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2011年4月19日 (火)

地盤沈下

強い寒気の影響で今日は異常な天気である。雨のあと、晴れたと思ったら、いきなり強風が吹いて、「あられ」か「ひょう」のようなものも少し降った。漢字変換すると「霰」か「雹」である。気温も午後から急に寒くなり冬に逆戻りだ。今回の大災害は、地震と津波と原発事故、そして結果的に地盤沈下が起こった。宮城県石巻市の牡鹿半島で最大116センチ沈下 したらしい。堤防が壊れているので、現在は大潮の時期、満潮時には当然ながら道路も水浸しになるそうだ。根本的に街づくりを考え直さないといけない。大阪は海抜0メートル地帯が多く、もし1mも地盤沈下したら、水没する。水の都が水没したらシャレにもならない。それほど危険な町なのだ。昔は難波まで海であったと聞く。本町付近を船場、さらにその北西を北浜と呼ぶのも考えてみればなるほどと思う。摂津、河内、和泉など水に関係した地名であり、大阪を浪速と呼ぶが、浪速とは波が早いと書くことを思えばなおさらだ。大昔は千里丘が島で、周りは海だったという説もある。デパート戦争で賑わう大都会梅田も津波が来たらおしまいだ。いろんなことを考えさせられる今回の大災害だ。

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