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2011年4月 2日 (土)

機織り

人間はいろんな場所や状況で縦糸と横糸の間にいる。空間と言う縦糸と時間と言う横糸の中に存在し、会社では上司と部下と言う縦糸と同僚と言う横糸の中で働く。機織機を使った繊維製品は古今東西いろんなバリエーションはあるが、基本は縦糸と横糸の織り成す作品である。鶴の恩返しではないが、機織は古今東西女性の仕事のようである。ところが何を思ったか昨日から60過ぎたおっさんが機織を始めた。切れ目の入った小さなダンボールと、横糸を通す切れ端のダンボールだけあれば出来る。原理は簡単である。あとは暇と根気があれば出来る。子供や高齢者向きの玩具として特許でもとって売り出そうかとも思う。花粉症で鼻はつまったままだが、キャロルキングの「タペストリー」を鼻歌で歌いながら、のどかな土曜日であった。こんな姿、決してのぞいてはいけません。
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