂に敬服する。古くはザピーナッツ、キャンディーズ、ピンクレディ、おニャン子クラブ、モーニング娘、AKB48・・・時代は変わってアイドルは次々生まれ、そして消えてゆく。古い話だが安達祐実が出演していた「家なき子」での田中好子の演技は今も忘れられない。

2011年4月21日 (木)

行為の意味

大震災以降テレビのCMでいやというほど聞かされたフレーズ。実は宮澤章二と言う人が書かれた「行為の意味」と言う詩の一編だったそうだ。以下転載。「あなたの〈こころ〉はどんな形ですかと、ひとに聞かれても答えようがない。自分にも他人にも〈こころ〉は見えないけれど、ほんとうに見えないのであろうか。確かに〈こころ〉はだれにも見えないけれど〈こころづかい〉は見えるのだ。それは人に対する積極的な行為だから。同じように胸の中の〈思い〉は見えないけれど〈思いやり〉はだれにでも見える。それも人に対する積極的な行為なのだから。あたたかい心が あたたかい行為になり、やさしい思いがやさしい行為になるとき、〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる-それは、人が人として生きることだ」読めば読むほど味わい深い。電子メールしかコミュニケーション出来ない若者に、この微妙なニュアンスは理解できるのだろうか?

2011年4月20日 (水)

坂本九

サントリーのCM、なかなか味わい深い。坂本九のヒット曲「上を向いて歩こう」と「見上げてごらん夜の星を」を有名歌手や平素サントリーのCMに出ているタレントなどがリレーで歌って行くものである。手法は1985年代アフリカの飢餓救済のため、大物歌手45名が一堂に会して歌ったチャリティーソング「We Are The World」と同じだが1960年代の坂本九の歌を使っていることが面白い。日本の国歌は「君が代」であるが、幅広い年代層に愛されている「上を向いて歩こう」は日本人の心に染み付いた日本を代表する歌であることは間違いない。ただ歌いにくいのが難点である。イントロで「♪♪♪♪♪♪♪・♪~♪♪♪♪♪」と音が7+6=13音あるのに、歌詞は「うえをむいて・あるこう」と6+4=10文字しかないので、文字の不足を補うために「うえをむういて・あ~るこうぉうぉうぉ」となってしまう。この歌を完璧に歌えるのはやはり坂本九だけなのだ。

2011年4月19日 (火)

地盤沈下

強い寒気の影響で今日は異常な天気である。雨のあと、晴れたと思ったら、いきなり強風が吹いて、「あられ」か「ひょう」のようなものも少し降った。漢字変換すると「霰」か「雹」である。気温も午後から急に寒くなり冬に逆戻りだ。今回の大災害は、地震と津波と原発事故、そして結果的に地盤沈下が起こった。宮城県石巻市の牡鹿半島で最大116センチ沈下 したらしい。堤防が壊れているので、現在は大潮の時期、満潮時には当然ながら道路も水浸しになるそうだ。根本的に街づくりを考え直さないといけない。大阪は海抜0メートル地帯が多く、もし1mも地盤沈下したら、水没する。水の都が水没したらシャレにもならない。それほど危険な町なのだ。昔は難波まで海であったと聞く。本町付近を船場、さらにその北西を北浜と呼ぶのも考えてみればなるほどと思う。摂津、河内、和泉など水に関係した地名であり、大阪を浪速と呼ぶが、浪速とは波が早いと書くことを思えばなおさらだ。大昔は千里丘が島で、周りは海だったという説もある。デパート戦争で賑わう大都会梅田も津波が来たらおしまいだ。いろんなことを考えさせられる今回の大災害だ。

2011年4月18日 (月)

台湾

1972年日本は中華人民共和国と国交を結んだとき、中華民国(台湾)とは国交断絶した。それは心情的な問題と言うよりは経済的利害が優先し、中華人民共和国と国交を結んだと思う。私ははっきり言って親台湾派であるので、中華人民共和国の政治姿勢にいつも怒りを覚える。イロイロあって今回の日本の悲劇的災害を受けて台湾は139億円の義援金を送ってくれた。金額の大小は問題ではないし、その気持ちが大切なのは承知している。またアメリカは破格の人的物的支援もしてくれているが、それにしても大国アメリカが99億に対して人口2300万人の台湾が日本を思ってくれる気持ちは金額的にも突出している。これが何を意味しているのか知らないが、アメリカ、韓国そして多くの国々同様、台湾の人々に心から感謝したい。

2011年4月17日 (日)

マイライフ

早朝より畑の土作り。農業の成否は70%は土作りで決まると何やら本で読んだような気がする。「時事放談」「ガッチリマンデー」を見て朝食。そして理髪店にて1365円でサンパツ。録画してあったジョージ・クルーニー 主演「マイレージマイライフ」を見て午前の日課は終了。昼食後は少しだけバイオリンの練習をして、おやつに「ばかうけ」を食べながらYOUTUBEで「エスペランサ」と「レディアンテベラム」と「シャリース」を見て、部屋の掃除、風呂の掃除などして次は東野圭吾の「麒麟の翼」を読み始めた。そして今、ブログの更新をして、あとは夕食をはさんで「笑点」「大河ドラマ」を見て、韓国ドラマの録画をセットして就寝。ああ平凡な日曜日。今日の現金出費は結局1365円なり。これでいいのだマイライフ。

2011年4月16日 (土)

木阿弥

今日は一日中温暖な晴れであったはずなのに、黄砂と花粉で空はほとんど曇っていた。早朝洗車したが夕刻には表面は黄砂と花粉で元の木阿弥だ。16世紀の話。筒井順昭が28歳で亡くなったが、彼の息子の順慶はまだ幼いため、これに乗じて敵対する松永家が攻めてくる恐れがあったので、木阿弥という僧侶を影武者に仕立てた故事から来た言葉だ。今日は朝から録画してあった「プレシャス」と言う映画を見て、今野敏著「エチュード」と言う本を最後まで読んで、エコポイントでもらったスーパーの1000円の商品券を持って、ほぼ1000円の買い物をして、平凡な現金出費ゼロの日であった。エコ、節電と言えばパチンコ、ゲームセンターの明るすぎる電気の消費に対して行政規制を設けるべきだし、パチンコがなくても生きてゆける。自販機があまりにも多すぎるので設置基準を大幅に見直すべきだ。エアコンだって、設定温度を1~2度下げるくらい何でもないことだ。ライフスタイルを根本から見直す良い機会だ。

2011年4月15日 (金)

フランス料理

今日は業務上イロイロ事情があって、フランス料理のフルコースをいただいた。立地条件は決して良くない隠れ家的な店だが、結構はやっている。平素口にすることのない料理なので、比較出来ないが、かなり上質の味で、雰囲気も素晴らしい店であった。私は食物アレルギーで食べると良くないものがイロイロあるが、事前にお店に連絡しておいたので、配慮してくれたのがうれしい。世間一般の人はどう思うか知らないが、私の場合、中華料理や、イタリア料理の店は比較的気軽に行けるが、フランス料理は少々敷居が高い。使う食材は肉や魚や野菜など、日本と基本的には何も変わらないが、フランス料理というと、高級、おしゃれ、ビジネスの話をする雰囲気ではない、ビールよりワイン、個室がない・・・などやはり日本のおっさんどもには敷居が高いのである。帰宅してスポーツニュースを見ると、がっくり。12球団でまだ1勝もしていないのはヤクルトのみとなってしまった。

2011年4月14日 (木)

児玉清

とても77歳とは思えないが、「パネルクイズアタック25」「週刊ブックレビュー」 の司会をしている俳優の児玉清が、肝機能障害のため3月30日から入院しているそうだ。「パネルクイズアタック25」は若い頃からほとんど毎週見ていたし「週刊ブックレビュー」は読書の参考になる質の高い番組で、いつも楽しみに見ている。どちらの番組も児玉清が司会をするから成り立っている番組で、代役は誰も出来ないだろう。「徹子の部屋」の黒柳徹子、「笑っていいとも」のタモリ 同様、司会が変わればまた別の番組になってしまうほど、児玉清の存在感は大きい。健康の回復を祈るばかりだ。

2011年4月13日 (水)

ティッシュ

黄砂と花粉で連日車が黄色く変色している。ティッシュやマスクの消費量が昨年の数倍?かもしれない。素朴な疑問だが、ティッシュとティシューどちらが正しい表現なのか?日常会話の中ではティッシュである。しかしメーカーごとの製品名で言えば、「ネピアティシュ」「エリエールティシュー」「スコッティティシュー」「クリネックスティシュー」とティシューがやや優勢だ。でもティッシュと真ん中の小さい「ツ」はどのメーカーの品にも書いていない。それでも圧倒的多数の日本人は頑なに「ティッシュ」と呼ぶ。結局はTissue をどう発音するかの違いだけの話だ。花粉も黄砂もたいした問題ではない。レベル7の危機を早く終息させて欲しいものだ。

2011年4月12日 (火)

プロ野球開幕

原子力安全保安院が今回の福島第1原発の事故を国際原子力事故評価尺度で最も深刻なレベル7と評価した。1986年のチェルノブイリと同等と言うことだ。今日も午後2時頃福島茨城で震度6弱、その後も何度も余震が発生し、終わることのない不気味な地殻変動が続いている。今日は桜満開!そんな中、色々もめたプロ野球が今日開幕した。とりあえず仙台の楽天!開幕戦勝利おめでとう。被災地の人たちには申し訳ないが、日本全体が少しずつ日常に戻ることが何よりだ。私は、今年も何の義理もない東京ヤクルトスワローズを応援する変な関西人で通すことにしよう。

Sakuraup


2011年4月11日 (月)

あれから1ヶ月

大地震、大津波が発生してから今日で1ヶ月。死者13116人、行方不明者14377人、15万人が避難生活、原発の事故で、行方不明者の捜索すら出来ず、いまだ被害の全貌が見えてこない。復興を目指して、ようやく動き始めたばかりなのに、今日夕刻福島茨城で震度6弱の揺れが発生。いつまで続くのか?昨日当選が決まった石原東京都知事は相変わらずの毒舌ぶりだが、リーダーシップと言うことに関していえば菅総理以上の存在感がある。そんな中で、被災者には少し明るいニュース。被災地宮城県仙台市青葉区の東北福祉大学在学中の松山英樹がマスターズの大舞台でローアマチュア、すなわちベストアマを獲得した。あまりにも見事でカッコよすぎる大健闘だ。3アンダー20位の石川遼の見事な成績も影が薄くなるほどだ。東北福祉大学出身のスポーツ選手・・・佐々木主浩、金本知憲、矢野燿大 、斎藤隆 、和田一浩、門倉健、吉見祐治、宮里優作、池田勇太・・・とにかくすごい大学だ。遼君!来年は20歳でマスターズ優勝しておくれ。

2011年4月10日 (日)

デジタル写真

私は以前から写真好きである。いつもカメラで撮影する側にいるので、自分自身の写真は意外と少ない。しかし我が家にはアルバムが30冊ほどある。昔のアルバムは表紙に余計な装飾があって結構分厚い。押入れのかなり大きなスペースを占拠している。今年に入って、これを少しずつデジタル化しようとはじめたが先は長い。今日も20年ほど前に撮影したアルバム1冊分の写真をデジタル化した。スナップ写真5~6枚をスキャナーで1M程度のJPEGファイルに変換し保存した。そのあとは紙焼き写真をビニール袋に保管して、重いアルバムは解体し、燃えるごみとプラスチック系ごみに分別して廃棄した。さっさと行えば1冊2時間程度で出来るが、1枚1枚懐かしく見ていると日が暮れる。1枚1枚コツコツとデジタル化を進めている。うっかり消去しないよう、パソコンやUSBメモリーなど3箇所に別々に保存している。写真整理をして感じたこと、それは、自分が死んだとき、葬式に使う適当な写真がないと言うことだ。死なないうちに、近々誰かに撮影してもらおう。

2011年4月 9日 (土)

気が滅入る

連日の放射能に関するニュースで、気が滅入る。特に野菜や米や魚など生きて行く上で主要な食品の汚染が気掛かりだ。かといって放射能に汚染されていなければ安全かと言えばそうとも思わない。以前より、中国野菜の農薬や加工食品の添加物が極めて危険であることは知っているが、日本製品は本当に安全なのだろうか。今、日本人が口にする加工食品のほぼすべてに使用されている添加物が本当に安全だと誰が決めたのか?50年後100年後の世代まで悪影響を及ぼさないと誰が断言できるのか?根拠はないがなんとなく恐ろしい。見た目の美しさのために着色料を入れ、日持ちさせるために保存料を入れ、食感を良くするために甘味料、酸味料、増粘剤などいろんな添加物を入れる。しかもコストダウンのために劣悪な添加物もかなり出回っているとか言われる。日本人に限らず、食品添加物汚染は放射能より、もっと恐ろしい量とスピードで人間を汚染しているのではないかと思う。ただなんとなくそう思う。かと言ってそれを食べないと生きてゆけない。老い先短い我らはもはやどうでもいいが、若者の未来が不安だ。家で炊いたご飯は米と水だけなので基本的に安全だ。コンビニの弁当やおにぎりの米は微妙に甘いし添加物が入っていると考えるべきだ。野菜や果物は農薬さえ洗い流せば問題ない。豆腐は凝固剤は止むを得ないが消泡剤は車のワックスと同じだから危険だ。パンやチョコ、マーガリンなど乳化剤は基本的に危険なものと思う。かまぼこや練り物は何が入っているかわからないのでさらに危険だ。そんなこといちいち気にしていたら気が滅入る。

2011年4月 8日 (金)

枝る

1978年ルールを曲解して強引に巨人に入団した「江川事件」以来、周囲をかえりみず強引に自分の意見を押し通すことを「エガワる」と言われるようになった。 1989年沖縄で朝日新聞の記者が環境保護を訴えるために、自らサンゴ礁に「KY」と落書きし、記事を捏造した事件、今ならKYは空気読めであるがその頃はそんな言葉もなかったが、朝日新聞の記事捏造事件として社長辞任まで追い込まれた出来事があった。以後、捏造することを「アサヒる」と言われている。ついでに朝日新聞の左翼的報道を揶揄して、自国の利益より外国の利益を優先することも「アサヒる」と言うらしい。最近の流行は「枝る」である。極限まで睡眠を取らないこと。寝る間も惜しんで働くこと。上司に恵まれず必要以上の努力を強いられることを「枝る」と言うそうだ。いろんな意味で最近は総理大臣より目立つ立派な政治家である。

2011年4月 7日 (木)

桜ちらほら

桜が咲き始めた。土日当たりに一気に満開んいなりそうな雰囲気だ。日曜日は県議会議員選挙である。選挙カーでの名前連呼は自粛していたはずなのに、期日が迫ってくるとやっぱり「名前連呼」が始まった。高校生だって鳴り物入りの応援を自粛したのに、政治家は、やっぱりやるのか!当選したアカツキには「知らん顔」をしているやつらに投票などするものか!これと言った争点もなく、盛り上がりもない空しい選挙だ。東京都知事選挙も盛り上がらない。いつもならテレビで連日放映されるのに、今回は、トップニュースは必ず「放射能」である。解説者が原子炉の展開図の前でベクレルだのシーベルトだの、安全だの危険だの発言がコロコロ変わり、農業、漁業に壊滅的な風評被害を及ぼしてしまった。いつまで続く「放射能」のトップニュース。政府は安全なものは声を大にして国民に訴えるべきだ。カイワレ大臣だった菅総理もそろそろ得意のパーフォーマンスで、福島茨城産の野菜と魚をパクパク食べて欲しいものだ。

2011年4月 6日 (水)

餅は餅屋

隣の家の屋根瓦のひび割れ補修と壁の塗り替えが月曜日から行われている。補修のために最初に行うのは足場を組むことである。朝トラックで運び込まれたパイプを、なんと、一人の職人さんが半日で組み上げたのには驚いた。そして近隣への塗料の飛散防止のため、ビニールシートのようなものを結びつけて、「一夜城」の完成である。月曜日に足場を組んで、火曜日に屋根瓦の洗浄、そして今日は白壁が仕上がっていた。明日は瓦のひび割れコーティングと塗装をするらしい。いつも思うのだが、高層ビルを建築するとき、クレーンが屋上に上がっている。そのクレーンはどうやって持ち上げたのか、またおろすときはどうやって降ろすのかと言う疑問である。餅は餅屋。建築は建築屋である。

2011年4月 5日 (火)

五月と舟木

公共広告機構のCMをいやと言うほど見せられたが、ここにきて、通常のCMが増えてきてほっとしている。システム障害で多大な迷惑をかけたみずほ銀行であるが、ロト6のCMには笑ってしまった。徹子の部屋らしいセットの中、司会者の香取慎吾がロト6の抽選日が月木になったことを説明し、ゲストの五月みどりと舟木一夫の名前に月と木が入っている。それだけのために呼んだのかと舟木が激怒し帰ってしまうと言うストーリーだ。最近は意味不明のCMも多いが、こんなのを見るとほっとする。面白いと言えばソフトバンクのCMだが、最近見られないのがちょっと寂しい。

2011年4月 4日 (月)

孫正義

正義はすごい。被災地への義援金支援金として個人で100億円を出すと言う。世界の長者番付の日本人1位で、約6800億円の純資産があると言う。金持ちだから出来るという風に割り切れる額ではない。義援金はあくまで気持ちの表現であり、金額の大小で評価されるべきでない。しかし、単なる売名行為なら1億円でも十分だ。幼少の頃から差別され、貧困と言う地獄を見てきた人しかわからない行為なのかもしれない。一生働いても、1億円も稼げない私のような庶民には別世界の話だ。今日もテレビではシーベルトとかベクレルと言う単位の数字が連呼されていた。結局、どやねん?安全なのか、危険なのか、「サルでもわかるような」説明をしてくれ!

2011年4月 3日 (日)

トモダチ

今年の花粉症の症状は重い。鼻づまり、目がかゆい、そして目の中に砂が入ったように痛い。目薬は常用しているが、飲む薬は副作用が怖いので控えているが、辛い。夜は鼻づまりとくしゃみで何度も起きる。悶々とした日々が続く。メジャーリーグが例年通り開幕した。いつもと違うのは、日本人が在籍するチームもそうでないチームも、冒頭、日本の被災者に対する黙祷が行われていると言うことだ。海外でのこんなファンの姿を見ると目頭が熱くなる。国内でもチャリティ試合が行われ、多くの義援金が集まっているのはうれしいことだ。スポーツ選手も歌手や芸能人もいろんな場所で、いろんな形で募金活動を行っている。4月に入って、3日間、日米合同集中捜索で遺体の収容が続く。自衛隊はもちろん、アメリカ軍にも敬意を表したい。

2011年4月 2日 (土)

機織り

人間はいろんな場所や状況で縦糸と横糸の間にいる。空間と言う縦糸と時間と言う横糸の中に存在し、会社では上司と部下と言う縦糸と同僚と言う横糸の中で働く。機織機を使った繊維製品は古今東西いろんなバリエーションはあるが、基本は縦糸と横糸の織り成す作品である。鶴の恩返しではないが、機織は古今東西女性の仕事のようである。ところが何を思ったか昨日から60過ぎたおっさんが機織を始めた。切れ目の入った小さなダンボールと、横糸を通す切れ端のダンボールだけあれば出来る。原理は簡単である。あとは暇と根気があれば出来る。子供や高齢者向きの玩具として特許でもとって売り出そうかとも思う。花粉症で鼻はつまったままだが、キャロルキングの「タペストリー」を鼻歌で歌いながら、のどかな土曜日であった。こんな姿、決してのぞいてはいけません。
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2011年4月 1日 (金)

新年度

今日は4月下旬の陽気である。4月1日は通常であれば、エイプリルフールであるが、ギャグもジョークも洒落にならない。企業の入社式も、延期または会場の変更、内容の縮小などいつもと違う。「戦後最大の国家的危機」の中、いろんなイベントが中止され、自粛ムードだ。仕事で車に乗って走行中、高齢者のグループが好天の中、グランドゴルフを楽しんでいた。彼らには罪はないが、こんな光景を見ると被災地との落差に運命のめぐり合わせと言うか、無常と言うか、不条理と言うか、適当な言葉が浮かんでこないが、割り切れない気分になる。家族を亡くした遺族、船をなくした漁師、海水が田畑に浸水し、農業が出来なくなった人、職場が全壊した人、学校が全壊した子供たち、そして自らが被災者なのに被災者のために働き続ける公務員、地獄の苦しみを味わいながら救援活動をする自衛隊員、解決のめどが立たない中苦しむ東電社員、いろんな課題山積の中、新年度がスタートした。素朴な疑問?義援金が国内のみならず世界から集まっているが、いったいこのお金の使い方を決めるのは誰?優先順位はどこから?被害の全体像がいまだ見えてこない中で、お金の配分を公平にするのは神業と言うか不可能に近いと思うのだが。アメリカと安保条約結んでおいて良かった。アメリカは「トモダチ」だ。さらにはアメリカを上回る100億円を支援してくれた台湾の皆さんありがとう。

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