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2011年5月10日 (火)

一時帰宅

東電福島第1原発から半径20キロ圏内で、立ち入りが禁止されている「警戒区域」内に自宅がある住民の一時帰宅が始まった。今日は川内村の54世帯92人が防護服を纏って帰宅。滞在時間約2時間で持ち出し品は縦横約70センチのポリ袋1枚に入る分量に限定。位牌や過去の思い出の品を持ち帰る人、当面の衣料品を持ち帰る人、人それぞれ現状認識も価値観も違うので何が正しいかわからないが、とりあえず良かったという思いと気の毒だと言う思い半々である。問題はいつになったら今までの生活に戻れるのかと言うことだ。1ヵ月後、1年後、10年後それとも永久に戻れないのか、政府は今の段階で言える事を、真実を隠さず発表すべきだ。もし自分だったら何を持って帰るか?残高少ない通帳と印鑑、夏物衣料、靴、愛用のバイオリン、パソコンが無事だったらデータ、あれやこれやで2時間タイムリミットで70cm角の袋にも収まらない。こりゃだめだ。

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